死にたいです。

質問

私は印刷工場で紙積みをしている男、21歳です。
20歳で経理の専門学校を卒業後、約1年間ニートをしてまして、今年３月から正社員として就職しています。
私自身、社会経験がほとんど無く学生時代は疎か、ニート時代にもバイトをしたことがありません。
そして、就職したばかりなんですが、もう辞めたいです。でも、約１年間ニートをしているので辞めるに辞めれません。

それで、仮契約の３ヶ月は何が何でも働くという目標で頑張ろうと思っているのですが、やはりモチベーションが保てません。毎日、辞めたい辞めたいと思っています。

今もなお、給料は安くていいから、残業もあっていいから、祝日も休みじゃなくていいから、毎週連休のある肉体労働以外の仕事を転職サイト等で探しています。
しかし、私は自他共に認めるクズで、そんな仕事に就けるわけがありません。ましてや、仮契約の３ヶ月で仕事を辞めるようなやつが転職できるとも思いません。
結果として今の仕事を続けるしかありません。

今さらになって、大学行っとけばよかった…や、専門学校時代にもっと就活をしていればよかったと後悔ばかりしています。

他にも、行政書士の資格を取って開業も考えたのですが、肉体労働がしんど過ぎて勉強どころか趣味すら諦めています。
結局、逃げ道を探しているだけなのかも知れません。

毎日が辛いです。正直、死んだら楽になるんじゃないだろうかと、何回も魔が差しかけたこともあります。

長々とすみません。
しかし、もう苦しみから逃れる方法が浮かばなくて、どうすれば良いかわからなくて...
もう、どうすればいいんでしょうか...分かりません。

回答No.6

pct10968 · ベストアンサー

じじいです。
＞毎日が辛いです。正直、死んだら楽になるんじゃないだろうかと、何回も魔が差しかけたこともあります。
まあ・・・人生苦しい時こそ人間としての「成長点」なんですけどね。

＞しかし、もう苦しみから逃れる方法が浮かばなくて、どうすれば良いかわからなくて...
もう、どうすればいいんでしょうか...分かりません。
死ぬほど苦しいなら、辞めればいいのです。
このまま頑張って、精神的に病気にでもなれば回復に何年も或いは一生を棒に振る可能性だってあります。
心の病気になっても、誰も責任を取ってくれませんよ。

＞そして、就職したばかりなんですが、もう辞めたいです。でも、約１年間ニートをしているので辞めるに辞めれません。
辞めていいのです。
約１年間ニートをして、いきなり全力疾走した結果辛いのです。
最初はバイトで働き癖を付けて、働ける自信が付いたら正社員を目指す。
私が昔取ったやり方でもあります。

何事も、段階を踏んで上がって行けば楽なものです。
階段もいきなり５段跳びは無理ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

o09080706o

＞今もなお、給料は安くていいから、残業もあっていいから、祝日も休みじゃなくていいから、毎週連休のある肉体労働以外の仕事を転職サイト等で探しています。

　あると思います。
　まず３ヶ月の期間が満了するまで働くことができるという実績を作ったあとに、ハロワに行って探してみる。ハロワですぐにみつからない場合は職業訓練学校にあらためて通いながら就職活動をすることにより、仕事環境は改善しそうです。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

owatawww

勉強は今やっても遅くない。
だから、専門学校の受験をしましょう。
その間、近所のスーパーでバイトしましょう。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

92128bwsd

肉体労働が辛くて嫌なのですか？
人それぞれで時間差はありますが、肉体労働はそのうち体が慣れてきます。慣れてきてから考えて遅くないと思うので、取り敢えずそれまで頑張ったら良いと思います。
死にたいと言うのは尋常な精神状況じゃないので、同仕様もなければ死ぬよりは会社をやめたほうが良いと思いますが、どうもそれ以前に体もきつくてわけがわからない状態になっているように感じます。もう一つ言うと、単純な肉体労働のためだけに正社員を雇う様な会社は無いので、期待されているのではないですか？いずれにしても、体が慣れれば冷静に状況がわかるようになるし、そうならなければやめるのはあなたの自由な判断なので早まらないようにしてください。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

山田 太郎（@f_a_007）

＞約1年間ニートをしてまして、
＞今年３月から正社員として就職しています。
＞印刷工場で紙積みをしている男、21歳です。
＞就職したばかりなんですが、もう辞めたいです。

　はっきり言って、「もう辞めたい！」は当然の成り行きです。これは、勤労意欲云々の問題ではなくて、体力と労働との矛盾からくるもの。一年間のニート生活って、相当に体力の弱化をもたらします。ですから、体が悲鳴をあげているんですね。

