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wikiのリンクを引用元に貼るのは、信憑性がないと
ビジネス文書を作成するにおいてwikiのリンクを引用元に貼るのは、どうなんでしょうか? 信憑性がないとみなされますか?
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信ぴょう性はありません。 きちんと調べられないで、登録できる情報は、参考程度であり、それ以上ではありません。 実際に私が関わっていたことも、乗っているのですが、内容に間違いがあります。 面倒くさいので、訂正など要望は出しません。 ピジネスで、それを引用もととすると、他の会社などに対してなら、その程度の内容しか調べていない。(つまり、手抜き)と、判断する人もいるでしょうね。 相手の会社に出したとしたら、あなたがでは無く、あなたの会社が、提出したお客様に対して、「あなたの会社は、自分の会社に対して、その程度の仕事しかしてくれないんだな。」と、いう判断になるでしょうね。
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- ginga2
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ビジネス文章の内容によると思われます。
お礼
回答ありがとうございました。
- hue2011
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信頼性の一つの要因として再現性があります。 これわかりますね。 小保方問題というのがありましたが、あの人がむきになって「あります」と言っても誰もそのものを作れず、再現できないから嘘だという結論になったのです。 泣き騒ごうがやせ細ろうが、信頼できないものは信頼できないわけです。 論文なんかは、いろいろな資料を集め参照し、自分を証明してくれる実験結果なんかを参照します。 そして、末尾にrefferencesといって、資料のあり場所を並べるのです。 このとき、嘘にもURLなんかを並べる人間はいません。 理由は、再現性が期待できないからです。 その論文を書いたその日その時には確かにその情報はネット上に会ったかもしれません。 だけど、誰かがその論文を読んでいるとき、確かめようとしてURLを叩いてもそんな記述はその時にはなくなっているかもしれません。 あるいは、それが違っていたという記載に変わってるかもしれませんし、それは嘘だと言っているかもしれません。 そんなもんを参照資料にしたら、自分のクビくくりというよりは、誰も相手にしなくなる原因を撒いているようなものです。 出版されている本とか、学会誌に発表された論文のようなものを参考資料にしていれば、よほどのことがない限り何年も存在し続けます。 つまり、いつその論文を読んでも、再現性があるのです。 URLの場合、サーバ―との契約でそのドメインがなくなってしまったり、別のところに移動してしまったりすることもありえます。 WIKIが悪いというよりは、URLがダメなのです。 もちろんWIKIの場合は、情報が怪しいということで書きなおされたり、更新されたりするのは珍しくありません。 だから、それを引用したりするのは、パクリであるというのが一つ、パクったものが信用できないというのが一つ、誰もそれを支持してくれないという一つ。 以上3条件により、自殺行為と言うことになります。
お礼
回答ありがとうございました。
- h271015
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引用元や参照元は書いておいた方が良いと思います。個人的にはその参照元が信用できるものであれば wiki でもなんでも良いと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
- HAMASAKI0810
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Wikiはこの私でさえ今接続してデタラメだらけの文章を投稿できるサイトですので、Q&Aサイトの回答の根拠とするのもビジネスでプレゼンなどの根拠とするのも不適切だと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。