3人グループの友人関係について

質問

ご覧いただきありがとうございます。

私は今大学一年生で、この間入学式を終えたばかりです。
今は同じアパートのお友達、Aさん、Bさんと通学、お昼、講義などを共にしている状態です。

Aさんは周りから、しっかりしている、といわれるような子です。
Bさんとは、あまり合わないな、と感じる時もありますが、仲良くしています。

この前、お昼を3人で食べていたときに
Bさん宛に届いた男の子からのラインをBさんがAさんに見せていました。
Aさんが見終わった後に見せてくれるのかな、と思っていた私は、Aさんが見終わった後に「なになにー？」と言って見ようとしましたが、
BさんはAさんに「どう思うー？」と話し始めて見せてくれませんでした。

そのあとはずっとその男の子の話になり、私は入れなかったのでずっと携帯を触っていました。

すると、2人に「大丈夫？」と聞かれたので、「え、なにが？」と答えました。
AさんとBさんは2人で顔を見合わせて苦笑いする感じでした。

まだ子供だった私はすぐに母に相談し、「笑顔でいなさい」という母からのアドバイスを自分に言い聞かせ、それからは引きつっていましたが、笑顔で話すようにしていました。

講義がすべて終わり、私の部屋で、私、Aさん、Bさん、Cさん(Cさんは何の関係もない第三者です)の4人で夜ご飯を食べよう、となりました。

その際にAさん、Bさんに「お昼なんであんなに怒ってたの？」と聞かれました。
私は「あー、別に大したことじゃないよ、」と答えたのですが、
「私たちには話したほうがいいよ、これから６年も付き合っていくことになるんだから」
「無理しないほうがいいよ」
などと言われました。(私の大学は６年生大学なので、６年間付き合うことになります)

この様子では、Aさん、Bさんは自分がしたことに気づいてないように思えます。
では私は、2人がその男の話をしている間どうすれば良いのでしょうか、ぜひ、お答えいただけたらと思っています。

また、元々Bさんとは気が合わないと思っていたので、
６年間このメンツで仲良しこよししているのは厳しいと考えています。
私は同じクラスにも仲の良い友達がいますし、いずれはその子たちと行動を共にしたいとも思っています。

私がまだ子供で、不機嫌な顔を見せたことで起きたことなのかもしれませんが、
これからもこんな状況は起きると思うので、なにかアドバイスをいただけたらと思います。よろしくお願いします。

回答No.2

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

あなたは神経が細やかでしっかりしている
お母様に相談する辺り、家でもとても可愛がられて
育った感じがします。

あなたが最初に感じたＢさんへの思いは当たっていると思いますし
きっと、Ｂさんもあなたが疎ましいと感じているのでしょうな。

だから、わざとＡさんを自分に引き寄せるようなことを
平気でしてくるのです。

まだ入学しまもないし、行動範囲も狭い
その狭い範囲の中でわずかながら声を交わした人と一緒にいる
ただそれだけのことだと思います。

あなたがいうように、いずれ友達も変わっていくことと思います。

無理に付き合う事はないと思いますが
それも一つの人生勉強と思って
接していればいいのではないでしょうか？

難しく考えず、仲間外れにされたと思っても
気に留めないことです。

もし、同じようなことがあれば

うん、ごめんね、話に入れなかったから
携帯弄ってた。

これで十分です。Ｂさんはちょっと底意地の悪さを感じます。
もし、同じことをするならあなたの前ではなくＡさんと
２人きりでいる時、またはあなたが違う事をしているときに
するべきことです。

そんな人のことを、いちいち気にしていると
これから先も、もっと酷いことに遭遇する可能性もありますので
耐えること、また方向転換することも考えながら
過ごしていくと思います。

