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自分のプレゼン

今度社内で、自身のプレゼンをすることになっています。パワーポイントで作ります。 内容は、これまで社に貢献した内容や実績、これからできることなどです。 その他、なにか追加で発表したいと思うのですが、なかなかいい案が思い浮かびません。 なにかいい案はないでしょうか、力を貸していただけると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.3

プレゼンは、ある意味マジックショーみたいなものです。 内容よりも、「印象」で決まります。 聞いている人を退屈させないように、絵や写真を多く入れた方がいいです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

重要な点をひとつ落としています。 プレゼンのベテランだったら絶対にこれは落としません。 「自分のできないこと」です。「できなかったこと」でもいいですけど、「できないこと」のほうが上等です。 これを一番最後にもってきます。 いいことばっかりまとめて発表したらどう見えますか。 あ、こうつの考えは浅いなと明確に感じるのです。 いいことしか見ていない。嫌なこと、問題なことは見ようとしていない、と察するのです。 これこれのことがありましたが、実際にこういうことはできませんでした。今もできていません。 そう言ったらどう感じますか。 あ、そういうことも一応考えていたんだ、と思うのです。 いやなこと見たくもないことも一応目に入る理性を持っているんだ。 だとすれば今後こいつはそれを解決する動きをするんだろうな、と考えるのです。 いまおとなしく表現しましたが、こういうマイナスなことを発言すると質問はここに集中します。 それがこちらの期待することなんです。 新しい機器のプレゼンのとき、絶対に用意しなければいけないのは急所です。 致命的弱点といってもいい。 いかに夢の機械であるかをれいれいと述べた最後に、こういうことをされたらこれはひとたまりもありません、といって「以上です」とやるのです。 当然ながら、その点に聴衆の質問は集中します。 さすがにひとたまりもないとは言っても考慮はしているわけですから、多少の逃げ、回避策程度は言えます。 しかしそのどれもが決めてを欠いていまひとつです。 どんどん攻撃がきます。そして、ある瞬間にそれを解決できるアイディアが天啓のように出現するものなんです。 誰が言った、ではなく、プレゼンをした当人と会場の全員がつくる「場」で発生するのです。 本当の解決策が生まれるなんていっていませんよ。 天啓がくると言っているのです。 このあと、このプレゼンの内容は参加者全員が共有したことになりますので、全員の問題になっているわけです。 これはおわかりでしょうね。 語り手が聞き手を完全にまきこんだら、中身がなんであれそれは成功です。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

「これまで社に貢献した内容や実績」が定量化できるだけ素晴らしいですし、 「これからできること」を具体的にご自身の能力や経験と結びつけて説明できるだけ素晴らしいではないですか。 業務と違う切り口で何か語るとしても、「これからできること」として職場環境やコミュニケーションに関する提言は言えるのですから。

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