• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダークダックス)

ダークダックスの悲劇とロシアへの憧れ

このQ&Aのポイント
  • ダークダックスのメンバーが相次いで亡くなり、昭和の時代に活躍したミュージシャンたちの健康状態が気になる。
  • ロシア民謡の人気が再燃している中、ダークダックスの存在は忘れられない。
  • ダークダックスのメンバーの死によって、ロシアにあこがれる人々に対する思いが深まっている。

みんなの回答

回答No.1

 50代なかばの私にとっての「ロシア」は今はなき「パルナス製菓」のCMソングでした。 「ぐっと噛みしめてご覧ん~ママの温かい心が~お口の中に染み通るよ~パルナス」  その後は「テトリス」のBGMですね(笑)  質問の内容は定かではありませんが、「ダークダックス」「ボニー・ジャックス」「デュークエイセス」はそれぞれ個性的で、それぞれの持場があり、昭和30年代40年代のTVには欠かせない存在でしたね。現在で言えばゴスペラーズやRAG FAIRなのでしょうが、ちょっと格が違う気もします。  また、ロシアはソビエト連邦の頃のほうが、いろいろとわけが分からなくってあこがれた人も多いかと思います。かの北朝鮮も60年代の若者たちは憧れていたらしいですしね。

whaihansei
質問者

お礼

現在、男性の       平均寿命  79.6歳       健康寿命  70.4歳 ですが(平成22年値)、昭和1ケタの ダークの皆さんは概して長いようです。 私は昭和20年代初頭の70歳ですが、 やはり80代前後になるのでしょうか。 今のところ元気ですが(健康だ)。 ご返答、ありがとうございました。

関連するQ&A