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50才で勉強する事はいけないことですか?

私は結婚して子育て終わってから社会に出て働いています。 旦那の反対を押し切って資格をとりました。 最近、スキルアップしたいと思うようになり、一昨年試験を受けましたが落ちました。 「その時これで最後にしろ」旦那に言われたので、おとなしくしていますが、やはり諦めきれません。 旦那は妻は家にいて家庭を守るのが理想と思っています。 今働いているのも、家事を完璧にやるという条件で働いてます。 なので、ご飯やお風呂の湯加減は必ずやって、つまみも何品か作っておきます。 それでも、旦那は家に帰った時私がいない日は機嫌が悪く、晩酌で酔いがまわると私のダメ出しが始まります。 休みの日はお昼から飲み始め、夜までずーっと飲んでいて、夕方にはて泥酔で、家族に文句やダメ出しをします。 子供は旦那と顔を合わせたくないので、家にいません。 ターゲットは私が多いです。 休肝日はありません。 主婦の私は勉強したらいけないのですか? 家事をやって旦那のために何もかもお世話しなくてはいけないのですか? 33年間、疲れました。 職場の付き合いも、友達と出かけるのも、出来なくて、 嘘をついて出かけるのも疲れました。 休みの日に旦那と1日一緒にいて 怒られるのももう、受け流すことができなくなり、疲れました。 仕事は真面目にやってくれてるのてすが、 旦那に優しくできなくて辛いです。 昨夜も酔って寝て、布団の中で、 「バカヤロー」と怒鳴っていました。 何もかもがやる気なく 勉強したくても許されない……。 私には生きがいがないです 子供はやりたいことをやりなよと応援してくれますが……。

みんなの回答

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.3

結局、旦那さんの問題でしょう? その旦那さんと話し合うなら、第三者も交えて話し合うこと。 その結果離婚も視野に、離婚はわがままでない、と以前言ってませんでした? 以前も同じような投稿してもらって、慰めてもらって、そしてまた同様な投稿。。。 根本が解決しない限り、ずっとその悩みは解決しないわけで、その都度また投稿して。。。 愚痴をいいたい、きいてくれ、の投稿を繰り返して気が済むわけでもないでしょう。 もう今までここで散々背中を押してもらってるのだから、あとはあなた次第ということ。 離婚するなり別居するなりして旦那をほったらかして、その結果孤独死したら自分のせいだと思ってるらしいから、いつまでも別れられないんでしょう。じゃあ、いつまでもそう悩んで愚痴の投稿でもしてたらいいでしょう。結局旦那さんをまだ愛してるからなんでしょう。なら旦那さんの言うとおりにして、残りの人生、毎日を耐えてください。もうこれ以上言わんでもわかるでしょう。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.2

離婚の選択肢の有無、によりますが 無い、のであれば そのご主人は変わりませんので アプローチの仕方を考えて変えてみるしかありません。 ご主人は 9696kurokuro様を支配下に置くことで バランスを取っている 小心者で器が小さい、弱い人間です。 気の置けない友達、というのがいない 会社では小さくなってる 年下の上司がいる など 何かしらストレスをため込んでいて でもそれを上手く発散できない人なのでしょう。 そしてその諸々のイライラの矛先が 主に9696kurokuro様にいっているのでしょう。 >主婦の私は勉強したらいけないのですか? >家事をやって >旦那のために何もかもお世話しなくてはいけないのですか? ご主人は見放されることを心底恐れています。 ですから 必要以上に縛って離れられないようにしているのです。 精神的経済的におさえつけておけば、 そうそう逃げられません。 >33年間、疲れました。 >職場の付き合いも、友達と出かけるのも、出来なくて、 >休みの日に旦那と1日一緒にいて >怒られるのももう、受け流すことができなくなり、疲れました。 これを、ご主人が冷静なときに 伝えてみてはいかがでしょうか。 怒鳴られたり罵られたりするかもしれませんが 伝え続けることです。 そして 休日は何かしら理由を付けて 出掛けてしまうといいかもしれません。 もし離婚という選択肢があるなら 水面下で資格の勉強を続け お子さんたちを味方につけ 虎視眈々と時期を待つことです。

noname#219804
noname#219804
回答No.1

>旦那は妻は家にいて家庭を守るのが理想と思っています。 50歳のあなたの旦那さんということは、そんなに昔の人ではありませんよね。未だにそんな古い考えの人がいるとは、まずそっちが驚きです。 旦那さんが素面のとき、そして機嫌のいいときを見計らって、腹を割ってきちんと話し合いましょう。 旦那さんには旦那さんなりの事情があるのかもしれません。 たとえば幼い頃に親御さんが共働きで、寂しい思いをしていたのかもしれませんよ。

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