これってパワハラにあたるのでしょうか？

質問

これ パワハラになるのかな？

キヤノンMJの子会社 で働いています。

大企業の子会社なので 表向きは、待遇が良いとされています。
現在 全く仕事ができないメンバーと仕事をさせられています。
一人は、聴覚障害者で勝手に離席して仕事をサボる。障害者の為強く注意できません。
さらにもう一人は、心臓に持病があり休みがち おしゃべり好きで仕事が遅い。心臓の持病のおかげで 障害者手帳を手に入れてからは、さらに仕事をサボるようになりました。

さらにもう一人は、育児時短の上に仕事覚えが悪く 雑用しかできません。
4人でチームを組んでいますが
仕事ができないその3人は休みが多い上に仕事を全然覚えてくれない。

その為 私にしかできない仕事が多く 連休が取れません。
去年結婚しましたが 休みが取れず 新婚旅行にもいけません。
上司に相談したが 考えておくというだけで とても休みが取れる状況ではないです。
もうすぐ結婚から1年 結婚の際に取れる 特休5日が消滅してしまいます。
これってパワハラにあたるのでしょうか？
一般的に どこへ訴えた方が良いでしょうか？

回答No.9

weavaest

仕事のできない人たちと組まされることをパワハラとして認めることは難しいと思います。

仮に上司が嫌がらせとして、仕事のできない人のチームに質問者様を入れたとしても、その行為自体は問題行動にはならないと思います。問題は仕事ができない人たちの存在ですよね。

訴え先は、上司など管理者しかないと思います。改善されなければ更に上司に、ですね。

回答No.8

neKo_quatre

フツーに有給使って休めばいいってだけの話では。
会社が時季変更権を行使するのと別に「この日は休まないで欲しいなぁ」とかって相談、慰留を行なう事は問題になりません。
現状は、質問者さんが会社の慰留に応じて、自身の意思で休み取ってないってだけの話です。
パワハラなんかになりようがないです。

> その為 私にしかできない仕事が多く 連休が取れません。

自意識過剰では。
例えばですが、質問者さんが通勤の途中で暴走してきた車にはねられて、あるいは突然病気にかかって仕事出来なくなったとかって状況を想像してみて下さい。
多少業務が回らなくても会社は潰れないし、潰れるとしても普段の業務管理が出来てませんでしたって話にしかならないです。

> 一般的に どこへ訴えた方が良いでしょうか？

まずは、
・フツーに有給申請する(記録はガッツリ残します)
・休む
して下さい。

有給申請して自宅で休んでいたら、上司がやってきて無理矢理会社へ連れて行かれた、会社から帰宅できないように外から鍵をかけられてとかであれば、拉致・監禁で警察の管轄です。
110番通報してください。

有給分の賃金が支払いされないのであれば、その賃金不払いの事実が有給不付与の労働基準法違反になるって事だそうです。
・賃金支払い請求
・内容証明郵便で支払い請求
・指定した金額が、指定した方法(口座番号)で、指定した期日までに支払いされないのであれば、そちらが確認できる通帳のコピーを取得。
それらを、会社を管轄している労働基準監督署へ持ち込みし、行政指導を依頼。
並行して、支払い督促、少額訴訟など。

回答No.7

gnpgnpgdpgdp

なにがパワハラにあたるかということは、けっこう親切に教えてもらえます。
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/inquiry-counter

本当に裁判になったら勝てるような話であれば、簡易的に訴えたようにもできるみたいです。
そのような業務をして働いている個人の方が書いている「あっせん」というものです
http://www.geocities.jp/cleanmakoyann/zikenbo4501.htm

どういうところで働いているかを書いてしまうと、内部告発みたいになっちゃうので運営側に相談して社名部分は削除を試みた方がいいかも。

回答No.6

kurokuro_siro

パワハラで戦えば勝てるかもしれませんが、会社に弓をひいて無事でいられるだろうか。
「この会社をパワハラのあるブラック企業にしたくないので、５日の休暇をとりますね（キラキラ）」
まずパワハラで戦う前に一度上司さんに相談するのがいいんじゃないでしょうか。

回答No.5

marissa-r

企業名を出してしまう事は違反ですね
例え、これがパワハラであろうと企業名を出してしまうのは別問題だし、ムカついていたとしても駄目でしょ

回答No.4

habataki6

＜全く仕事ができないメンバーと仕事をさせられています
仕事できない人を指導するのは職場の職制であり貴方ではありません
周囲に仕事しない人いると結果的に貴方の評価にも影響してくるので
そのような人がいること自体貴方は損をしているといえます
なぜなら協調性や協力性などの評価基準あり、貴方がいることで
周囲の人はさぼりやすいと悪い評価されるということも否定できない
ですよね、なぜなら貴方は遊んでいる人を容認している。

