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わたしたちはどこまで知り得るか?
- ソースとして信頼できるものは何か?
- 情報の真偽を判断する方法は?
- 真実とは人それぞれの思い込みなのか?
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回答No.5です。お礼ありがとうございます。 >ニーチェの言うように「事実というものは存在しない、ただそれについての「解釈」があるだけだ」という処なのかもしれません。 ニーチェさんのことは良く分かりませんが、先日、同じ色の服なのに、見る人によって違う色に見える服がネットで紹介されていました。 同じドレスを見ているのに、妻は、ブルー、私は、ゴールドに見えるのです。 ということは、妻の解釈ではブルー、私の解釈ではゴールドだったということでしょうか? もし、妻から、ドレスの色が青という解釈を知らされていなければ、私は一生そのドレスの色がゴールドだと思っていたことでしょう。 >モンテーニュの、ク・セ・ジュ Que sais-je? (わたしは何を知っているか?) >モンテーニュは「物事を解釈するよりも、解釈に解釈を下すことの方が問題なのである」とはどういう意味か? モンテーニュさんについても良くは分かりませんが、下種な噂って尾ひれがついて雪だるま式に増殖し拡散されて行きますよね。 松本サリン事件で、犯人だと疑われた方がいらっしゃいましたが、そのときは私も、あの方が犯人に違いないと、何も知らないくせにそう思い込んでいましたから(涙) grassrootsさんであれば、書籍を熟読しても、御自分で批判することが出来るので事実を導き出すことが可能かもしれませんが、 私の場合、その論理的に見える書籍を読んでしまうと、書籍の解釈に溺れ?呑み込まれ?その権威にひれ伏してしまうことでしょう。疑問すら浮かんでこないと思う。 ふ~う、もし、私の親が新興宗教に嵌っていて、その教典を私に叩き込んでいたとしたら、、、 洗脳されて、抜け出せないに違いない。怖い怖い(苦笑) だから?と言うわけでは無いのですが、私は、自分の中に取り込む(深く追究する)前に、多くの解釈(可能性、選択肢)が欲しいのです。 玉石混合でも信用出来なくても、選択肢が広がればOKなのです。疑いの芽が欲しいのです。 あ~、色々な知識が欲しい! 最近、インカ帝国の未発見都市の位置を、星の位置から導き出した少年が居ましたが、多岐にわたる知識があれば(少しずつかもしれませんが)事実に近付けることでしょう。 これで終わりとします。長くなり申し訳ございませんでした。
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- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
>みなさんが、「あること」についての「情報」を得ようとするとき、そのソースとして、一番活用しているものはなんですか?或いは一番信頼度の高いと思われるソースは? う~ん、OKWAVEだったりして(笑) マスメディアや書籍とは違い、一方通行の情報伝達、一つだけの回答ではない。 匿名制で、清濁併せ持ち、本音が聞けたりする。 玉石混合かもしれないが、多種多様の違う角度からの御意見、考えがあり、勉強になる。 ただ、どこかの国みたいに、ネットも情報統制されているとすれば・・・ >わたしたちはどこまで知り得るか? >わたしたちはどこまで「正しい事実」に近づけるのでしょう? 理解出来なければ、近づけない。 本人が納得出来て初めて「正しい事実」として認識出来るのかも。 私の頭の中にはバカの壁?があり、先入観やら偏見等で「正しい事実」には辿り着けない。 嘘の事実を信じ込み、疑問にさえ思わないこともあるでしょう。 >だから「多数決」=「民主主義なんだ」・・・ですか? う~ん、『正義が力ではない 力が正義だ!』という言葉もありますし、 その時代の大勢というか、世論というか、多くの人間が信じるものが、 真実ではなくても「正しい事実」として認識されるのかもしれませんね。 ふ~う、grassrootsさんのご質問は、難しいけど、勉強になるので楽しいですね。 あくまで私見ですが「原発反対」も「憲法改正」も、正しいかどうかなんて分かりません。 塞翁が馬だと思います。 ただ、マスコミは都合の良い事実だけを取り上げないで、都合の悪い事実も報道して欲しいものです。
