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私の特別な父との距離感
- 私の父は三重にある医療関係の大学理事長を長年務めていました。
- 父親との距離感には独特の緊張があり、他人のような感覚でした。
- 現在も父との時間は短いけれど、彼の尊敬する現役の姿に感銘を受けています。
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51歳の既婚お父さんです! 父親と言うものは 何処の家庭も 子供と接する時間は 少ないです そんな中で 貴方のようにお父さんに 感謝出来るように育ったのは ご両親の育て方が 立派だったって言う事です 父親の立場としては どんなに子供に会えなくても 子供の事は忘れないし 大切な存在なんですよ また 子供の存在が 励みになるんです だから貴方がいたからこそ お父さんは仕事を頑張って こられたし 今も頑張っておられるんです お父さんの願いは 貴方達子供達が 幸せでいる事です 常に幸せな姿を見せられるように 健康で家族仲良くいる事が 一番の親孝行になるんですよ そこに余計な 言葉はいりません 貴方の存在だけで お父さんは十分 幸せを感じていますよ! たまにお父さんに 顔を見せてあげて下さいね~ (^-^)/
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- yaasan
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私には兄がいます。といっても母親の連れ子で歳は13離れています。 私が物心着いた頃には高卒で働いて一人暮らしをし、一緒に生活したのは記憶の中では一年程度しかないように思います(もっと言えば一緒に生活した記憶はほとんどありません)。 兄弟には変わりないのですが、感覚としては歳が大きく離れていないおじさんのようにしか思えないのです。 兄弟としてはとてもぎこちない関係だと自分でも思いますが、生きてきた環境がそうなんだからそれは仕方ないと思っています。兄から見て弟と感じているのかは聞きもできませんが、それなりに弟なんだとは思います。面白いことに間にいる連れ子の姉は一緒に生活しているからか、姉なんですよね。 あなたとお父さんも一緒に生活した実感が薄いからその距離感なんだと思います。それでいいと思いますが、縮めたいなら何か一緒に行動すればまた変化があるようにも思います。 別に嫌っているのでなければ今のままでいいと思いますよ。尊敬できる親父ならいいじゃないですか。
距離感にこだわる必要はないと思います。 歳を重ねると身体も無理が効かなくなります。ご両親がお元気で貴女も普段通りの生活、今が一番幸せかも知れませんね。 病気になった時、以外と人の有り難さ、本音が見えてきます。 貴女がご両親に対する感謝や尊厳はしっかり伝わっていると思いますよ。 いくら綺麗な言葉でも相手に響かなければ、気持ちは伝わらないと思います。 貴女方ご夫婦が健康である事が親孝行ではないでしょうか。 それを一番望んでおられるのは、誰がわかりますよね。
感謝と尊敬の気持ちがあればいいんじゃない?
- 783KAITOU
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父親との距離感についてお尋ねです。結論を言えばあなたの場合、いい点もありよくない点もある。と、いうようになります。私が申し上げているのは、人それぞれだという観点からではなく、父親との関係が子どもの頃から希薄だった人に与える性格の傾向(ものの見方考え方)についての基本的な傾向について申し上げます。 あなたは既に結婚されて家庭を築いていらっしゃる立場にあります。そういう立場でありそういう年齢の女性です。父親の思い出を語ることは何ら問題ありません。しかし、あなたがお書きになっている父親に対する気持ちは、子どもの頃から満たされなかった父親に対する慕情のような気持ちを強く感じます。父親像は既に消化されているべきのものです。本来あなたの父親に対する気持ちは、今はご主人に向けられるものです。 しかし、父親に向かうのは、父親を通して無意識に学習する社会性を身につけられなかった。と、いうことを示しています。一方で、父親に対する気持ちの優しさを女性として差し出していらっしゃいます。これは、母親の家族に対する心情を自然に受け継がれているものと思います。 最後に、私は人の事を言えた義理ではありませんが、あなたの文書を拝見していて時々違和感を覚える箇所がありました。言葉の表現の問題です。これも、父親から社会性の何事かを自然の内に学習して来なかったのか、その必要性を大人になって自覚しなかったのか、のいずれかでしょうね。いずれにしましても、既に結婚されているのですから、ご主人との会話を増やし、そこから父親について考えてみると年齢相応の社会性が身につきます。 父親が家にいつもいない。と、いう事実が子どもの心に与える影響についてですが、そのことは義理の父親に育てられたとか、父親が家族の中にいても浮いた存在であったとか、という父親像と変わりの無い子どもの心に影響します。あなたの場合は、お母さんが善く出来た人だったようですので、あなたが今父親を思う気持ちは個別の問題として考える必要があるでしょう。結婚されて一抹のさみしさがありましたか?ご自分の考えに自信を持ちましょう。
お礼
回答、ありがとうございました。
補足
文章のこと指摘されてはずかしいです。 こう見えても慶応卒なんですけど。。。 理想の父親にやはり憧れ過ぎてたり、自然と関係が希薄だった過去に退行してしまうんです。距離感があったのでどうしようもなく母に泣きついたりもありました。