※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地境界紛争について)
土地境界紛争について
このQ&Aのポイント
平成22年に国土調査が行われ、測量図が作成されました。しかし、境界に異議を主張する問題が発生し、売却が難航しています。
境界に異議を主張する相手との交渉は半年間続いていますが、納得が得られていません。売却のためには相手の承諾が必要です。
裁判を提起することも考えられますが、裁判には時間と費用がかかるため、相手が主張を撤回する可能性があります。
平成22年に国土調査があり、その成果物として、測量図が出来ています。平成28年度中に法務局に送致されるそうです。
国土調査の時は、隣地の方は立ち会いして境界に同意しています。その土地を私が昨年相続して、いざ売却で購入者が現れたのですが、今になって、境界に異議を主張しています。土地家屋調査士が交渉してくれていますが、納得が得られない状況が半年間続いています。
行政が所有者の立ち会いの上で決めた境界を変えることは出来ないと思いますが、確定した境界に杭を設置しなければ売却が出来ません。そのためには、相手の承諾が必要です。
このような場合、裁判しか手だてが無いように思うのですが、なにか良い方法はないでしょうか?
裁判をした土地は売却しづらいと言う人もいますが、そうなのでしょうか?
裁判はほぼ勝訴できると思いますが間違いでしょうか?
そのような裁判を提起されると、相手も費用と時間が浪費になると思うので、主張を撤回すると思うのですがいかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 残念なから、そのようなものがないのです。
補足
市役所に確認したところ、図面には鋲の記しがあるそうです。あるはずの境界鋲がないのです。役所のミスの可能性が出てきました。 明日、役所で現地確認して、市役所で鋲を設置してもらえる可能性が出てきました。 あなたのアドバイスに感謝します。