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死後の世界

死んだら 所謂 死後の世界ってあると思いますか? あるかないか? どちらだと思いますか? ある ない どちらかを簡単な理由と一緒にお答え頂けませんか? 私はあると思います だってその方が楽しそうだからです。 皆様はどう思われますか?

みんなの回答

noname#215808
noname#215808
回答No.17

ないです。 死んだら終わりです。

noname#224992
noname#224992
回答No.16

時空の中で時間を辿る意識が現世だとすれば、高次元の知覚を獲得するのが「死」というものです。 死後の世界は、時間と空間が同等の自由度を持つ。つまり一生の出来事を瞬時に感得する体験をします。 生の目的は人格の陶冶ですから、もうこれ以上人間やって人格を磨かなくてもいいという人は、そのまま「時間と空間が同等の自由度を持つ次元」に留まり、昔から大天使とか菩薩とかよばれる存在になったり、生前に子孫に思いを残している霊は「守護霊」として現世の魂の成長を見守ったりします。 見守るといっても高次の存在ですから、時空を包み込み常に何らかの庇護を与えるという感じでしょうか。 そして、もう少し現世で魂を磨きたい、もっと遊んでみたいという「意識」は、親を選んで肉体を選んで生まれてきます。 なぜ、わざわざそんなことをするかというと、三次元の現実をフィルムという限定された「映画」のほうが何かを表現する手段として優れているように、彫刻より二次元の絵画のほうが表現しやすいように、高次元の死後の世界より「制約の多い3次元」のほうが、学んだり自己実現したりしやすいからです。 さて、面白い映画を観て、(怖い映画でも悲しい映画でもいいです)劇場からでたら街の風景が広がっています。同じです。今世を終えたら「外の世界に戻る」だけです。 そこではじめて「この映画の監督、脚本は自分自身だった」と知らされる。 実におもしろいですね。 このやろう。悔しいからもう一回やらせろ。そういって人はまた別の人生と言う映画を作る。 というようなことを昔読んだ生長の家という宗教の教祖谷口雅春という人が書いていました。『生命の實相』という何巻にもわたる教典が面白くてむさぼるように読みました。 これはかなり真実に近いなぁと私は思いました。いまだにこういう世界観宇宙観を持ち続けていますね。

noname#214675
noname#214675
回答No.15

私はあると思います だってその方が楽しそうだからです」←なるほどね・・ でも 楽しそうだからなら 何も この世が無くても死後の世界に直接産まれてればイイんでない? 「何故 この世で産まれ あの世に行くのか・・? ・・が本当は問題なのでは無かろーか?」 有るか無いかよりも・・・

回答No.14

   ないと思います。  でも、魂は千の風になって 吹きわたっているのでしょう。

回答No.13

「マトリックス」みたいに、現世がもしバーチャルリアリティだったら、その上位世界である死後の世界があるでしょうね。死後上位世界のカプセルで目が覚め、先に死んだ親や祖父母が笑顔で「おはよう」と言ってくれるかもしれません。 実際今の世界でも、仮想現実の世界がどんどん深く細密に出来てきていますから、世界は多層の入れ子構造なのかもしれません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.12