明るく言っても通じない人には通じないのです。

見せて→無視

って最低な行為と思いませんか？
それは、反面教師にして、あなたが他の人に同じようなことを
しなければいいだけです。

まだ大学生になって少～し広い世界に入って
見ていないもの接していないものに戸惑っているだけですから
これから経験値が高まることで解決していくこともあります。

高校生の時のように、上手く友人関係が流れないのは
色々なところから特徴の違う人が集まってきているので
仕方のない事です。

これから、目標があるのなら
それに向い邁進してくださいね。

まだまだ楽しいことも沢山ありますよ。

回答No.3

blazin

その通りなんだと思う。
貴方の子供性と、Bへの毛嫌い（少し合わない・・・）
その感覚が、
小さなボタンのかけ違いを生んで誤解を与えた。
貴方は、
自分、A、B。
その「３」を大切にしようと考えていた。
本音は、
AとBには同じ１という感覚は持っていない。
Aの方に親近感の分があり、Bは少し合わないと感じる。
でも、
同じアパートでもある。
これから一緒に行動していく（であろう）仲間たち。
Bに対しても、
私は私なりに１を感じながら接していこう。
そうすれば・・・
私、A、Bの１同士の輪（和）≒３が成り立つ。
貴方はそう考えて接していた。接しようとしていた。
その矢先に起きた一つの行動（事件）
BがAに対して、
ある話を分かち合う姿勢を見せた。
当然１同士という自覚（自負）のある貴方は、
次は私に廻ってくるんだと思っていた。
それが３のバランスだろう、と。
ところが・・・
BはAに分かち合った時点で、
分かち合いの輪を閉じてしまった（B⇔A）
３のスタンスでスタンバっていた貴方は、
B（そしてA）から蚊帳の外に置かれた（と感じた）
なになに？
そう首を突っ込んでも良かったんだよ。
でも、
貴方はそこで変に躊躇した。
プライドが少し傷つき、苛立ちもあったから。
３という誠実な輪を期待していた分、
２で完結した事にへそを曲げてしまったから。
Bが何故、
貴方には見せなかったのか？
それは分からないよ。
単純に、
しっかりしているAさんの意見を聞きたい。
それが理由だったのかもしれない。
貴方はAよりはしっかりしていない。
貴方がBを少し合わないと感じているなら・・・
Bも同じように感じている可能性は高い。
貴方よりも合う、
貴方よりもしっかりしているAに分かち合う。
その時のBは、
貴方に見せるつもりは最初から無かったのかもしれない。
ただ、
もし貴方から見たいと言ってきたら（なになに）？
その時は素直に見せるつもりだった筈。
内緒にする程貴方を退けてもいない。
でも、
貴方は既にへそを曲げていた。
勝手に蚊帳の外に陣取り、
自らの友達を「スマホ」にしてしまった。
その姿は、
会話にも積極的に入って来ようとせず、
ジメジメとスマホ相手に世界を閉じる幼い姿。
AにもBにもそう見えた。
⇒大丈夫？
大丈夫と言われれたことも、
貴方には内心腹立たしい。
大丈夫じゃない態度を取ったのは貴方（B）でしょ！！
言いたいけれど、言えない。
そんな幼い貴方がいる。
幼い貴方は、
ただ苛立ちを噛み潰して顰め面を選ぶ。
その苛立ちが、
「大人」のAとBには良く分からない。
３人で仲良くしたかったのに、
仲間外れにされて私はイライラしたの（嫉妬したの）！
そもそも３は３でも、
私はBの事は、あんまり好きじゃないからね！
勿論そんな自爆スイッチは押せない。
自分で被爆して、
自分が一番やけどを負うだけだから。
貴方のお母さんのアドバイスはとても正しい。
これから仲良くしていく以上、
Bに対する「斜に構えた親しさ」は正しなさい。
本当は合わないとか、
そういう捉え方自体が、
今回のボタンのかけ違いを生んだのよ？
お母さんはそう伝えたかった。
笑顔でいる。
↑当然無理にでも笑顔を選ぶ以上、
貴方はなるべく相手の良い所を感じようとする筈。
ただ仮面としての笑顔では無くて、
姿勢としての笑顔＝笑顔でいる。
Aに対しては自然にそれが出来ても。
合わないという変なフィルタリングがあるBには、
貴方は良い所探しがあまり出来ていないんだよ。
向き合う姿勢が中途半端だった。
その分、
感情的な苛立ちが早く登場し、
それが貴方の幼い心の刺激してしまった。
その結果の態度（行動）
言われてみてどう？
まだイラッとするかな？
こうして書き込んでみたからこそ、
貴方も冷静に（丁寧に）世界を見つめ直してみる事。
被害加害の関係では無いんだから。
お互いに心地良く分かち合えてこそ。
まだ大学生活は始まったばかり。
もっともっと柔らかい心で、
新しい世界、新しい関係に向き合っていく事。
大切にね☆

回答No.1

LOTUS18

ウジウジ考えたくなかったら
「ライン見せてくれなかったじゃ～ん！
二人で盛り上がっちゃってさ(^-^)！！」
って明るく言う事です。

あるいはその場で
「○○くん？？なになに～(^-^)？？」
って内容を見なくても会話に入っていけばよかったです。
ずっと携帯を触っていたのは
相手からの歩み寄りを待ったんですよね。
でも相手から来なかったら自分から行くという事もできました。
この流れでBさんが入れてくれると思いましたか？

Bさんはわかりやすく意図的に
２：１になろうとされてるので
めんどくさい人で
もしAさんがBさんのそういうの
ほんとに気付いてないなら
ポンコツだと思うので
この二人に執着せず
別の人とのつながりを持っていけばいいと思います。

というか
必ずしも行動をともにする人っていうのを
固定しなくてもいいんじゃないでしょうか。
もっといえば誰かと一緒にいることを
必須としないことです。
自分のいいバランスでつながっていける人というのはいます。
あまり誰かといることを重視し過ぎると
自分がしんどくなります。