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彼に料理がまずいと言われる

彼からは料理がまずいと言われます。 彼にはリベンジしてもまずいと言われます。 ハンバーグだけはおいしいと言ってもらえましたが、あとはまずいと言われました。 鯖の味噌煮は味がしみこんでおらず、生臭い。 スープやだしを材料から取って作った煮物は水だと言われました。だしの素から作っても薄いと言われました。 ルーから作ったカレーはまずくはないけどおいしいとも言えないと言われました。 他の物も一口食べて食べる気がしないと言われました。 ちなみに友人や知人に味見して貰ったらおいしいと言ってもらいました。 まずいときはまずいと言って貰ってるので、お世辞でおいしいとは言ってないと思います。 まずいと言われた物もアドバイスをもらいながら何度かリベンジしたらおいしいと言ってもらえました。 彼の料理はめちゃくちゃ美味しいです。 他の人の料理とは比べものになりません。 彼は一度鯖味噌煮の作り方を伝授してくれました。 沸騰したお湯の中にさばを入れて、氷水の中にいれ、それからは通常の作り方(水は入れずに酒で作りました)でやったのですが、生臭いと言われ、それからは教えても無駄だと言われて何も教えてくれなくなりました。 彼は姉や母親の料理はおいしいと言っています。ちなみに彼のお姉さんやお母さんの料理は皆から食堂を出せるレベルの味だと言われています。 彼の舌を満足させる料理が作れる方法はあるでしょうか?

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.12

NO.2です。レスありがとうございます。 重ねての回答で申し訳ないのですが、ちょっと補足します。 青魚の湯引きは鮮度がそこそこだと塩をして臭みを取ってからでないと逆効果です。 だから目利きが必要と書きました。 ご主人がホテルの料理人やオーナーシェフというご家庭を知っていますが どちらも家庭料理は奥様が担当しています。不味いと言われたことはないそうです。 それは家庭で毎日食べる味にプロ並みの手腕を求めるものではないということと 作ってもらったことに対する感謝の気持ちがあるからだと思います。 人に作らせた、あるいは作ってもらった料理に対して あからさまに不味いと言い、教えても無駄と突き放すような彼に私は好感を持てません。 ごめんなさい。 貴女の悩みは姑・小姑&夫の「おふくろの味」に対する嫁の闘いそのものです。 よくTVドラマで『ウチの味噌汁の味じゃない!』とか『漬物の味が違う!』とか のセリフがあるでしょう、アレです。 嫁は婚家先の味を完全コピーするか、我が家流に夫を洗脳するか二者択一になります。 闘うか従うか、ここはよくお考えになってみてください。 でも料理を学んで身につくならそれに越したことはないと思います。 やってみる価値はあるでしょう。応援しています。

noname#218648
質問者

お礼

補足ありがとうございます。 >青魚の湯引きは鮮度がそこそこだと塩をして 臭みを取ってからでないと逆効果です。だから目利きが必要だと書きました。 意味を正しく理解しておらず、失礼しました。 鮮度がそこそこのものでも塩をして臭みを取っていませんでした。 >貴女の悩みは姑・小姑&夫の「おふくろの 味」に対する嫁の闘いそのものです。 歴代の彼女の中で一人だけ料理上手な人がいたらしく、その人の料理は食べていたそうです。おふくろの味とは違ったようですが、プロ並みの腕前だったそうです。 それ以外につきあった女性の料理はまずくて食べなかったそうです。 おふくろの味も基準にはなっているのかはともかく、つきあう彼女にとっては厳しいと感じます。 >ご主人がホテルの料理人やオーナーシェフ というご家庭を知っていますが どちらも家庭料理は奥様が担当しています 。不味いと言われたことはないそうです。 彼は普段は優しいですが、そういった面では気遣いや思いやりが足りないですね。 彼は何にしても自分を貫くので、彼の舌の洗脳はできないと思います。結婚相手となると厳しいと思います。 とにかく今は料理を極めることだけに専念しようと思います。

回答No.11

こんばんは、大変ですね。 鯖の味噌煮は料亭のやり方で、一般家庭ではそこまでしませんよね。 生臭いのは血合い部分を水洗いしておくのがよろしいです。 皮に×印を2cm程度の深さ入れると、反り防止と味がしみる効果が有ります。 ザルを準備して、直ぐに上げるのが良いです。 コツとしては、ペーパータオルとか紙の蓋をするのが良いです。 下記は私とはちょっと違いますが、参考になりそうなので貼っておきます。 http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/20150925.html でも最近は鯖も高騰してるし、ノルウェーやアイスランドからの冷凍輸入も有りますから、目利きを含めて板前並みの腕が必要になっちゃいます。 とっておきですと、味醂の代わりに熊本の赤酒を使うと、弱アルカリ性なので身が締まらずふっくら仕上がり色合いも綺麗ですが、地震後の入手が難しくなってます。 拝見して思ったのですが、彼とは全く同じ調味料ですかね? 私なんて仕事で12年もしてるのに、調味料で未だに悩みます。 もうちょっと簡単なものとかで、レパートリーを増やしたら如何でしょう。 例えばスペイン風イカの炒めものプルピートスとか、味付けをお味噌に代えたら和風になりますしね。 キャベツの酒盗(鰹の塩辛)炒めとかなら簡単です。 魚介類のレシピですと、魚屋三代目さんや筋肉料理人さんとかならブログもネットに有りますので、参考になると思います。 お近くなら家においでよと言えますが、ここじゃ叱られちゃいますね。

