※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東日本大震災から丁度3年です。)
東日本大震災から丁度3年経ち、被害を受けた車の修理費を相手から請求できるか
このQ&Aのポイント
東日本大震災から丁度3年経ち、私は被災し、車の修理費を相手に請求することはできるのか疑問に思っています。
車の修理費を相手に請求するためには、証拠が必要ですが、震災のため証拠が一切消失してしまいました。
また、相手も震災で津波に呑み込まれ、連絡が取れない状況です。賠償金を請求することは可能なのでしょうか?
私は東北に住んでいるんですが。丁度、3年前の今日、車をぶつけられました。ところが、相手の車は 任意保険が条件的に適用にならず、相手から修理費を弁償してもらわなければ なりませんでした。しかし、賠償額で折り合いがつかず、係争中でした。
しかし、今回の震災で私の家は被害が小さかったんですが、生活できない状態だったので、隣県の友人のところに一時的に避難しました。事故を起こした相手とも、自動車の修理工場とも連絡が取れません。津波に呑み込まれました。裁判所も津波に流されてしまいました。まだ、修理の見積書も出来ていなかったので、証拠になるものが一切消失してしまいました。 それで、事故を起こした相手とも連絡がつきませんが、1年後 訴訟どころではないと 相手から連絡がありました。
少なくとも県警に事故記録があるでしょう。すべての記録が押し流されてはいないのではありませんか。
訴訟を取り下げるのは原告です。いかなる理由があれ、被告が裁判の中止を求めることができるかどうかは常識で考えても明らかです。そんな 相手の都合良い様に法律はつくられてはいません。
「大勢の人が、生死の境をさまよい、生き延びた人たちが寒さにふるえ、家族知人の安否を心配している」このことを全国の人が心を痛めて、「できることがあれば手を差し伸べたい」と考えているときに、人の不幸を自分の利益に結び付けようと考える震災被害者がいたなんて信じられません。
そこで質問ですが、車は諦めなければいけないのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。