＞頑張ろうと思っているのですが、
＞やはりモチベーションが保てません。
＞毎日、辞めたい辞めたいと思っています。　

　要は、自分の体力とマッチした仕事を探すしかありません。そして、徐々に強健な肉体を取り戻すことに成功すべきです。

＞もう、どうすればいいんでしょうか...分かりません。

１、焦る自分との戦いに克つこと。
２、現状で可能なベストではないがベターな職に就くこと。
３、人生は長い目で見ればそれぞれの器量に収束すると信じること。

　人は人、我は我だ。俺は、ちょいと遠回りして本来の軌道に戻ることになったに過ぎない。勝負は、あるべきステージに戻ってからだ。それまでは辛抱してみせる。俺だって何時かは・・・。

　このように今は思うしかないのでは・・・。と、思う。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

obrigadissimo

不本意業界・業種への不本意入社
ということなのでしょうが、なぜ、不本意なのに
その社に入ったのでしょうねぇ。拉致されて、
強引に拘束されているのではなくて、自ら応募して、
納得して入社したのではないのでしょうか。
実に、不可思議です。まぁ
それはともかく、
いまからでも大学に進むことを考えませんか。
ハーバード大学等ではネットで授業が受けられますし、
ABC段階から英語を学んだアジアや中東の子どもが
ハーバード大学に通学するようになった事例がありますので、
トータルで考えてみてください。

印刷会社のミッションは、どちらかというと軽作業の部類
に入ると想われるのですが、それがキツイというのであれば、
基礎体力が欠けているとしか想えませんな。まぁここは、
ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスのとれた
食事を継続して摂取したりして、少なくとも
10km（＝10,000m）くらいは容易に歩ける
くらいの体力をつけませんか。

【The joy of living is the joy of giving. 　『Lover Come Back』】
そうした心的状況にあるときは、どんな小さなことでも
宜しいので、社会貢献をつづけてみると救いが得られます。
そのプロセスで、自身で描いたライフデザインの目標を実現するための
ヒントが得られる筈です。

頭脳に自信があって、頭脳労働を望むなら、
とりあえず数学検定1級をクリアして、自宅・自室で、
子どもたちに勉強を教えながら、
医学を含めた英語の科学技術論文を翻訳するような仕事も
考えませんか。他の言語でも行えるようにすれば、
かなりの高収入が期待できます。

質問者さまは、死にたくないから、
こうした質問をしたのでしょうけれど、
いまいまのような心的状況のときには、
社会貢献を行うことが、いちばんの救いになります。
それは、自分の都合しか考えない狭小な状況が
一時的にフリーズされて、他の困っている人々のことを
考えるからなのですが……まぁどうしても、
頭脳労働を望むほどの高水準の質問者さまの脳髄が、
この際、不幸にも、自壊をチョイスすることにしか働かない
のであれば、逝く前に、これまでの人生体験を題材にした
小説・童話・絵本・エッセーetc.を書き遺してくださいませな。

ちょっとだけで宜しいので、
心のエネルギーレヴェルを高くして、
（2分～3分で読めますので）
太宰治の『葉』を読んでみませんか。
［ネット上の「青空文庫」でも読めます］

【仕事に対するときは上機嫌でやれ。そうすれば仕事も捗るし、
身体も疲れない。　 Adolf・Heinrich・Wagner】
頭脳に自信があるのであれば、
【発明】にも関わってみませんか。
置かれた所で咲くという言葉がありますが、これは、
自身が咲くだけでなく、他の人も咲かせることを
意味するのだそうです。この意味が解れば、
ちがった頭脳の使い方が可能になるのでは
ないでしょうか。

【余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　正岡子規『病牀六尺』２１章 】
Ciao.

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

bearbear88

低賃金なら接客、販売、営業やったの方が、学べることがずっと多い。
あなたはまだ若いから理解できないでしょうけど、工場で紙積みなんか将来性がないことをずっとやってはだめです。
誰でもスタートは未経験です。
自分は内向的だから、接客はできないとか、1人作業しかできないとかじゃなくて、苦手だからこそ克服しなければなりません。克服しなければ、一生苦手のまんまがあなたを付きまとい、人生の妨げになるだけです。そして、時が過ぎても、やはりいつかはその妨げを取り除かなれば、前に進めない時か必ずやってきます。その時が30台後半、40台いってたら、もう遅いんです。誰もチャンスを与えてくれません。やりたくないことをやらずに裕福に暮らせるような社会ではありません。つまり、どうせいやるんだから、早いことに越したことがないと言いたい。
中年のおっさんからのアドバイスです。

お礼

回答ありがとうございます。