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なにかプレゼンの題材でいいものを教えてください。
高校の情報の授業で、パワーポイントを使ってプレゼンをすることになりました。 しかし、私はまだ題材すら決まっていません。 題材は、自分の趣味や空想のことなど、なんでもいいそうです。 また、全員が作り終えたらクラス全員の前で発表しなければなりません。 なので、できればみんなが興味を持ってくれるような題材にしたいと思っています。 なにかいい題材はありませんか? もしあれば教えてください! よろしくお願いします!
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- mimazoku_2
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最近、私が考えた「新説ビッグバン」を与えましょう。 あくまで仮説です。 投稿を悩んだので、タイトルとかが、ちとズレていますが、ご勘弁を。 ビッグバン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3 【引用】同説において想定されている、宇宙の最初期の超高温度・超高密度の状態 これによると、ビッグバンは137億年前に発生した。 【ビッグバンの原因は、可燃性ガスの爆発】 これ以前には、惑星間の航行や宇宙船が存在した。 誰もが、宇宙船を所有し、現在の自動車のような存在であった。 惑星間は、定期船が運航し、宇宙空間は、宇宙軍が、惑星は惑星警察機構が統治していた。 そして、この時代にも人間はいたが、人間が生きていくのに「空気」と「水」は必須だった。 また、長距離航行船においては、水と空気は、貨物スペースを節約するため、ある液体にされていた。 当然、電気分解等で、水と空気が作られる。 で、不要な物質は、宇宙空間に放出していた。 そうして、宇宙空間には、可燃性物質が浮遊するようになり、重力や宇宙船の航行によって、濃度の高い部分と薄い部分が出来た。 そんな時代が数百年~数千年も続いたが、ある時に惑星が『謎の爆発』を起こす問題が生じた。 調査は進んだが、何故爆発したのかが、原因不明だった。 そして、『我々が使用する空気と水を作り出す際の不要物質』が、宇宙空間に満ちており、空間全体がいつ爆発してもおかしくない。 という結論に達した。 これは全宇宙的に大きな問題となり、即座に危険物質の回収、分解を行った。 しかし、それは遅かった。 特に太陽周辺では、超高温のため、回収作業が進められない。 また、宇宙空間に散らばった「不要物質」は、あまりにも多すぎて、とても対応できるものではなかった。 ある者達は、惑星の地下深くに「大深度シェルター」を作った。 また、ある者達は、外宇宙用宇宙船で、船団を組み、さらに外宇宙へと逃げ出した。 しかし、『審判の日』は、発動した。 太陽付近にあった、可燃性ガスが高温に熱せられ、発火したのだ。 すると、可燃性物質の濃度差に応じた燃焼を始めてしまった。 宇宙空間には、大きな『炎の龍』が誕生し、逃げまどう宇宙船を瞬く間に飲み込み、苛烈極まりない炎が、宇宙船の陰すら残さず、燃やし尽くす。 すると、絶対零度であるはずの宇宙空間が加熱されてきたのである。 さらに逃げまどう人々、宇宙船、宇宙空間が極低温なハズなのに、高温になってしまい、宇宙船が次々に動かなくなる。 宇宙空間が、高温になったところで、可燃性ガスが一気に燃え上がった。 それが、ビッグバンである。 現在の宇宙は、光の速さで拡大してる、と言われているが、拡大速度は、ほぼ音速程度と思われる。 人類が進化する時間、音速を超える為に、何十年もの月日を費やしてきたが、その間にも宇宙空間は、音速で拡大し続けている。(これは私の考え) だから、宇宙の深遠は、我々には解らない。 また、何千光年もの距離にある物体は、すでにかなりの変化を起こしているであろう、もう私達に調べる手だてはない。 宇宙空間は、現在も『爆発的燃焼』の真っ最中で、我々は、その爆発後の世界にいる。 宇宙に空気が存在しないのは、爆発後の真空状態が保たれているからである。 言い換えれば、爆心地に住んでいるのが人間である。
- ts3m-ickw
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最近の高校ではいい授業をするものですね。 話題になるもので何でもいいのなら、ケータイやスマホの無料通話アプリを調べてまとめてみてはいかが? LINE、comm、Skype、カカオトーク、Viber、WowTalk、050Talkなど豊富にあります。 通話音質、スタンプやメッセージなどの付加機能、利用人数などネットで調べればいくらでも情報はあります。 それぞれを比べ、最後に自分の意見をまとめて完成。