＜4人でチームを組んでいますが
すぐに班長とかを呼びつけて指導してもらってくださいね
仕事を指導するのは貴方の役目ではないのですよ
放置しておくと結果的に貴方の能力も問われてきます。

異常というのはラインを停止させるのはご存知ですか
どのような仕事なのかは知りえませんけど、物作りには
一定時間で一定量作ることが求められていますよ
それ以下だと遊んでいると評価されてしまいます
つまり来年席があるのか不安になるということですよ。
上司使えないのならその上の上司呼びつけて仕事させて
くださいね。

＜一般的に どこへ訴えた方が良いでしょうか？
使えない上司いるとすれば会社の仕事の命令を無視している根拠必要です
遊んでいても良いと書いてある工程表ない限り標準作業指導書に
障害者は別格扱いと書いていないと貴方が不利になってしまいますよ。

回答No.3

o09080706o

「私にしかできない仕事」を減らしましょう。
上司が質問者さまに過大な要求をして潰そうとしているならパワハラだと思いますが・・・。

回答No.2

dottimiti

雑用しかできない人もマニュアルがあれば確実できるようになるので、思い切って仕事のたな卸しをして、マニュアル化できるものは簡素なマニュアル化をするところから始めてみてはいかがですか。
休むことを口実にしたら、周りの人も少し急いでやらないといけない仕事をうけとってくれるかも。

GTDなどで
http://zafiel.wingall.com/archives/2444

時間をあけて、特休5日は無理にでもとりましょう。

回答No.1

しげちゃん（@tokei86）

私は今は退職しましたが、キャノンMJさんと同じくらいの規模の企業で22年間働いていました。07214545aさんのお悩みを拝見し、正直、07214545aさんは期待されているんだと思いました。大企業ほど色んな社員がいます。障害があるないに関わらず、個性豊か、国際色豊かです。そういった人たちでチームを組み仕事をしていくことは大変ですが、そのような環境でのコミュニケーションスキルやマネジメントスキルは今の国際社会では必須ですし、07214545aさんは今それを磨くいい機会にあると思います。

会社や上司が無理やり07214545aさんだけに仕事を押し付けているとか、上の人の権力を武器に暴言をはいたり、無理を言ったりしているのでなければパワハラには当たらないと思います。

ただ、いくらハンディキャップがあっても、時短であっても、会社から求められているやるべきことをこなす必要があります。時短勤務者は本当はけっこうすごい集中力をもっているはず。育児のおかげで複数のことを同時進行する術も身に付けつつあるでしょう。聴覚障害の社員も心臓に持病を持っている社員もきっと素晴らしいスキルがあると思うんです。私の周りにいた白い杖を持って出勤していた重度の視覚障害者、手話で会話していた聴力障害者、車椅子で仕事していた半身麻痺者、片方の腕を失った人、皆さん素晴らしい仕事ぶりでした。そうは言っても、07214545aさんが管理職でない場合は、各社員の身体的特徴を把握し、マネジメントするのは上司の仕事ですから、なかなか難しそうですが上司に相談する時間をセッティングしてもらうことをおすすめします。その際、特休もぜひ取れるよう相談してください。具体的に、いついつ特休を取りたいというスケジュールも提示した方がいいですよ。また相談内容は文書にまとめておくことがベターだと思います。その際、誰々がサボるとか喋ってばかりいるなど、他人のマイナス点に原因があるような書き方ではなく、自分が抱えている仕事（項目や期限、難易度など）と自分の処理能力と照らし合わせた時にどのくらいそれが困難かを示すことが大事だと思います。それを見て「なんでこんなに仕事が多いの？」と聞かれて初めて、実は・・・と話せたらいいですね。

とは言え、上司がふんともすんとも言わず、なかなか相談にのってもらえないようなら、上司の下に信頼できる先輩はいませんか？それでもダメなら、本当は好ましいことではないですが上司の上司に相談するという手もあります。訴えるという点については、私が今回拝見する範囲ではパワハラだとは思わないのですが、07214545aさんの悩みや困っている点を訴え相談にのってもらうという点では、会社に相談窓口はないでしょうか？それもダメなら、特休制度を管理しているおそらく人事部に「休みが取れそうになくて困っている」と相談してみたらいいと思います。

まずは上司が時間をとって話し合いをしてくれるよう応援しています。