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 URL参考にさせていただきます。 今まではアルミホイルの落とし蓋を使っていました。ペーパータオルか紙蓋で試してみます。 入手が可能になったら赤酒も試してみようと思います。 彼とは同じ調味料を使って試したこともありましたが、結果はいまいちでした。 板前並みの鯖の目利きが必要であれば、素人には厳しいですよね。 もっと簡単なもので試したり、仰っている方のブログなども見て勉強します。

回答No.10

はじめまして♪ 人それぞれに「得意な料理」と、「苦手な料理」が在る。と思って下さい。 ハンバーグがおいしい。素晴らしいですねぇ!! 私はひき肉を買って来て自分で作ったハンバーグ、満足できる出来上がりに鳴った事がまだ在りません(>、<);; さて、どうやら「濃い味」がお好みのようでしょうか、本格的なダシでも、市販のダシの元でも薄いと言うんですから、普通のレシピよりも濃く成るように調整するのが良いでしょう。 「生臭み」これは敏感な人には非常に気になる部分です。 いろいろな手法が在りますので、ネット検索しながら探求してみるのも良いでしょう。 『沸騰したお湯の中にさばを入れて』 コノ段階は「霜降り」とも言います。煮えてしまったら絶対にダメ。 失敗しやすい方法ですから、むしろ「熱湯をチョロチョロと掛けながら、表面だけ僅かに変化する」くらいに留めておいた方が安全です。 (中には、60°くらいのお湯に浸して洗う、という方法を推奨している人も居ます。一応ヤケドしそうな温度ですから、おのずと短時間で終了となりますしね。) この他に、前日に造っておいて、翌日に暖め直す。という事で自然に味が良くしみ込む。という方法も在ります。(生臭みは、コノ方法だけでは変わりません。) 魚の生臭みは、鮮度が大きく影響して来ますし、霜降りという処理も効果的ですし、生姜などの香味野菜の活用も効果的。しかい、それぞれの効果をより高めるには、温度や時間や状況を見極める技量も重要です。 こればかりは「経験値」という部分も重要ですので、「失敗」をたくさん積み重ねる事も必用でしょう。 私は近所の有志が集まる呑み会で、餌造り、、、基本的に多少下調べをして安く済ませる為に創意工夫、毎回実検のような感じですが、7割くらいは好評、2割はイマイチ?、1割はがらりと変更(味噌ベースの鍋料理が、クリームシチューの元を少し入れて、片栗粉でトロミを付けたり、同様にカレールーを使ったり、、「濃い味」は最後の「逃げ」に重宝します、爆笑) 私が得意なのは、麺類ですねぇ。(うどん、蕎麦、スパゲッティーは絶対に成功します、いや成功させます!)あとは鶏料理とか、サラダや酢の物。 呑み会の予算ですと、「サバの味噌煮」は予算オーバーで絶対に有り得ませんが、家では「なんちゃってサバの味噌煮」は何度も作った事が在ります。 とても低俗な物ですが、、、、 普通にした処理をしたサバの切り身に、割と多めに塩をふって、五分後に軽く洗い流し、その後で塩をふってグリルへ、(少しだけしょっぱい、塩焼き?) 芯まで火が通らない状態で引き上げて「味噌、日本酒、千切り生姜」を混ぜた「勝手な味噌ダレ」を塗り付け、Zipに入れて空気を抜き、冷蔵庫で1日。 翌日にZipごと湯煎し軽く暖めてから鍋に移して、長ネギを表面だけグリルで軽く焦がした物と少量の水を加えて、軽く沸騰するまで火にかけて、オワリ。 生臭みは殆ど有りませんし、身にも塩分は入っていますし、沸騰状態でトロミ加減を眺めておけば基本オッケーです。(我家では甘味が好きじゃないので、みりん等を使いませんが、艶を出すにはみりん等の甘味を加えた方が良いでしょう。) いっぱい、試行錯誤しながら失敗を積み重ねます。 そして、「おいしい」と思う感覚は、基本的に子供の頃に身に付いた「個人の感覚」が強いので、旦那さんのお母さんが普段造っている料理の「味」を真似る。という方法の方が、「旦那の満足度」という意味では最も近道です。