お礼
こんにちは。 >マスメディアや書籍とは違い、一方通行の情報伝達、一つだけの回答ではない。 匿名制で、清濁併せ持ち、本音が聞けたりする。 玉石混合かもしれないが、多種多様の違う角度からの御意見、考えがあり、勉強になる。 ただ、どこかの国みたいに、ネットも情報統制されているとすれば・・・ 質問にも書きましたが、ある「書物」の内容が、どの程度信頼がおけるのか?それを「信ずるに足る」と判断したその基準は何処から来たのか? つまりAという本の確からしさの根拠をBという本に求めると、Bの確からしさはCから導かれた、では・・・ということになりそうです。 「情報の正確さ」という点では、わたしの中ではインターネットは、「ものによる」という感じでしょうか。特に「匿名性」が顕著に有利に働くような場合には信頼度は落ちます。それにインターネットの場合はあまり「論理性」は重視されない(されていない)ように感じます。わたし自身充分に非・論理的な人間ですが、であるが故に、出来るだけ論理的に考えるように努めています(苦笑) >私の頭の中にはバカの壁?があり、先入観やら偏見等で「正しい事実」には辿り着けない。 嘘の事実を信じ込み、疑問にさえ思わないこともあるでしょう。 我々はそもそも真実には近づき得ない、のかもしれませんね。 ニーチェの言うように「事実というものは存在しない、ただそれについての「解釈」があるだけだ」という処なのかもしれません。 モンテーニュの、ク・セ・ジュ Que sais-je? (わたしは何を知っているか?) モンテーニュは「物事を解釈するよりも、解釈に解釈を下すことの方が問題なのである」とはどういう意味か? >『正義が力ではない 力が正義だ!』という言葉もありますし、 その時代の大勢というか、世論というか、多くの人間が信じるものが、 真実ではなくても「正しい事実」として認識されるのかもしれませんね。 そうですね。それはかなり当たっていると思います。 それが「ホモ・サピエンス」=「知恵の人」ならぬ「人間」の限界かもしれませんね。 >ただ、マスコミは都合の良い事実だけを取り上げないで、都合の悪い事実も報道して欲しいものです。 いえ、マスコミって、本来そういうものです。(苦笑) ご意見をありがとうございます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
とどのつまり、自分で見た・聞いたことが真実になってまうんです 近づきたいなら独自で調べるより他ありません 新聞も1紙だけでなく2紙・3紙と読み比べるのも大事 何かとお騒がせの舛添都知事の金の使い方も都民がしっかり把握すべきです
お礼
こんにちは、michiyoさん。 >とどのつまり、自分で見た・聞いたことが真実になってまうんです 先日、ここの投稿で、(アンケートではなかったと思いますが)誰かが、中国や北朝鮮に行って、どんな国なのか自分の目で確かめてみたいという回答がありました。 最終的にはこの方法しかないのではないかと思います。 わたしが「それ」をしない以上、基本的には「白い」とか「黒い」と言うことは難しいと思っています。 >新聞も1紙だけでなく2紙・3紙と読み比べるのも大事 読み比べもしないでいうのは怠慢ですが、地方紙は別にして、大新聞は似たり寄ったりだという感想です。 >何かとお騒がせの舛添都知事の金の使い方も都民がしっかり把握すべきです 都知事は最初は自分のやったことは全て必要な事だったと云っていました。 では何故その「必要性」を充分に都民に説明せずに、変節してしまったのか?何故いきなり公用車は使わないことになったのか? 変節の理由を知りたいですね。 いつもご意見をありがとうございます。
- catpow
