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母に虐待され、娘に利用され捨てられ涙。
幼少の頃は良い思い出がありません。 夫婦仲が悪く父親の悪口を聞かされ育ちました。 罵声の飛び交う大げんかの後は母から愚痴を何時間も聞かされ、夜中に喧嘩すると寝ている私を起こして愚痴られました。聞きたくないと言うと喧嘩の原因は全て私、私がいなければ喧嘩にならなかったと。数え切れない程の離婚騒動を起こし、その度に家を出るときは兄と妹は連れて行くが私は性格が父親に似ているから置いていくと。 母が起こした小火は私のせいにして父親や近所中に話していました。優しい性格で口答えしない私に甘えていたのでしょうね。 不安による精神疾患の抜毛症、すぐに泣く、指しゃぶりは高校まで続きました。 反抗期になり、母の理不尽な言動に不満が爆発し、口答えする私に対して殴る蹴る、包丁振り回す。ぐったりするまで、蹴り続けられ死ね！と怒鳴り散らされました。 大切にされた経験のない私は18歳大学入学を機に家を出、結婚して二児の母になり、不安を抱えながらも娘だけは大切に、立派に育てようと必死に頑張りました。 主人は真面目な人ですが単身赴任で不在、仕事は早朝から深夜までなので子育ては私に丸投げ。実家も絶縁。人に頼ることもなく、子供の塾代を捻出するために仕事と子育てを両立、やっと希望大学に入った長女に先日、これを機に絶縁したいと言われました。私が実家と絶縁してるなら、同じでしょ？と。おばあちゃんも同じことされたんだしと。 自分自身人から大切にされたことがなかったので愛情の注ぎ方がわからない、それでも育児書を読み漁り、母みたいにはならないよう育ててきたつもりです。長女は非常に難しい性格の子で、感情を素直に出さず察してもらうタイプ、寂しがりやで愛情を試すような生意気な態度を頻繁にとるのでぶつかることも多く、思春期はストレスで鬱病を抱えながらも必死に闘って育ててきました。 大学費用を振り込んだ直後に絶縁。 わたしの幼少期に比べたら、夫婦喧嘩もなく、教育、生活共に恵まれた環境を整えてきたはずなのに結局最後はポイ捨てされるのかと。 母親には鬱憤ばらしの道具にされ捨てられ、今度は娘に利用されて捨てられ？ 涙が止まりません。私の人生はどんなに頑張っても用が済んだら捨てられるのでしょうか？ 死んで消えてしまいたいです。
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- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
>罵声の飛び交う大げんかの後は母から愚痴を何時間も聞かされ、夜中に喧嘩すると寝ている私を起こして愚痴られました。聞きたくないと言うと喧嘩の原因は全て私、私がいなければ喧嘩にならなかったと。 岡本太郎の自伝に、幼少期上記のような感じだったと書いてありましたよ。母が幼女のようだったと。それで、独立心のある人格になったようです。 こう考えてみませんか？質問者さまの娘さんは質問者さまのことをポイとしたのではなくて、心が独立した人格になったということなんじゃないでしょうか。 大変だったとは思うのですが、いま娘さんが出て行って一休みできるのですから、一休みしてみてください。一旦「やったー子育て卒業！」という感じで気楽になってみませんか。もともと自分が好きでやっていなかったこと、やってみる時間が、今ならあるのではないでしょうか。 これからは、質問者さまご自身の命を、質問者ご自身のために使えるのです。死んだらいけません。楽しいのはここからです。
- ま ま（@mimomon）
- ベストアンサー率8% (257/3044)
きっと娘さんが成長して、結婚されてお子さんができたら、育ててくれてたことについて、気づくことがあるのではないでしょうか。 娘さんから言われたことはショックですが、まずは自分なり頑張って育てたことを自分でほめてあげたほうがいいと思います。 娘さんを大学までいかせることができたんです。立派ですよ。 自分のお仕事は一旦休憩！と思って、次は自分のために時間を使ってみてはどうでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 褒める部分が全く見つからない。 自分が情けないです。20年前に、こんな私でも子供を育てられるかもしれないと希望を持ってしまったことを後悔しています。
- riokawa
- ベストアンサー率27% (73/262)
