営業の仕事には抵抗があります・・・

質問

学生時代から、友だちの界隈で絶対に営業だけはできない、という人を何人もみてきました。私には吃音があって、時と場合に応じたきちんとした言葉がでず、けっこう悩んでいるのですが、営業なんてなお更、無理だな、と思いました。営業は、吃音がなくてもキツイ、と言われてるそうですが、できることなら、極力さけて通りたいと思っています。実社会で私と同じように営業に抵抗をお持ちの方というのはたくさんおられると思うのですが、何とか営業の仕事を避けて通ることはできるものなのでしょうか？
良かったらご意見を伺わせていただきたい、と思います。
それでは、よろしくお願いします。

回答No.4

FRI · ベストアンサー

素直に、上司、人事部に言えばよいのではないでしょうか？企業活動と言うのは利益を出すことが目的ですから、向いていない人を向いていないポジションに強制的に配置するということは基本的には考えられません。吃音があって、営業に不向きだとご自身で感じておられるなら、なおさらだと思います。

　ただし、です。自分が思っていることが、客観的に見て正しいとは限りません。単なる被害妄想だったり、自分の思い込みだったりします。企業側は、あくまでも客観的にその人の適正を判断しますので、もし、それでも会社が営業に、というのであれば、一旦はやるべきだと思います。

　そして、本当に自分は営業に不向きなのか、単なる思い込みに過ぎなかったのかを判断して見てください。私も人と話すのが苦手だったのですが、結局9年営業をやりました。自分の本当の力を正確に把握するということは、まず、人の意見を素直に聞くというところから始まると思います。

回答No.3

nari1117jp

自分も最初は営業職でした。営業の中でも特につらいと言われる企業の営業マンでした。確かにつらいことも多いです。けれどそれを乗り越えるたびに精神的に強くなります。今の仕事を継続できるのも営業の時に学んだことがいきています。今は営業ではないですが、仕事だけでなく、私生活でも営業で学んだことはいきてきます。お客さんとの信頼感ある人間関係、営業の目標を達したり、契約が決まったときのうれしさは、他では味わえないものではないかと思います。自分の天職なんてすぐには分からないものです。話下手や内気な人でもトップセールスマンはいます。営業を強く勧めるわけではありませんが、自分はやっておいて良かったなぁと感じています。

回答No.2

garnetscrein

別に、相手に信用されれば技術もいらない仕事ですので、楽といえば楽ですよ。
初めは抵抗あるはずですが、意外と簡単に考えればできる仕事でもあります。
吃音云々はあまり必要ないようです。

派遣でやってみてはいかが？

回答No.1

ceita

私は技術職ですが、
同僚の中には会社の意向で営業職に移動した者もいます。
完全に営業を避けるのは難しいかもしれません。

ただ、消極的に避けるよりも、
何か得意なことを磨いて、
そのエキスパートになりましょう。
そうなれば無闇に営業へ配属される可能性は少なくなると思います。