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国と都道府県
役にたつのはどちらですか 自分の体験では国の出先機関に相談したことあるけど 法律のことばかりいわれて困っていることを理解して もらえませんでした。 都道府県では出来事は異常ではないかと打診したことあるけど それは異常ですねと、同調していただけたことに、大きな 安心感で味方かもと感じました。 頼れるのはどちらなのでしょうか、立場弱いとあまり期待できない ということになるのかな。 宜しくお願いします。
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- f272
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回答No.3
どこを頼るのかは,その内容によります。国がやっていることなら国に言わないといけないし,都道府県がやっていることなら都道府県に言わないといけません。 なお,「大きな安心感で味方かもと感じました」と言いますが,公的機関は簡単には味方にはなりません。公平でなければならないからです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2
国の出先機関は、国家公務員の人が出向してきてたり、それも中央官僚という法律を作るとかの仕事をする大卒エリートがいるので、「難しい理屈で説明すること」と「どこの省のどこの担当かを厳格に守ること」だけには長けています。 個別の事案を解決するために、他の事案に影響がないかどうかを「石橋を叩いて叩いて叩きまくって渡りはじめない」仕事をするような人が向いている職場です。 都道府県は、知事の権限でかなり都道府県ごとの乗り気度合いが違います。残念なのは、「国より金がない」から、「限られた金でできること」に限られる可能性が高いのです。「できること」を考えて動けるだけの積極性はあるのです。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1
頼れるのはどちらなのでしょうか、 どちらも最終的には、あまり頼らないほうがいいです。下記などをご覧ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%84%E6%B0%91
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。