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スズキ「計測方法は違うけど!燃費は同じだから!」

スズキ「計測方法は違うけど!燃費は同じだから!」 計測方法が違うけど燃費は同じってどういうことですか? スズキ会長の言い訳は嘘付きですよね。 計測方法が違ったら燃費は同じにはならないはず。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sukeken
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回答No.2

こんにちは。 ”バカな消費者は黙って(頭の良い)俺たちに金払えばいい。” それの種明かしが、質問にある説明なのでしょう。 自分たちが、本当のバカだって気づいていないんですよ。 かわいそうな人たちですね。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます PCメーカーのバッテリーんの持ち時間みたいなものですね

その他の回答 (9)

noname#237141
noname#237141
回答No.10

苦しい言い訳だと思います。 理論上は計測方法が違えば燃費も変わるはずなんですが、 今回「たまたま」同じ結果だったのか、同じ結果になるように 操作したか、なんでしょう。 同じ燃費だったらわざわざ計測方法を変える必要も ないわけで、そこは何らかの意図があって国が定める方法を とらなかった、とみるのが自然でしょうね。 スズキも社内では知っていたから三菱自の件の後、いの一番に 公表したんだろうと思います。後になって公表したら心証悪いですからね。

noname#252929
noname#252929
回答No.9

前面投影面積と、形状から風による損失係数は導き出すことが可能です。 これは当たり前に、各種のもので使われています。 よく知られている内容では、建物の耐風力などです。 係数を使ってはダメなら、橋など作る時、実物の台風の数倍の風を作って安全の試験を行わなければなりません。 現実的でしょうか? 特に、スズキのテストコースは海沿いなので、風が強く、向きによっても大きく変わるので、それこそ実測値の方があてにならなかったりします。 正確にやるなら、広いテストコースを全て建物の中に作るしかありません。 国土交通省の測定方法だって、正確さを求めるというのなら、テストコースを建物の中に作らないと意味のない測定方法なんですよ。 しかし現実的に無理ですので、野外でとなっているにすぎないところも元々おかしいんです。 そういうことも理解せずに、人を嘘つき呼ばわりするという方がよほど失礼な話だと思いますけどね

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9109)
回答No.8

どのみち、カタログ値の燃費を出せた人がどれだけいるか?だよね。 出せないユーザーが多いほど、ウソと言ってもいいのでは?

回答No.7

今回のスズキの発表は、ミツビシと違って自浄作用が働いています、ってところがポイントでしょう。 個人的には悪くないと思います。 ミツビシは昔の日本人の考え方で、悪いことが表に出るのが悪い、表に出さないのが良い、という考え。スズキのは、悪いことは必ず起こるのだから、それがあったら真摯に対応し早くそれを正すのが良いという考え。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.6

スズキの場合は、スズキのテストコースの場所の関係で海風の影響で計測値のバラツキが大きくなるので屋内での計測値を織り交ぜたというもの 本来の計測方法より強い海風を受ける事が原因なので、風の影響として受ける係数を本来の計測方法に近い係数を使えば結果の値は大きな違いにはならないと思う 実走行をしないで机上計算で出してる三菱よりマシ

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.5

計測方法が違っても、その手法が信頼性があれば燃費は同じにります。 燃費の計測方法は様々あるけど、日本国内での販売用には一つしか認められておらず、それにしたがっていなかっただけの話です。

  • mitoneko
  • ベストアンサー率58% (469/798)
回答No.4

 巻き尺で測っても、物差しで測っても、30cmのものはちゃんと30cmになります。  キャベツの重さを体重計で測ってもキッチン計りで計っても、重さは同じはず。  これが、「計測方法が違うけど燃費は同じ」の本来意味するはずの性質。  もちろん、巻き尺と物差し、又は、体重計とキッチン計りが、ちゃんと「正しく校正されていれば」という条件が付きます。長さの測定器にしても重さの測定器にしても、ちゃんとISOに校正の基準と方法が規定されていて、定規や巻き尺を作る人もちゃんとその規定に従って校正しているから上の例であれば、別段何の問題も無いわけです。  さて、翻って、三菱の言い分は、私が作ったお手製の巻き尺で測ったの。校正?私独自の方法でちゃんとやりましたわ。まぁ、そこら中から文句が来たから、ちゃんとお店で買ってきた新品の巻き尺で、ひとつふたつ計り直してみたけど、たいした差は無かったわよ。たいした差が無いんだから別に問題ないでしょ?・・・という文脈です。  もう、入り口がデタラメに間違っているから、たくさんの中から、いくつかだけ正しい測定をして比較して、偶然、結果が同じだったと言われても、数値の信頼性は、当然のごとく無きに等しい訳で。  更に言えば、本当にちゃんとお店で買ってきた巻き尺で測ったのか?本当に、ちゃんと巻き尺の示す値を正しく報告しているか?を本当に信じてよいのかという当たりも疑問としてあるわけで。(嘘をつく動機なら、そらもう山のように・・・ここで普通車も全部15%くらい狂ってましたわなんて事になったら、いくら日産の援護があっても会社は持ちませんわな。)  まぁ、主張の文脈は、「嘘」ではないですわね。言い訳として通るかというと・・・科学的にも、社会としての信頼関係としても、そんな主張は通りませんという人が多いだろうなぁというだけの話で。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.3

結果的に同じ数値になるということは燃費に限らず普通にあります。 また、数値が違っていても無視できるほど小さい差であるということもあります。 例えば、15.0km/Lと15.0000000000123456789km/Lの場合、表記上どちらも15km/Lとなります。

回答No.1

  同じにならないとなぜ言えますか? 同じになるように係数を導き出してたら同じになります  

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