• 締切済み

話の順番 話の見せ方 

私は自分から自分を否定する話し方をしてしまいます。 例えば…。 今求められているのは50個くらいであり、 このスピードで進めれば、60個は越えるでしょうということを話すとき。 「この前の件は、100個は間に合わないのですが…」と深刻に入ってしまい、 話を聞いた相手 (1つ作成するのにどのくらいの労力が必要か、理解していない人 実際、60個でもよい方などという重みを理解していない人 急に話をふられて、流れで回答した人) 「それは困った、もっと○○しないと」などの発言をされます。 実務を理解していない上司と、 説明が下手な部下にありがちなお話しかと思います… 良く言えば謙虚。 だけど、これでは社会では生きていけない。 なんとかしようと考えています。 交渉が出来るようになる とか、 お客さんを囲い込める営業マンになる までは望んでいません。 (今はまず、小さなきっかけをつかみたい) 私の性格が自己否定が強い傾向がありますが、病的なものではないので きっかけをつかみ、繰り返すことで 相手の反応も変わり (「60個なら充分にクリアしている。間違わず正確に続けてくれ」など) 自分も変わっていけると思います。 そのためには、 話す前に頭の中でどういうことを整理しておくと良いのでしょうか。 今回の話なら、 「この間の○○の件ですが、50個が目安でしたが、順調に進めば60個は完成出来そうです」 がよいのかな?と思います。 (交渉でいけば、先にアンカーを提示する) 相手の必要としていることを話す、 相手は状況を聞いて安心したい、と思います。 私はどういう意識付けをしていくと良くなるでしょうか。

みんなの回答

  • mhoooo
  • ベストアンサー率23% (24/101)
回答No.5

ご自分でわかってらっしゃるじゃないですか。 相手の知りたいことを話す。 今回の件で言うと、 ・上司が個数を知りたがっていた場合。「50個が目安です。」 ・個数+状況            「1個当たり○○分位かかり、今~のような状況です。なので50個位                    になると思います。」 ・話の流れでのあまり意味を持たない場合 「なるべくたくさんできるようにがんばりまーす。」 相手がどんな情報を知りたいのかを見極めることを意識したらいいと思います。 否定的なことを話す意味がありません。

kaiketum
質問者

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ありがとうございます

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18543/30901)
回答No.4

こんにちは マイナスの思考は良くないと思います。 その人に必要な情報は、何個出来るかですよね? 労力とかそういったことは一切頭の中にはないと思います。 目標だけで考えているので その人の要求には答えられますよ というお答えが一番相手の欲しいお答えです。 >「この間の○○の件ですが、50個が目安でしたが、順調に進めば60個は完成出来そうです」 目安はこなして当たり前なので、 50個はクリアできそうです。 何とか上手くいけば60個までは完成出来るかもしれません。 順調に進めば・・・というのは、進まない可能性もあると 安易ににおわせています。これは言っていい場合と言わない方がいい場合があり 今回は、初めにマイナスから入ってしまったので 言わない方がいいと思います。 調子がいいのも考えものではあるのですが、 ある程度は、相手の意向に沿うような言葉を投げかけて 上げたほうが、相手の方も安心すると思います。

kaiketum
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  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

50個やれば良いと思います。 「50個、全力でやらさせていただきます」 で、良いんじゃないですかね。 50個終わってから、次の話をすれば良いと思います。 終わりました。次、何かお手伝いすることありますか?とか じゃあ、追加で10個お願いなのか、少し休んでで良いと 言われるのか、その人次第でしょうね。

kaiketum
質問者

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.2

>「この間の○○の件ですが、50個が目安でしたが、順調に進めば60個は完成出来そうです」 もしも途中で何らかのトラブルがあり、自分で申告した「60個は完成できそう」が達成できなかったら、相手は期待を裏切られてしまいます。 相手に期待を持たせないためには、順調に進めば60個なら、そのラインを下げれば良いでしょう。 例「○○は、50個が目安でしたが、順調に行けば個数が上回ると思います。」 また、100個が無理なのであれば、わざわざ自分から「100個は無理」と言う必要はありませんね。 自分のできないことを相手に示すことで、理解の無い相手からは諦める人の印象を付けてしまいます。 悪い例「3年は確実に生きられます。順調に行けば上回るでしょう。しかし10年は無理ですね。」 このように、いくら冗談であっても、無理ラインを加えると相手の受ける印象が悪くなります。 ということで、そのような報告は、自分の最低ライン+個数決定をせず、上回る・以上になる・超えるといった上昇を表す印象の良い言葉を使うと良いですね。

kaiketum
質問者

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  • ignis2523
  • ベストアンサー率39% (57/146)
回答No.1

交渉事や相手を説得する場合、大切なことは”要求に対する答え”と”余計な情報を出さない”という二つです。 例えばの部分に置き換えると、 「この前の件ですが、目安の50個は完成できます。」と必要最低限のことを述べてしまいます。 あなたがその話に不安や心配事があるかもしれません。 どうしても言っておきたい時は、加えて 「さすがに100個はキツイですけど(笑)」と冗談ぽく言うと深刻に聴こえずに済むのではないでしょうか。

kaiketum
質問者

お礼

ありがとうございます

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