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 彼は生臭さにはかなり敏感です。よほどご家族の調理が上手かったんだと思います。 お姉さんには教えて頂いてますが、プロ級の腕前をまねるのはむずかしいです。 お湯で鯖をかける方法もやってみたのですが、彼からは生臭いと言われました。 >前日に造っておいて、翌日に温め直す。という事で自然に味が良くしみ込む。という方法も在ります。 試してみます。 >それぞれの効果をより高めるには、温度や時間や状況を見極める技量も重要です これだけでもものすごい年月がかかりそうですね…。 鯖の選び方から学ばないといけないんですね。 さばのレシピ作らせていただきます。

noname#218648
質問者

補足

はい。酒飲みということもあるかもしれませんが、彼はかなり濃い味を好みます。 コンビニの鮭はあらかじめ塩がふっていて私からしたらちょうど良い味なんですが、それでも薄いらしく、新たに塩を振って食べます(私が食べたら塩辛いです)。 うどんの出汁の素も私なら箱に書いてある分量どおりで良い物が、彼はそれに加えて鶏ガラスープの素や様々な調味料を加えます。 その分味はおいしいのですが、毎日食べていたら体にはかなり悪いと思います。

  • nekoi
  • ベストアンサー率48% (786/1636)
回答No.9

諦めなきゃいいんじゃないかな。 教えても無駄だと言って教えてくれなくなった、と書いてらっしゃいますが、そのことを考えると彼はちょっと諦めが早い方なのかな。 けどあなたは諦めておられないようですので、根性がおありなのでしょう。それはとても素晴らしいことだと思います。そういう方が上達するのです。 私は飲食店勤務です。 過去いろんな方が入ってきました。すぐ諦める方もいらっしゃれば、あなたのように根性のある方もいらっしゃる。 諦めない方は必ず上達します。ただ、上達のスピードに個人差があるだけ。 個人差はどうしようもありません。どうしてもそういう差は人によってあるものですから。 それでどうすればいいのか、と言われると、やはり繰り返すしかないかと思います。料理ってそういうものなので。 あなたは料理の本を幾つ持ってらっしゃいますか? 私は100冊ほど持ってます。インターネットなどが普及してない時代からなので、まぁこの数になっちゃいました。気づいたことはその都度書き込んだりしてるのでどの本も書き込みがあります。これはおすすめですよ。書いておかないと忘れる事って多いし、あとから気づけたりすること多いんで。今はインターネットがあるので、レシピを集めるのは楽になりました。 一つのレシピにこだわらないことです。毎回アレンジするぐらいでよろしい。肉じゃが一つにしてもいろんな作り方がある。だから複数の本を見て参考にするんです。 いろんな本やレシピを見て、一つの作り方にこだわらず、いろんな方法を試してください。そうやって腕を磨いていってください。 私も味噌煮はいろんなやり方を試しましたよ。そうして理想のレシピを選びました。あなたも諦めずにいろんな作り方を試してみてください。そうしないと勿体ないです。あなたには向上心がおありなのだから。 ウサギとカメのカメになってください。うちの職場にもそういう人いるんです。入ってきたばかりのときは呆れるほど何も出来なかった人が今では責任者の一人です。 最後にちょっとずるい方法を教えましょう。 お魚料理(煮魚や味噌煮)には、しょうがを入れましょう。すり下ろした生姜です。煮汁を作る時に投入してください。最初じゃないと意味がありませんので。臭みを消してくれます。臭みを消す力は料理酒より強いです。 だしは奥が深くて難しい。だからちゃんと取ったつもりでもイマイチなんてことはよくあるものです。だから気にしなくてよろしい。 おすすめの品を教えます。ねこぶだし、という商品です。別にこの会社の関係者じゃないんですけど、使いやすくて味がよかったので、urlを入れておきますね。 この商品を使うときは塩分に気をつけてください。醤油はやや控えめに調整してください。 あなたの彼氏さん、考えようによってはすごくいい旦那さんになりそうです。料理を分担できる男の人って滅多にいませんからねえ。 あなたも向上心があられるし、将来いいご夫婦になりそう。うまくいくといいですね。応援しております。

参考URL:
http://umaimono.tv/umaimono/7.1/236042/
noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 いっそ彼が料理するならいいのですが、面倒臭がったり、おまえは料理が出来ないと言われるんですね(^_^;) 100冊ですか(@_@) それに比べたら私なんて勉強が足りませんね(>_< ) もっといろんなレシピを読んで試行錯誤します! 生姜の入れるタイミング参考にさせていただきます。ねこぶだしも試してみようと思います。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.8

