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犬のやきもちと飼い主を守ろうとするの違い教えてくだ
タイトル通り、犬が吠えたり唸ったりした際の、「やきもち」と「飼い主を守ろうとしている」の違いを教えてください。 それとも、言い方の違いで根本的にはおなじことなのでしょうか?
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以前このサイトで飼い犬のやきもちについて質問したことがあります。 http://okwave.jp/qa/q8652521.html その際にとても丁寧に答えてくださった方がいたのですが、残念ながらここ最近、このサイトではお見かけしていません。 そのときいただいた回答を要約すると、「やきもち」か「威嚇」かは、犬の普段の他犬との関わり合いからある程度判断することが可能ということです。 もしやきもちを妬いている犬が、普段からいろいろな犬とのかかわり合いがあるのであれば、それはやはり「やきもち」と考えて良さそうだということでした。 つまり、「威嚇」は飼い主が他犬と関わっている際に、他犬から攻撃を受けていると勘違い(あるいは本当に攻撃を受けている可能性もありますが)して、守ろうとしている可能性があることから、ここで犬が他犬の感情を正しく判断できるかどうかが問題のようです。 犬が普段から他の犬とよく関わっていれば、それを読み違えることはなく、単なる焼きもちである可能性が高いと教えていただきました。 うちは、わりとよく他の犬と関わっている方でしたので、やきもちということで落ち着きましたが、これはこれで結構厄介です(汗)
お礼
とても詳しく、分かりやすかったです。 普段のほかの犬との関わりで、なんとなく判断できるものなのですね。 その場合はやはり飼い主さんが一番よくわかるのかな。 いずれにせよ対策の仕方はだいたい同じなのでしょうか。 リンク先と合わせて熟読させていただこうと思います。 どうも有難うございましたm(*_ _)m