• 締切済み

一瞬の痛みでも死を想像してしまいます…

中学生です。 私は死や病気に関してものすごく神経質なようで一瞬でも体に痛みが走るたびパニックになります。 最近はあざが多く(治りかけの黄色い痣が5つ、赤痣2)白血病なのではないかと不安です。 大した頭痛でもないのに自分は不治の病だと思ったり、過呼吸でとても苦しく、救急車を呼ぼうとした矢先ケロッと治ったりです。 いつもそう思いながら気づけば症状がなくなっているのでいつものことだろうと思いながらやはり不安に思っている自分がいます。 病院に行きたくてもお金はかかる、家族からは気のせいだと言われ不安と戦っています。 半年前に息苦しさと吐き気で心療内科で血液検査しましたが、赤血球が平均よりほんの少し高かっただけで異常はなく、自律神経失調症だと判断されました。 痛みも1時間とかからず治るのですが 繰り返してくると怖いものがあります。 息苦しさはろくに外にも出れない状態なので 恐らく運動不足だと思います なにか克服法はありませんでしょうか…?

みんなの回答

回答No.3

回答させていただきます。 以前私は(それこそ中学生くらいの時)そういった神経質なタイプでした。 私の場合は痛みなどというよりは吐き気に対する恐怖でしたが。 気持ちが悪くなるとその場から動けず、 回復してもまた体調を崩してしまうのではないかという不安から外に出ることすら億劫になってしまいました。 私の場合はそのことを考えすぎて本当に過敏性胃腸炎になってしまったりと散々でした。 「病は気から」とよく言いますが、本当にその通りでした。 今、guemxbu7964さんに必要なのは、そのことを考えないことだと思います。 趣味や何か熱中できるもの、ゲームでも恋愛でもなんでもいいです。 常にそのことを考えてしまうようなことがあれば不安は少しずつ和らいでいくかと思います。 なるべく考えないようにすること、それが一番かと思います。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.2

まず、生活に支障が出るほどの強い不安は、精神科の受診をおすすめします。 質問者様は、痛みについて「知らないこと」が多いので、怖いと感じるのでしょうね。 「白血病とは何か」「頭痛とは何か」「過呼吸はなぜ起きるのか」を知らないからこそ、痣=白血病といった単純さで不安を感じるのです。 ですから、医学を学んでみてはいかがでしょう。 僕の知人に、自分の精神状態が理解できず、自分の感情を分析したいと精神科の医師になった人がいます。 その知人も、中高生の頃は「知らないからこその不安」ばかりだったそうです。 病気の詳細や人間の感情が細胞に自ら与える影響を理解できれば、おのずと不安は解消されると思いますよ。

  • t_hirai
  • ベストアンサー率28% (222/788)
回答No.1

何か熱中できることを見つけてはどうですか? 怖いとか考える暇もなくなるような熱中する「何か」。 なければ、筋トレしてムキムキになってください。 体つきが変わると気持ちも変わってきますよ。

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