あるかないかを決めるのは私ではないので、漠然とあったほうが自分の心情的に落ち着くなと思っています。現実的にはない可能性のほうが高いとは思いますけどね。

回答No.11

ないない。 あることにすると、宗教などに支払う出費がかさむからです。 でも、想像するのは楽しいですね。

  • fmcc
  • ベストアンサー率10% (27/264)
回答No.10

似たような臨死体験があるので、あるんでしょうねえ

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.9

 まず死後の世界が存在するためには、死後も精神活動が継続されていなければならない筈だと思われます。  何故なら、この死後の世界とは、人が死後に体験する世界の事ですから、精神活動が無ければ、人格は存在出来ませんし、人格が無ければ、体験する事が出来る筈もないからです。  ところが、死後にも人間の精神が継続している事を肯定してしまったのでは、説明がつかない現象が、現実に存在している事が確認されてます。  例えば、病気や怪我などの様々な原因で脳が損傷する事により、時には高次脳機能障害と呼ばれる、精神活動(記憶、知覚、認識、思考、性格、etc.)における機能的障害が発生する場合がある事が知られています。 【参考URL】  高次脳機能障害若者の会「ハイリハ東京」>「ハイリハ東京」入口>2.高次脳機能障害の実態(症状の説明)   http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/7001/dainou/koujino-shoujo.html  脳髄の一部が損傷しただけで、精神活動を行うために必要となる機能に障害が発生して、精神活動の一部が機能しなくなるのであれば、脳髄が全損する肉体的な死の後には、精神や人格は存在しないとするのが自然です。  例えば、眼球は肉体の一部ですが、眼球が失われれば人は見る事が出来なくなりますから、もし死後の世界 が存在すると仮定した場合でも、死者は物や光を見る事が出来ないという事になります。  同様に耳が無ければ音を聞く事は出来ませんし、鼻が無ければ臭いを嗅ぐ事が出来ませんし、舌が無ければ味を味わう事は出来ませんから、もし死後の世界 が存在すると仮定した場合でも、死者は音を聞く事も、臭いを嗅ぐ事も、味を味わう事も出来ないという事になります。  又、感覚神経が機能を失っていれば、触覚や熱い冷たい、痛みなども感じられなくなりますから、もし死後の世界 が存在すると仮定した場合でも、死者にはその様な感覚を感じる事も無いという事になります。  又、アルツハイマー型認知症は脳組織の一部の異状によって起きる疾患ですが、その症状として記憶障害や言語障害が現れる事からも明らかなように、脳の機能が失わればものを覚えたり、思い出したりする事は出来ませんから、もし死後の世界 が存在すると仮定した場合でも、死者には生前の記憶も無ければ、新たにものを覚える事も無いという事になります。  又、事故などで脳に物理的な損傷を受けた後、それまでは温厚だった人物が、性格が一変して粗暴な人間となったり、凶暴な人間がロボトミー手術によって脳の前頭葉を切除されると従順な人間となったりといった例が知られており、これらの事から、もし死後の世界 が存在すると仮定した場合でも、その死者の性格は生前とは全く異なっているという事になります。  又、脳の損傷によって植物状態になる場合がある事が知られており、植物状態の人間の大半には意識がありませんから、脳が無ければ意識を保つ事は出来ないと考えられますので、もし死後の世界 が存在すると仮定した場合でも、その死者には意識が無いという事になります。  又それ以外にも高次脳機能障害には患者ごとに異なる様々な症例が報告されており、脳の障害によって認識能力、知覚能力、言語能力、概念、思考能力等々、様々な精神活動が失われる例が多数確認されています。  何も感じず、何かを認識する事も無く、何も思い出せず、新たに何かを憶える事も無く、何も考えない、その様な状態を精神が存在すると呼べるとは思えません。  もし、死後の世界が存在すると仮定しますと、人は(肉体の一部である)脳が無くとも精神活動が継続出来るという事になりますから、脳の一部が損傷しても精神活動に影響が及ぶ事は無い筈で、現実に高次脳機能障害という現象が存在している事の説明がつかなくなります。  これに対して、霊の目撃は幻覚や錯覚、心霊写真は「人間の脳のパターン認識の誤作動」や「光学的な現象」、といった具合に、死後の世界を肯定する事なく、科学的に説明を付ける事が可能です。 【参考URL】  ASIOS-超常現象の懐疑的調査のための会->調査レポート>心霊写真の解明と再現   http://www.asios.org/ghost_photo.html  死後の世界を肯定しなくては説明する事が出来ない現象が現実に確認されている訳ではないのに対して、死後の世界を肯定すると、高次脳機能障害という現実に存在する現象を説明する事が出来なくなる以上、死後の世界は存在しないと考えられます。

10年くらい前は絶対にいないと思っていました。でも、友人2人と私の3人が一緒にいるときに幽霊を見てしまい、3人とも腰を抜かしたことがあります。また、私ひとりで車を運転していたところ、女性の幽霊が道路を横切って池の中に消えていくのをはっきりと見たことがあります。 そればかりではなく、私が寝ようとして布団の中に入っていると、すぐ横で誰かが呼吸をする音が聞こえました。いったいどこから呼吸の音がするのか、30分くらい調べてみたのですが分かりませんでした。そして変だなと思いながら布団の中に入って寝ようとしたら、また誰かが私の横で呼吸をする音がしたのです。この時にはもう面倒なのでそのまま寝てしまいました。 また、縁側で人魂をビデオで撮影したことがあります。もう夜に近くなって暗くなってしまった中、買ったばかりのホームビデオの使い方をナイトモードで練習していたら、10mくらい先の庭先に丸くて白く輝く物体がフワフワしているのを映像で見つけました。しかし、この人魂はビデオから目を離して肉眼で見ようとしたら見えなくなります。 それでまたビデオのナイトモードで確認してみると、確かに人魂が映っているのです。急いで息子を呼んで「お前にもこれが見えるか?。」と聞くと「見える。」とのことでした。その人魂を撮影していると、だんだん私と息子の近くにまで寄ってきて、縁側にあるバケツの中に入り込んでしまったのです。 その人魂はバケツから逃げ出そうとしていたらしいのですが、上手く逃げ出すことができず、バケツの中を何回もグルグル回ってもがいていました。やっと、バケツから抜け出した人魂はさらに私と息子に近づいてきて、とうとう家の中に入り込んでしまいました。 ここで息子がビデオから目を離し、人魂がいるであろう個所を手で叩き落としたところ、人魂は消えて見えなくなりました。ビデオテープはフジテレビに送ったのですが、ちょうどオリンピックで盛り上がっていた時期のため採用はしてもらえませんでした。 そのようなわけで死後の世界を信じないわけにはいかなくなってしまいました。ですが、死後の世界が楽しいのか楽しくないかはわかりません。

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