nannnannoさんの育った環境。。 本当に辛かったですね。 nannnannoさんのお母様の言動は想像できました。 モラハラDVの母親ですが、 私の元嫁はDVはありませんでしたがモラハラ気質だったので どのような状況かは察しがつきます。 次にnannnannoさんと娘さんとの関係ですが すみませんが、どうだったかわかりません。 『自分自身人から大切にされたことがなかったので愛情の注ぎ方がわからない、それでも育児書を読み漁り、母みたいにはならないよう育ててきたつもりです。』 とありますが、 どのような心構えで接してこられましたか？ 『感情を素直に出さず察してもらうタイプ、寂しがりやで愛情を試すような生意気な態度を頻繁にとるのでぶつかることも多い』 長女さんの元々の性格なのかnannnannoさんの接し方に多少なりとも要因があったのか。。 そういった意味での心構えどうでしたか？ 最近すごく感じるのですがモラハラDV環境で育った子供がタイプは違えど トラウマが原因で問題を抱えてしますことが多いと思います。 元嫁の母親は過剰干渉が強く毎日が虐げられてる親子関係でした。 友人の旦那はモラハラDV環境で育った子供で似たようなことを妻と子供にしています。 １００％そうなるわけではないのですが本人の性格と環境の合算で結果がそうなることが あるのを知りました。 私にも少し問題があり、祖母が過剰干渉が強い性格と母が視野の狭い性格でした。 それが原因でいつでも人の顔色を伺うような性格になり お酒や遊びは悪いと刷り込まれて今も多少その影響を感じることがあります。 nannnannoさんのお母様のことは早くその影響から抜け出せたらと願います。 娘さんとの関係はこれからです！！！ 『、今度は娘に利用されて捨てられ？』と思うのはやめましょう。 一人の大人としてみてあげて見守るのはどうですか？ 私にも娘がいます。 離婚をして別々に暮らしていますが 一緒に住んでた頃から出来るだけ一人の大人としてみるように心掛けていました。 なので友人のトラブルの相談とか愚痴とかを聞いていました。 感情的に怒ることも出来るだけせず叱るようにしました。 私が間違えたことを言ったのなら謝りました。 なので信頼関係は出来てると思っています。 とは言え思春期です。 難しいこともあります。 今nannnannoさんは色々と抱えた人生で抱えきれなくなった状態だと思います。 まずは自分を大切にしてください。 死んで消えてしまいたいなんて思わず 徐々にでいいので前向きに楽しめることを増やしていきましょう。 どん底まで行ったらあとは上がるだけです。 今までは最悪だったかもしれませんが そこに立ち止まらない気持ちを持って 人を好きになり、見返りを求めない優しさを実践するのはどうですか？ ご自身のことを『優しい性格で口答えしない私』と分析されてますが その優しさは自己犠牲をしてトラブルを避ける優しさです。 それでは上手くはいかないですよね。 今まで虐げられて生きてきたのだから これからはもっと元気にわがままでいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 今は精神的に衰弱しきっています。 娘と私の間に信頼関係は成立していなかった結果だと思います。難しい性格の子供に育ててしまいました。私は母親になってはいけない人間だったのです。 娘もこれから生き辛い人生を歩むことになります。私を恨み精神疾患を患うでしょう。何てことをしてしまったのでしょう。 不幸を背負わせて社会に出してしまったこと、娘に申し訳ない気持ちで一杯です。
- rei001
- ベストアンサー率20% (32/160)
40代既婚者男性子供ひとりです。 娘さんは 立派に成長され 世の中に出られたと思います。 立派に育てたんだと思います。 立派ですよ。その年で家を出て自分で生きて行くのは。本当にそう思います。私も親が嫌いで 家を出ました。現実に家を出てからそんなに帰ってません。本当に親が嫌いでした。勿論感謝はしています。 多分あなた様も母親の影響が今だに心の中にトラウマとなって潜んでいるかと思われます。私も亡くなった父親の影響が今だに 心の中で トラウマとなって 苦しんでいます。これは 本当に当人でしか分かりません。周りの人に話をしても 全く理解されない事が非常に多いです。よく頑張ったと思います。 立派に娘さんは育ったと思います。それでいいのではないでしょうか? 苦しんだ自分を誉めて下さい。 よく頑張ったのです。
お礼
ありがとうございます。 私は本当に褒める価値のある人間なのでしょうか？ 私は今まで長女以外のだれにも自分の悲惨な幼少期について具体的に話したことがありません。しっかり蓋をして普通の人間になりすまして生きてきました。 同情されるか、困惑されるか、幼稚だと馬鹿にされるか、不快な気持ちにさせるか、全ての反応が怖くて怖くて。 しかも、一旦言い出したら蓋をしていた記憶や感情が爆発しそうで恐ろしかった。今がその状態に近いです。 長女が高校生、反抗期真っ只中の頃どうしても感情がコントロールできず、かなりの覚悟の上長女に打ち明けたのですが、お母さんだって、私に同じようなことしてる癖にと。びっくりしました。私は、自殺未遂を繰り返しました。 数年後、長女には絶縁という形でシャッターを下されてしまいました。 私は欠陥だらけの褒める価値のない人間なんですよ。娘たちがかわいそうです。 乱文失礼しました。
- adss
- ベストアンサー率0% (0/10)
