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自分を嫌っている相手との付き合い方

自分を嫌っている相手との付き合い方 仕事関係のある人(以下Aさん)との付き合い方に悩んでいます。というのはAさんが私のことを嫌っているためです。はっきりと嫌いだと言われたわけではありませんが、応対があきらかに他の人と違っているのです。 Aさんはいつもニコニコしていて、とてもコミュニケーション能力が高いのですが、私と話すときだけ無表情でつっけんどんな態度になります。また、何かトラブルやミスがあると、他の人は「ここがちょっと気になるんですが…これで合ってます?」などとさりげなく指摘するのですが、私の場合は同じミスでも「ここが違うんですけど!なんでこんなこと間違うんですか!?」と高圧的に指摘してきます。休憩中の雑談も他の人とは笑顔で話していますが、私が加わると話を打ち切ったり、つまらなさそうな態度になります。それ以外にもいくつか対応の違いがあります。 嫌われている原因も自覚しています。Aさんはとても優秀な人、かつ、せっかちなところがあるのですが、私は非常に未熟で技術が足りず、Aさんと仕事すると足手まといになることがあるからです。 もっと職場に貢献できるように、そしてAさんの迷惑にならないように、と毎日自分なりに勉強したり努力したりはしているのですが、なかなかうまくいきません。 いじめや理不尽な扱いを受けているわけではないですし、Aさんとの関係が悪化しているのは私に全面的に非があるので、誰にも愚痴ることも相談することもできずに困っています。 Aさんの態度が「お前のことが嫌いだ」という圧力になり、精神的にストレスを感じています。最近はAさんと目があっただけで緊張して胸がドキドキしてしまいます。 正直出勤するのも辛くなってきました。 気が合わない人、自分に嫌悪感や反感をもっている人が職場にいるというストレスを気にせずに過ごす方法はないでしょうか?どうかアドバイスをお願いいたします!!

みんなの回答

  • momo2727
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.2

私にも経験がありますがどうして私にたいしての態度が他の人と違うのか悲しくなりますよね。 ましてや職場で毎日顔を合わせているとなるとでも人間てどうしても波長が合わない人がいるのが現実です。 相談者さんの態度がびくびくしたりしているとよけいに相手は冷たい態度に出てくるんではありませんかこの際開き直ってみてはどうですか? 私みたいなおばちゃんから言えるのは相談者さんは結構仕事が出来るからなんですよあなたがきっともう少し仕事が出来なかったらちがってたんではないかな? 人間の心理てそんなものなんですよ 気持ちを切り替えて頑張ってください。

回答No.1

質問者さまが、自身に与えられているミッションを常に 完璧or完璧近くに遂行しつづけるタイプであれば、 活躍の場がありますので、次のステージに移ることも 考慮しませんか。 ミスが生じた場合は、十全に検証して、 再発防止の歯止めをかけておくことです。 品質管理は人質管理(じんしつかんり)であると 私は思っているのですが、この意味では、 良好な人間関係を構築できること含まれています。 日ごろ、思い込みに因る決め付けで、心が負の感情が 支配されてしまうような傾向があるようでしたら、 次のステージに移る前にクリアしておく方が 宜しいかもしれませんよ。 ミスを防ぐには、仕事の流れを自身で フローチャート・工程管理票・作業標準etc.に書いて、 常に最新のものになるように改訂しつづけておくことです。 それと、新規のミッションは、 自信を持って行い得るようになるまで、イメージトレーニング、 シミュレーションを積み重ねて、実際の現場では、キッチリ 段取りを行ってから実務に臨むようにすれば、 かなりの確率でミスは起こらないとおもいます。 図書館等で、 「『こころのブロック』解放のすべて」 を読んでみませんか。人生観・人生哲学が変わるかも しれませんよ。 いまの社の教育システムに、 新人教育を含めて、難や不備なところが有るのであれば、 後輩の為に改善の提言をして、スパッと 次のステージに移ってしまうのも生活の知恵ではないでしょうか。 ステージを変えずに留まるのであれば、たとえば、 【愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。        Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』】 という、この言葉の主旨を理解して、職場に 敷衍してみてはどうでしょうか。 【空気と光と友人の愛、これだけ残っていれば、 気を落とすことはない。  Johann Wolfgang von Goethe】 【余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。                  正岡子規『病牀六尺』21章 】 【経験は最良の教師である。だが、授業料が高い。 Thomas Carlyle】 Good Luck! CiaoCiao.

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