>彼の舌を満足させる料理が作れる方法はあるでしょうか? 一朝一夕では無理でしょう。 根気よく続けるしかありませんね。 >鯖の味噌煮は味がしみこんでおらず、生臭い。 最初の湯に入れる時間が長かったのでは? 後、(水は入れずに酒で作りました)とありますが、蒸すならともかく煮るのであれば 水を入れたほうがいいですよ。 酒の沸点は水より低いので、素人がやると火の通りが中途半端になります。 >スープやだしを材料から取って作った煮物は水だと言われました。 これも過熱の仕方や、下処理で味が染み出しません。 >それからは教えても無駄だと言われて何も教えてくれなくなりました。 >ちなみに彼のお姉さんやお母さんの料理は皆から食堂を出せるレベルの味だと言われています。 それなら、彼の姉やお母さんの所に習いに行ってみれば?

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は彼のお姉さんには何度か教えていただいているんです。 鯖味噌煮も水と酒を加えたやり方もやったことがあるのですが、まずいと言われました。 加熱の仕方や下処理など、やり方が掴めてないんですね。 料理は生まれ持った才能もあるんだと思いますが、諦めきれないので努力は続けてみます。

noname#218331
noname#218331
回答No.7

愛情が冷めてるだけじゃないの? 愛情一杯だと どんな料理でも 美味しく食べる・・ 彼・・って言ってる時点で そんなに長く 付き合って無い・・って事だから 普通は 彼女の手作り料理なら 余程不味いのを除いては そんなに不味いと言わないのが男なのだが・・

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 普通ならそうかもしれませんが、もともと彼はお世辞を言わない人です。 元カノにも料理がまずいと言って食べなかったと彼が話してました。彼の友人からも同じ話を聞いたことがあります。

noname#237141
noname#237141
回答No.6

彼は料理上手で、あなたのものは不味い。 それでいいんじゃないですかね? これからは彼に作ってもらえば。 無理してあなたが作って不味くて残すくらいなら、 美味しく作れる人が作った方がいい。 具材に申し訳ないですよ。 それでも彼のために料理してあげたいなら、 彼のお姉さんかお母さんに頼んで教えてもらうことですね。 家庭の味だろうし(それが手法的に間違っていても)美味しく感じるなら 真似るしかありません。 ちなみに鯖の味噌煮って煮込む前に沸騰したお湯に入れたり 氷水には浸したりはしませんね。それが彼の家庭のやり方で、 本来やるべきでない調理法でも美味しく感じるんでしょう。

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 彼のお姉さんから何度か教わったのですが、それでも彼からはまずいと言われました。 無理に作っても具材に申し訳ないですよね。 頭では分かっていますが、どうしてもあきらめきれずにいます。 ちなみに彼は面倒臭がって料理はしません。

回答No.5

 大変ですね。彼のサバ味噌の作り方は、変わってますね。調理の仕事をしてきた私ですが、彼が本当に料理を知ってるのかと疑いたくなりますね。  何故そんなに、あなたも彼もこだわるのか、理解できないですね。料理が苦手でいいじゃないでしょうか。  どうしてもというなら、料理教室でなく、基礎からきちんと専門学校で学ぶだけのコストと時間をかけられますか。  女は、誰でも料理が上手くないといけないなんて思うのは、ちょっと間違ってるような気がします。  

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 彼は古い考えがあるので、女は料理を作れないといけないと思っています。私自身もあきらめは悪いですよね。 専門学校ですか。大金は無理ですね。 しかし彼の舌をうならせるにはそのくらいできないといけないのかもしれませんね。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.4

 質問者様が作られた料理と彼氏が作った料理を食べ比べて自分が作った料理が不味いと思え、何が違うのかがわかるなら、彼氏を満足させられる料理を作れるようになれると思います。  お金を払って料理教室に行くのがいいです。  個人的にオススメなのは、 http://mizushimacuisine.sakura.ne.jp/index.html  プロに勝つにはお金を払ってプロに教えてもらうのが良いです。

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 プロに直接教えていただかないとだめなんですね。 載せていただいたお教室は興味あるのですが、東京は遠すぎて通うのが難しいのが残念です。 近くで教えてくださるプロの方がいないか探してみます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

煮物もサバ味噌も共通して、「中まで味が染みない」ような「火加減」や「下処理」をしているのだと思います。 最初に表面に火を入れ過ぎて、表面が固くなってしまってから味を付け始めているから、中まで火が通らないわ、みそ味が染みこまないわ、とか、 じっくりとろ火で温度だけ高く維持して材料に味をしみこませるのに、火が強すぎて沸騰しはじめるは焦げはじめるわで、味が染みこむ前にもう火にかけられなくなっている、とか。

noname#218648
質問者

お礼

ありがとうございます。 仰るとおりです。ぐつぐつしてる中でやっていました。じっくりとろ火でやっていなかったです。 それがいけなかった一つの原因かもしれません。