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実家のローンについて
私→20代 既婚 子供1人(0歳) 年収250万程度 育児休暇中(正社員) 兄1人 現在私は実家のローン800万を契約しています。 中古物件を800万で購入 20年ローン、月36000円 残り700万 他に借金なし 主人→30代 正社員 年収450万程度 借金はないようですがよくわからない 両親は離婚しています。 元々兄が今後実家に入る予定で実母と購入を決めたようですが、兄に借金があり契約できず。 私が代わりにあてがわれて、兄が契約できるようになったら契約を変更する。 という事で半ば無理やり私が契約させられました。 ところが兄嫁が全て拒否して兄共々遠方へ引っ越してしまいました。 そこで私の20年契約が確定しました。 しかし私は長男と結婚しているため最近同居の話が出ています。 義両親は新たに土地を買い同居用に家を建てたいということです。 義両親がとても乗り気で土地候補をと話を持ってきたのですが 全て合わせて約4500万強(もっと?) 義両親の援助1500万弱 だそうです。 そこで問題になったのが主人だけで3000万強借りられるのか?ということでした。 知人は夫婦二人で3500万だったそうで、主人にローンをどうにかしてほしいと言われました。 私もよくわからないので調べてはいるのですが主人だけでの契約は無理そうですか? ちなみに義両親はこの話はまだ知りません。 旦那は無理なら、義両親の1500万から800万を一括返済する案もあると言いますがなるべくしたくありません。 実母は傲慢な人なのでそういった事をすると相手の家にお金があるのだと漬け込んでくるかもしれないので…。
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- terepoisi
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>借金はないようですがよくわからない 他の回答者さんがご指摘のように 肝心な情報が正確でなければ回答が的外れになりかねません。 本当に他に奨学金などの借入や過去の事故例、ローンが下りなかったことがないのか確認してください。 >主人だけでの契約は無理そうですか? 税込み年収なら難しくはないでしょう。 ですが、ボーナス払いの比重が大きいとか長期ローンとなると 世帯全体のローン比率で考えると危ないかもしれません。 特にご主人の信用情報がわからないうえ、 援助を受ける前提の義父母方とおカネの話がオープンにできないのが不安です。 もし実現するならローン名義の他に登記をどうするかなど あいまいなままではいけないことがいろいろ出てきます。 お子さんの教育資金に影響が出ないかなど ご主人ともよく話し合ってもう少しきちんとしたデータをそろえ、 ご一緒にファイナンシャルプランナーに相談したほうがいいと思います。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
先ず、30代と濁す表現は止めましょう。非常に重要な情報であり、10才違えば大きく結果は違ってきますので。 それでも… 3000万円を年利1%の35年ローンで借りると、月84,685円の返済になります。これで収入に占める割合は22.5%程度ですので、借りられるとは思いますよ。特に今は金利が低く、金融機関も少々無理があっても貸したいと考えていますので。個人信用情報に事故履歴がないことが大前提となりますが…。 ただ、借りられるのと返済出来るのとでは意味が大きく違います。借りられれば良いのではなく、あくまで完済出来てなんぼです。あくまで無理のないローンというのが条件であり、払えなければ全く意味がないのです。 返済率25%程度までで定年までのローンというのは必須ですし(定年後に返済なんて無理)、これでも繰上返済で10年程度は短縮し、完済後は老後資金の貯蓄に充てたいくらいですので(年金だけでは不足する分数千万円?)。 諸費用(物件価格の5~10%程度)は現金が必要ですし、頭金も20~30%以上は欲しいところです。これがないとローン残高>家の価値になるので、何かあった時に売却して清算することが出来ません。 この他にもいざという時のための貯蓄として、使い道の決まっているものとは別に生活費の半年分以上は常に換金性の良いものとして置いておきましょう。 人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要ですよ。また、家ありきで借入額を決められてますが、順番が逆なことを認識しておきましょう。通常無理なく払えるローンシミュレーションをし、借入限度額を算出します。これに頭金を足し、諸費用を引けば購入可能物件価格が出ます。これで買えるかどうかであり、足りないなら頭金を貯めることから始めます(または物件価格を下げる)。通常何もない状態からなら、5年先とか10年先とかに目標を定めて行動に移すような事柄でしょうね。 上記では返済率で試算しましたが、今の家賃との比較の方が正確に試算出来ます。これより数万円少ない金額を返済額とすれば、今と同じ家計状態になりますので。これは家賃が掛からなくなる分に加え、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです。 金融機関は頭金なし、70才超完済、返済率30%超とかの超無理なローンでも貸してくれることがあり、借りられるかどうかだけで考えないようにしましょう。貸し倒れもある程度の割合であることを認識しており、それがあっても儲けが出るように計算しています。この貸し倒れに含まれないようにすることは、非常に重要なことでしょうか。これは当然のこととして、十分なリスクヘッジが出来ており、定年時にローンがなく老後資金も貯まっていることが必要ということです。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
御主人は30代で年収も450万円ですから、御主人だけのローンで大丈夫と思います。正式な契約の前に旧住宅金融公庫今は住宅支援機構ですが、これらの安い金利の機関の融資を受けるとか工夫されると良いです。又残りは銀行からの融資となった場合は、御主人は長男なのですから、これまで住んでいた実家は売却なのか、残すのか、売却なら売ったお金が入りそれを新しい家の為に繰り入れをするとか、実家を残すのであれば新しい家の担保に入れれば少しはローンが払いやすいと思うので、銀行と事細かに相談して下さい。又御存じとは思いますが、万が一御主人が亡くなった場合は、銀行が生命保険を掛けていますので、貴方が家のローンを肩代わりはありません。それと先の貴方の御実家ですが「兄が契約できるようになったら契約を変更する」これは出来ません。すべて完済しないと兄名義になりません。