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建築学の話題が頻繁に出てくる小説(年代問わず、国内
建築学の話題が頻繁に出てくる小説(年代問わず、国内限定)を紹介してください。 (建築学科の学生や教授が主人公であったり、大学の建築学科が舞台であったり。設定に関しては特に詳細まで限定しません)
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- guruguru009
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回答No.2
「火天の城」山本兼一著 織田信長の顧問建築家?とでもいいたい、大工の棟梁の話です。建築から見た戦国時代という非常にユニークな歴史小説で、たいへん面白かったです。 「建築探偵桜井京介の事件簿シリーズ」篠田真由美著 たしか、1994年発行の「未明の家」が最初だったと思います。現在まで続いている人気シリーズ。主人公の桜井は建築学専攻の大学院生で、建物や建築が謎のカギになっている推理小説です。 ミステリー系なら館やお城、山荘など、いわゆる不可能犯罪・密室もので建物系は多いですが、あれはご要望とは違いますよね? たとえば島田荘司「斜め屋敷の犯罪」など。
noname#259681
回答No.1
まだ読んでいないので、たくさん出てくるかとかはわからないのですが 天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語 はいろんな時代の建築の話がでるそうなので建築学も出てくるんじゃないかなー?と。