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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語以外の学習に意味ない?ー言葉による移動の制約他)

英語以外の学習は意味があるのか?言葉による移動の制約など

このQ&Aのポイント
  • 日本では英語教育が重視されていますが、他の外国語も選択肢に含めることができれば英語が苦手な人でも外国語を学ぶ機会が増えるかもしれません。
  • また、旅行においても言葉による制約があります。地方での旅行と海外旅行では、言葉が通じるかどうかが大きな差となることもあります。
  • さらに、英語圏以外の文化や言語に触れることで、より多様な視点や経験を得ることができるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

質問の意図を取り違えていたら申し訳ないですが、もし”学校の外国語教育で、英語ではなく他の言語を選択する機会を与えるべきだ”と言うことであれば、反対です。世界の中で事実上唯一の共通語になって(しまって)います。 でも英語って中学の時から勉強させられて決して面白いわけでもなく、悪い点数を取ったりして、本当に英語が必要になる頃にはすっかり苦手意識を植え付けられている人も多いですよね。 知り合いの中にも何人かそう言う人がいました。また、英語以外の外国語を勉強するときってわりと目的がはっきりしていて、勉強の方法も英語と違ったりして、英語よりも早く覚える人がいます。中国語やフランス語ができるのに英語が苦手な人を知っています。 でも、結局他の言語ができても英語が必要になったりして、最後は英語で苦労していました。自分は英語が苦手で絶対無理、と言いながら英語が必要ない仕事についたものの、結局会社の組織や体制が変わって、英語を使わざるを得なくなった人達もたくさんいます。 なので、英語はパソコンが使えたりするのと同じで、必要なスキル。それとは別に外国語を勉強するのは価値があると思います。特に、現地に入り込むと英語ができない人が多い国は沢山あるので。

noname#220336
質問者

お礼

英語をなくして違うのはというのは時勢的に同じく違うかと思います。 ただ、選択科目としてを英語と思いっきりの差でないものとして、高校くらいで充実していいのかもしれないですね。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

 明治以来の西洋の影響は英語圏だけでもないですし。アジア言語は特にですが、英語以外にも意味のある言語ってあるのではとも思うのですけど。  「ノウマク・サマンダ・バザラダン・センダマカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン」(下記)のような呪文でさえ、「何やら効き目がある」という漠然とした意味があります。  http://matome.naver.jp/odai/2140552103362066201  こういう宗教など特殊の場合でさえ、「意味」があり、普通の言葉には朝鮮語、中国語、タイ語、など意味のない言葉はありません。  ただ日本では外国語は学校で習うものという考えがありますが、ご質問の九州や東北の方言と同じやうに、人と人との触れ合いの中で身につける自然なものだと思います。

noname#220336
質問者

お礼

おっしゃるとおりで、人と人のふれあいででしょうね。 ご回答ありがとうございます。

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.2

あなたの言われる”英語以外にも意味のある言語”ということが、よく解らないのですが。 言語で意味が無い、と言っても”その言葉を使って、有史以来生活している地域の人々”の存在自体が意味が無いということになるのかな?なんて思ってしまいます。従って、意味のない言語なんて一切存在しませんよ。 と言っても、私個人ではそれなりに学んだのは英語とドイツ語です。自分の必要度と好みなどにより、学生生活後も、それなりに学んでいます。その他に、ずっと習得水準は低いのですが、ドイツの北方地域の地元の言葉をポチポチ読んだり、メールを書いたりしています。 中国語は個人的に必要度をあまり感じていなかったのでxxxxx。

noname#220336
質問者

お礼

意味のない言語って確かに存在しないですよね。 ご回答ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

「学校で教育する」なら「一例として英語に絞る」だけ。 英語でもその他の言語でも、現地で使えるようになるには、学校教育では無理なので、現地で慣れてもらうしかない。 その際に、日本語だけしか知らないと、「文字の違い」「文法の違い」「文化の違い」というものを自覚しないままに現地に行ってしまって、その違いにショックを受けて対応できないので、あらかじめ日本語を「文字」「文法」「文化」という観点で自覚させてから、英語という例で違う言語の「文字」「文法」「文化」を知る練習だけを「義務教育としてかじるのに適切な程度に」させてるだけ。

noname#220336
質問者

お礼

おっしゃるとおり、英語を学ばないと、日本語しか知らないという人が増えますよね。 「文字」、「文法」、「文化」それぞれ違うものがあるって知るべきですね。 ご回答ありがとうございます。