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言われるように、「なにが真実か?」っていうのを知るのは、なかなか難しいです。 たとえば、中国も韓国も、「自分たちの利益になることであれば、嘘をつくことが正しい」という価値観を持つ国民です。 彼らは、「嘘は悪いことだと知っているけど、生きるために仕方なく嘘をついた」というのではありません。 「経済活動的、組織論としては正しいけど、道徳・倫理的には間違い、悪いことだと分かっているんだけどね」というのとは違うのです。 彼らは、道徳的・倫理的にも、利益のために嘘をつくのが正しいと考える国民性を持っているんです。 だから、南京大虐殺も、従軍慰安婦強制連行も嘘っぱちですけど、彼らは国家利益のために嘘を世界に言い続けています。 ちなみに、慰安婦は、日本人女性がもっとも多かったそうです。兵士たちも、寝物語するには、日本語できる女性のほうがいいですからね。 慰安婦は、今の貨幣価値に換算すると、年収7000万円以上稼ぐ方もいたそうです。現代でいえば、売れっ子AV女優以上で、希望者が多く、狭き門だったそうです。 そして、日本人であっても、朝日新聞のように、中国・韓国の利益になること、日本の国益を損なうことが正しいと考える人たちもいますので、嘘が真実のように報道されてきました。 さらに、真実を知ることができたとしても、その次には、「そのことは善か悪か?」という判断をする必要があります。 日本人は、争いを嫌うというか、白黒つけるのが嫌い、もっというと「頭が悪い」ので、「善か悪か?」を決められない人が多いですね。 これは、すべての価値観は、宗教を起点にしているので、無神論者が多い日本人にとって善悪の区別ができないのは当然の結果だともいえますが・・・。 >>だとすれば、そもそも「原発反対」対「賛成」、或いは「憲法改正賛成」対「反対」等 という議論が成立し得るのでしょうか? これらの問題は、上記の話に通じますね。まず、「真実(事実)はどうなのか?」という問いかけがあり、それから、「その事実は善いことか、悪いことか?」という価値判断が続きます。 そして、価値判断は、個人や組織の「存在目的」にとって、プラスかマイナスか?という基準で「善か悪か?」「YesかNoか?」を決めることになると思います。 たとえば、会社で働くAさんという個人にとって、長年勤めた会社をリストラされるのは「悪」でしょう。 子育てとか、老後の計画がめちゃくちゃになるでしょうからね。 でも、社長であるBさんにとって、何人かをリストラしないと、会社が倒産して、残り数十名が路頭に迷うとなれば、社長にとって、そのリストラは「善」ということになります。 同じように、原発は、日本人の現代生活にとって大切な電気を作ってくれています。 「現代の文明生活を守る」ということを最大の価値観とすれば、原発反対は「悪」という判断になります。 また、日本という国が、過去のイスラエルのように、消滅して、日本民族が「国無き民」にならないことが一番大切と考えたら、現在の法的に見て違憲であっても、日米安保の強化、日本の核武装は、「正しいこと」「善」という判断になります。 もちろん、「日本という国が滅んでも、国なき民になっても、中国の属国になり、男性は奴隷、女性は性奴隷になっても、現在の日本国憲法を固持することが一番大切なことである!」という価値観を持っている方たちにとっては、「憲法改正賛成!」は悪いこと、悪という判断になりますね。
お礼
こんにちは。 先ずわたしは、所謂「左翼」ではありません。単純にネット上で、「サヨク」の好むものと見做されている「朝日」も「日共」も、「SEALDs」も関心はありません。「ミンシントウ」?ワラカサンデクダサイ。 その上で、 >たとえば、中国も韓国も、「自分たちの利益になることであれば、嘘をつくことが正しい」という価値観を持つ国民です。 これはどこから導き出された命題ですか? (わたしは「それは違う」といっているのではなく、この説の「論拠」を知りたいのです。 例えばあなたが、中国と韓国にそれぞれ3年暮らしていた。というのであれば、それなりの説得力はありますが。 >だから、南京大虐殺も、従軍慰安婦強制連行も嘘っぱちですけど、彼らは国家利益のために嘘を世界に言い続けています。 ということは、世界の少なからぬ国々は、彼らにうまうまと騙されている愚かな国民たちであるということでしょうか。 >さらに、真実を知ることができたとしても、その次には、「そのことは善か悪か?」という判断をする必要があります。 >これは、すべての価値観は、宗教を起点にしているので、無神論者が多い日本人にとって善悪の区別ができないのは当然の結果だともいえますが・・・。 でも無神論者の哲学者も少なくありません。 例えばバートランド・ラッセルは最晩年になっても、「結局神がいるという証明は出来なかった」と云っています。 つまり「無神論」=「判断力の欠如」ではないと思われます。 >たとえば、会社で働くAさんという個人にとって、長年勤めた会社をリストラされるのは「悪」でしょう。 子育てとか、老後の計画がめちゃくちゃになるでしょうからね。 >でも、社長であるBさんにとって、何人かをリストラしないと、会社が倒産して、残り数十名が路頭に迷うとなれば、社長にとって、そのリストラは「善」ということになります。 これは単に「善・悪」の問題ではないと思います。 馘になったAさんも社長を「悪人」とは思わないでしょうし、 社長のしたことは「善」ではないでしょう。 社長はAさんに可能な限り説明義務を果たし、出来る限りのその後のケアをするなどの「誠意」を見せる必要があります。それでも両者の間に納得が得られない場合には第三者の調停が必要になるのでしょう。 >同じように、原発は、日本人の現代生活にとって大切な電気を作ってくれています。 「現代の文明生活を守る」ということを最大の価値観とすれば、原発反対は「悪」という判断になります。 しかし電力は原発でしか供給できないのか?同時に、「現代の文明生活を守る」ことは至上命題なのか?何故?という検証がされていいと思います。 例えばフクシマ以降ドイツでは、隣国フランスの原発稼働に非常に神経を尖らせています。フランスでもし事故が起きた場合、ドイツ国民を巻き添えにしたくないという思いからでしょう。ヨーロッパでは多くの自国の問題は、直ちに隣接諸国の問題でもあります。 >また、日本という国が、過去のイスラエルのように、消滅して、日本民族が「国無き民」にならないことが一番大切と考えたら、現在の法的に見て違憲であっても、日米安保の強化、日本の核武装は、「正しいこと」「善」という判断になります。 >もちろん、「日本という国が滅んでも、国なき民になっても、中国の属国になり、男性は奴隷、女性は性奴隷になっても、現在の日本国憲法を固持することが一番大切なことである!」という価値観を持っている方たちにとっては、「憲法改正賛成!」は悪いこと、悪という判断になりますね。 これは >日米安保の強化、日本の核武装は、「正しいこと」「善」であるという命題の前提が >中国の属国になり、男性は奴隷、女性は性奴隷になっても ということのようですが、これはまったく飛躍し過ぎというか、論拠になりえないのではないでしょうか? あなたは「中国を、韓国の怖さを、狂気を知らないのだ!」と言われるかもしれません。 ではあなたは、その恐怖、その狂気をどのようにして知ることができたのでしょう。 ご意見をありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
店については、18年も同じ場所に住んでいると、どこが安いのかくらいは概ねわかります。あまりに遠い店はいく手間だけで無駄ですから、そういうところ秤に安かったとしても関係ないと思っています。
お礼
こんばんは。 そうですね。地元のお店なら、実際に行かなくても、近所の人の話などでも分かりますね。 それに、より安いところを探すと云っても、それほどの値上がりはしていないと思ったり、品物がいいと思えば、行きつけのお店で買いますね。 ご意見をありがとうございました。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