頭ではわかっていても、良い環境に作り変えることは、衰弱している弱い人間にとって難しいのですよ」←んっ？・・死ぬよりも簡単なのに・・ 死ぬ事が如何に難しい事かを あなたが理解出来てないだけ・・
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
夫への愛情は？ 子供はいずれ自立して離れていきます。まあ、しょうがない。 夫婦の愛は永遠に・・・（ま、死んだら終わりですけど）
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
え？ 【大学費用を振り込んだ直後に絶縁。】 いいではないですか。 これでアナタの人生、することやって、すっきりさっぱりと、アナタの好きなように 母親として何もしなくていいのですから・・・・って、なぜ考えない？ 人はだれもおとなになって、親と切れるのです。 何も、絶縁とか断絶とか新たかに宣言するまでもなくです。 第一、アナタご自身がご自身の親について、あまりに子供に対して語りすぎたのではないですか？ だって、そうでなければ、知りようもない事実をアナタなりにいわば記憶を頼りに、 脚色してなら、同じ様なフィルターでアナタをアナタの親と重ねて見ている。 ならば、同じことをしてもいいと、子供が判断したっていいことです。 虐待は、何も、殴るけるだけではないです。 嫌なことをさせる、嫌なことを毎日言われる、嫌なものばかりを食べさせる、 毎日、親が不機嫌な顔を見せて、嫌っているとしか思えない・・・ などなど、本人の希望もアルわけです。 兄妹で差別される、あの子ばっかり・・・と。 親には親の思惑がある。 アナタの親と同様にです。 親が良かれ（親の都合）と思って為すことが１００％通じると思うことのほうがどうかしているし、 ましてや、それを子供が感謝して、親孝行したがる・・・・って、あなた自身がそうでないのに、どうしてかってにそう思い込めるのか。 時代も、経済環境も違っているでしょうし、アナタの行動とアナタの娘さんとも形は違うでしょうけど、心に受けた’傷’としての嫌だ、嫌いだは、同じですよ。 反省する必要もないし、アナタだけが一生懸命だというのも間違ってる。 子供だって、一生懸命なんです。 アナタがかつてそうであったようにです。 自分にとってのよりよい生存をかけているわけだから。
お礼
ありがとうございます。 良かれとやったことが、伝わってなかった。虚しいですが仕方ないですね。 私の幼少期の話は、長女が高校生になったころから徐々にカミングアウトしました。長女の反抗期が激しく、どうしようもなくなって自分の弱いところをさらけ出し始めた頃です。 娘も辛かったのでしょうね。虐待ですね。
- adss
- ベストアンサー率0% (0/10)
死の意味も知らないのに よく言うよ・・ 命あるものは必ず死ぬのだから その先も創造して創られた人間ですよ・・ 自殺がいけないと語り継がれてるのは その為・・ 自殺して あの世に行くと 今以上に辛い事が待ってる・・ その 辛い内容を俺は知ってるが あなたに伝えたって それを あなたが信じるかどうかだけだし・・今は 死んでないのだから 言う必要も無い・・ 環境を自分で作る事も大事なのですよ・・ 嫌な環境なら 良い環境に作り替えればイイだけ・・
お礼
頭ではわかっていても、良い環境に作り変えることは、衰弱している弱い人間にとって難しいのですよ。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
ぜんぜんわかりません。家庭にいいイメージをお持ちでなかったはずの人がなぜ結婚をするのか？自分は家庭と言うものに悪いイメージしかありません。だから結婚はしないのです。この違いは何ですか？
お礼
旦那と出会ったときに、もしかしから、彼となら自分の育った家庭と全く違った家庭を築けるかもしれないと思ったからです。反面教師になれるかもと。 結果、だめでしたね。よっぽど人としての器の大きいパートナーだと可能かもしれませんが。そういった人は、人を見る目もあり人間的に魅力のある奥さんを選びます。不幸を背負っている人を自ら選びませんね。 娘も絶対に結婚しないと言っていますよ。
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お礼
ありがとうございます。 母が子供を複数産んだ理由。経済的に厳しかったので父にパートに出るように言われ、仕事をしたくなかったから年齢を少しずつ離して3人産んだと。三人目がある程度成長した頃、父に仕事の話を持ち出され４人目をつくろうと頑張ったができなかったと。働くより子育ての方がマシだと。 自分を守る道具として産んだ子供が思ったより面倒臭くて鬱陶しかったのでしょう。 私は人生の楽しみ方もわからない。 楽しそうに会話する人たちと私は全く違うのです。 子供に依存するつもりはなかったけれど、せめて娘に私の気持ちをほんの少しわかって欲しかった。 私は、自分と同じ不幸な、冷酷な人間を社会に送り出してしまいました。 残念です。