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明日はあの大震災があった3.11、東北日本で何千人

明日はあの大震災があった3.11、東北日本で何千人と人が死んだ悪夢の日、 私達は風化して忘れてのんのんと今日まで生きてます、、 現実、当たってます……よね? なんで私達は運良く生き延びれた人なのにこんなにも毎日ちっちゃい不満で苦しんで生きているの? 所詮他人事だから?テレビのなかで起こったことだから?仮設住宅で未だに苦労してる人らがなんでこんな、苦労してるのか考えられないのはなんでだろ? 運良くよい場所で育ち、不幸に合わなかったから運が全て? 一言で言えることは人間も所詮動物、自分自身の小さな物差しの世界観でしか世界感を視れない、創れないから…。 私は今ある当たり前の幸せな日常を当たり前とは思いたくない、 亡くなった未來を担う幼い人達の為にも私は明日黙祷を捧げようと思います。 大震災以降、生き残った私達は本当に、この五年間で何か変われましたか?

みんなの回答

  • SD92101
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回答No.8

私は日本に対する尊重と愛情の外国人として、その日遠くから意気消沈した目でその大震災を見ました。 本当に、日本に哀悼の意を表したいです。 本当に。

回答No.7

 ちょっと電車への飛び込み自殺とそれを迷惑がる乗客の関係に似ている気もします。関係のない人の不幸は、他人事なのはしょうがないのかもしれません。他者にできるとすれば、どうして復興が遅々として進まないかを考えたりすることですね。  昨日のニュース番組で、曽野綾子さんが、「戦中戦後に近い。」とおっしゃっていましたが、どうして戦後復興はうまくいったのに、震災復興はうまくいかないのか?所得倍増計画のように、国(あるいは地域?)の独裁的方向指定が、ゼロからの復興には必要なのではないか?海沿いに住みたいか、高台かなんていちいち個人の要望を聞いているからまとまらないんじゃないでしょうか。とにかく大規模に前に進めるために、大ナタを振るう決断力がどこかの部署にいるのかもしれません。

回答No.6

直後は日々の当たり前の幸せに感謝しようという気持ちがありましたが、やはり凡人ゆえにその気持ちも薄れ、くだらない不平不満を持ちながら生きてしまっていますね。再び、身を律しようと思います

回答No.5

私は阪神大震災で被災した1人です 助かったから良かったけど... もう、いつまた地震が来てもいいです なるようにしかならないのです それだけ自然の猛威には勝てません その前に、老婆心ですが、お礼0%って...どうよ?

回答No.4

風化してないしのんのんと生きてません。 東日本大震災にの影響として、日々買い物するときの食べものの産地確認、支払いのときの消費税増税、毎日のように伝わってくる閉塞感のあるニュースなどの形でひしひしと毎日感じて生きています。 大震災でみえてきた社会のほころびを微力ながら解決しようとし、行動をしました。 すると、のんのんと生きている人たちから距離をおかれました。 断絶を感じて悲しい気持ちになって、生きたまま、生きている友達をたくさん失いました。 対立もしました。 今も続いています。 断絶する側はどうでしょう?断絶したと思ってないんだと思います。 自分の生活を守ろうとする。そのための手法しかご存知ないとか、所詮自分んなんて、なんか怖いとか、長いものにまかれておけば安全とか、そういった気持なんじゃないか。そう思うと、断絶の辛さを感じるのは自分だけだから、そっとしておくしかないのかなという気もします。 ともかく、被災者と一緒にいろいろ被ってますし、「お前はどうなんだ」という問いに答え、パートタイム的にプレーヤーであろうとし続けています。

回答No.3

 東日本大震災の事を語れるような人間ではないのですが、私個人の意見を書かせて頂きます。  報道されている通り現在でも2500人以上の方が行方不明です。私は震災後、何度か宮城県に足を運んでいます。今だに爪痕が残る場所も多くあります。仮設住宅も訪れましたが、本当に悲惨な状況です。  そんな私でも、日常の生活に戻ると、この現状を忘れそうになる事があります。  ですから、東北以外の方々が徐々にこの悪夢を風化してしまうのは仕方のない事だと思います。  今、普通の生活が送れる事に感謝しながら、私は3月11日午後2時46分黙とうを捧げます。  

  • bzcf737b
  • ベストアンサー率12% (14/113)
回答No.2

恐らく、俺含め他人ごとです。でなかったらみんな、ほっぽって東北いきますよ。 みんな自分がかわいいんですよ。 おれ、税金払えないけど30まんくらい募金しました。でもパチンコしてるって言うんで やめました。アホらし。 世の中なんてこんなもんですよ。 5年間で?津波こわいなーくらいかな。

noname#216959
noname#216959
回答No.1

ほんとにほんとに怖かったですね。 自分が死んだわけではないけれど 人が乗っているだろう車が土砂に流されて 呆然とテレビを見ていました。 節電と思い部屋を暗くして過ごして 気持ちも暗かったです。 今日も、当たり前にご飯が食べられ あたたかな部屋で休めること 桜が今年も咲くのを見ることが できるだろうことに感謝して 生きていきたいです。 変われてはいないですが 生きていられることはほんとに 有難いです。