インターネットの国内外情報と、衛星放送やケーブルテレビでの「他国の放送局・作成番組」(特に、現地語音声) くらいを見ていれば、まあ、「地球上での人類の共通認識」くらいは共通項として絞り込めるかな、と思っています。それ以上の「真理」を追究するほどの達観はありませんので。
お礼
こんばんは。 そうですね。基本的に、複数のアソシエーションに属することは大事だと思います。国内のニュース(出来事に)例えばアジアの近隣諸国はどう見ているか?アメリカでは?欧州では? 或いはアラブのニュースでも日本のニュースだけでなく、もっと広く情報を集める、ということがより正確さを増す、ということでしょう。 それにはまず言葉の壁があるので、実際には簡単ではありませんが、方法としては一国内=一言語=一文化圏内だけの情報より、正確ではあるでしょうね。 ご意見をありがとうございました。
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お礼
こんにちは。 再びありがとうございます。 >先日、同じ色の服なのに、見る人によって違う色に見える服がネットで紹介されていました。 同じドレスを見ているのに、妻は、ブルー、私は、ゴールドに見えるのです。 ということは、妻の解釈ではブルー、私の解釈ではゴールドだったということでしょうか? へえ。そんなドレスがあるんですか。勉強になります(笑) >もし、妻から、ドレスの色が青という解釈を知らされていなければ、私は一生そのドレスの色がゴールドだと思っていたことでしょう。 でもoya_zicoさんにとっては、それは明らかにゴールドですよね。 思い出したのは19世紀の哲学者フォイエルバッハの言葉で、『太陽系の惑星の数だけ異なる太陽がある』と。 つまり地球と太陽の関係と、天王星と太陽の関係とは全く別のもので、火星には火星の太陽、海王星には海王星の太陽が存在しているということです。 完全な相対主義です。 「実体とは、関係性によって規定される」ということですね。 >下種な噂って尾ひれがついて雪だるま式に増殖し拡散されて行きますよね。 これはわたしの偏見かもしれませんが、インターネットって、そういう操作が簡単にできますよね。この質問の趣旨も、「どこまでそこから自由になれるか?」という疑問も含めました。つまり情報の二重三重の検証ですが、検証に使う情報の正確さは何が保証するのか? >松本サリン事件で、犯人だと疑われた方がいらっしゃいましたが、そのときは私も、あの方が犯人に違いないと、何も知らないくせにそう思い込んでいましたから(涙) >grassrootsさんであれば、書籍を熟読しても、御自分で批判することが出来るので事実を導き出すことが可能かもしれませんが、 私の場合、その論理的に見える書籍を読んでしまうと、書籍の解釈に溺れ?呑み込まれ?その権威にひれ伏してしまうことでしょう。疑問すら浮かんでこないと思う。 ですから、わたしは基本的に「先ずすべてを疑え!」というところから始めるようにしています。疑うこと、「これが正しい」と迂闊に言わないこと。 なんて、偽善者チック?(笑) >ふ~う、もし、私の親が新興宗教に嵌っていて、その教典を私に叩き込んでいたとしたら、、、 洗脳されて、抜け出せないに違いない。怖い怖い(苦笑) 最近思うのは、結局教育とはある種の洗脳ではないか?ということです。 「改憲」も洗脳「護憲」もまた洗脳・・・ でもこんなことを考えているとエッシャーの絵のように無限循環に陥りますので、或るポイントで、立ち止まることが必要だと思っています。 >だから?と言うわけでは無いのですが、私は、自分の中に取り込む(深く追究する)前に、多くの解釈(可能性、選択肢)が欲しいのです。 玉石混合でも信用出来なくても、選択肢が広がればOKなのです。疑いの芽が欲しいのです。 まったく同感です。 >あ~、色々な知識が欲しい! 最近、インカ帝国の未発見都市の位置を、星の位置から導き出した少年が居ましたが、多岐にわたる知識があれば(少しずつかもしれませんが)事実に近付けることでしょう。 これも同感。知識もそうですがもっと明晰な頭脳が欲しいですね(笑) またなにかありましたらお気軽に書き込んでください。