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(介護士)夜勤中の死亡事故について
私は施設に入職して一年程経つ介護福祉士です。 夜勤や入浴介助、排泄…様々な介護の仕事を行っていました。 事は朝方、早出職員が来た際に起こりました。 ある一人の利用者が、ベッドにうつ伏せの状態になり、顔面蒼白.チアノーゼがでていたのです。 その利用者はもぞもぞと足や腕を動かす事なら出来る方なのですが、自ら寝返りをうつことはできません。 考えられる要因として、私の体交の仕方が悪く、うつ伏せになってしまったものと思われます(元々は左側に体を向けていました)。 発見段階で呼吸は確認できず、すぐに救命措置が必要な状態だと判断し AEDやら酸素ボンベやら様々な道具を使い、医師も到着し大人数で救命に取り組みました。 が、spo2は低下する一方で結局その利用者は一時間後に亡くなったのです。 他の職員や上司は色々な言葉で慰めてくれましたが 私は、この日自分が夜勤でなければ、この方はまだ生きていたんじゃないのか?と思います。 周りの職員だって、口では慰めても私のことを人殺しだと、どこかで思っているのではないか?と考えてもどうしようもないことを考えては涙が止まりません。 亡くなったの利用者を見て泣く、その家族の方々をみて私は何てことをしてしまったのだろうと胸が締め付けられる思いでいます。 そしてもう、介護を続けてくのが怖くなっています。 同じような経験をされた方はいらっしゃいませんか? また、それでも介護は続けることができましたか? 回答、よろしくお願いします。
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- shimakky
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こんにちは お気持ちはわかります。 体位変換のとき、どれくらいの角度で行ったのですか? またその方は柵を掴むことはできましたか? 普通、体位変換のさいにもぞもぞとしか四肢を動かせない方が うつ伏せになるほど側臥位にするとは考えられません。 また危なそうな方なら両側にクッションを置くはずです。 もしかしたら興奮していて、すごい力を出しただけかもしれないですし、 ショックを受けるのは仕方ないですが、時間が解決してくれますよ。 これらを自分で評価してどう思われ、今後のケアにつなげていくか あなた次第だと思います。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは 今は何を言っても心の隙間を埋めてくれることはできないかもしれないですが 家族って在宅で自分たちが見れない時点で 覚悟ができて居ますので説明で十分わかっていますよ 自分たちができない部分をやっていただいているわけですから 自分たちが見て居たらもっと早くなくなっている可能性の方が高い。と思っています 出来れば続けてください あなたの力が必要な人がたくさんいます