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拘縮を起こしている方に対して
拘縮を起こしている方ではどのようなことに気をつけなければならないのか教えて下さい。
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- machi-maru-maru
- ベストアンサー率27% (88/323)
拘縮の場所によってケアの内容は異なると思いますが基本的には骨折、脱臼に注意することが一番です。 指の拘縮などでこぶしを握っている場合などは手掌面の衛生状態が悪くなる場合が多く潰瘍を作りやすくなりますので清潔を保ってください。 このくらいしか思いつかなくてすいません。
- KAAZ
- ベストアンサー率64% (373/581)
こんばんわ! いろいろ調べて頑張っておられるのですね。 微力ながら、お役に立てれば幸いなのですが… #1の方が仰るように、御質問が漠然としておりますので、 「答え難いなー」というのが率直な感想です。 拘縮を持った方の個体差・接する人の職種・場面設定等で気を付ける内容は違います。そこらへんをもう少し詳しくお知らせ願えませんでしょうか? 因みに、定義は既にご存知かとは思いますが、現場では、「関節拘縮」と「筋短縮による関節可動域制限」がゴッチャにされている事が多いですね。特に福祉系の教科書は、同意語的に載っているものが多くてビックリです。 私の記憶が確かなら(古いっ!)、 関節を構成する軟部組織(側副靭帯・軟骨・半月板等)の変化が原因で可動域制限が現れている状態の事ですよね?筋系は確か含まないと思いました。でも、肩関節のロテーターカフは、どうカテゴライズしたら良いのかいつも悩みます(笑)。 では、設定をもう少し詳しくご教示下さい。宜しくお願いします。
補足
拘縮を持った方への看護をする場合ではどのような注意点が必要となるのかを教えていただければ・・・と思っております。
こんばんは。 何日か前にも同じ質問をされていましたね。 施設か病院にお勤めですか?それとも学生さんですか?宿題ではないですよね。もし、宿題ならご自身で調べていただきたいところなのですが… saeko0607さんが何に困って質問されているのか、具体的に教えていただけますか?
補足
私は今学生をしているものです。拘縮の予防などについては沢山の文献のですが出ているのですが、実際拘縮を持っていらっしゃる方に対してはどのようなことに気を付けたらよいのかという文献は見つからないように思います。実際に接する中でどのようなことに気を付けたらよいのでしょうか・・・。やはりスキントラブルや骨折・脱臼といったことでしょうか?
お礼
わかりました!ありがとうございます。