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重篤な副作用
私が死にたいと書いた方の 相談に回答していたのは 今置かれている状況がとても辛いからです。 もともとの持病で服用中の薬で、重篤な副作用がでて、医師に相談しましたが、取り合って もらえなかったのが、きっかけです。 他の医療機関からのアドバイスもあり 薬をやめ、副作用はなくなりましたが 薬をやめる際、混乱して、相談しても 全くなしのつぶてでした。 その後の体調管理もあり、通院するも 1人で行くと ひどい副作用が出たはずの 私が飲むべきではない薬をしれっと 勧めてくる医師にとてもあきれて 新たに薬を飲むということを、やめました。 副作用は、徐々に歩けなくなるという 本人に取り、とても残酷なものでした。 私の身に起こったこと、 ほんとうに苦しかったこと 遺書に書き残し、消え去りたい。 読んだら、その医師にかかっては こんな目にあうと、知ってもらいたい。 夜中にそんなふうに考えてしまいます。 とても苦しんだことを 知らん顔の相手に知らせるには どうしたら、良いのでしょう。 インターネット 遺書で検索したら 沢山の遺書が寂しげにならんでいるサイトを 見ました。 悔しかったら、生き抜くべきだと 思いました。 とてもとても苦しかったこと ときどきたまらないし、 その気持ちを伝えなくては、やりきれない ずっと奇異に思われながら生きなくては ならないこと、エレファントマンを見たときの ような悲しい気持ちです。 急に歩けなくなったり、バランスを ひどく崩して、とても混乱した姿を 晒してしまったこと、まわりがわかってもらえる ように、説明する自信もないし わかってもらえるかも、わかりません 放置した医師が、どう考え、そうしたのか そこまで深く追い詰めたことに 何とも思わないのか… 消えされたなら、自分もまわりも ホッとすることが、現実で 毎日厚かましく生きていることが 苦痛です。
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- iwashi01
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残念なことですが 医師でも、一般的でない病気や副作用に精通している医師はそんなにいないようです 一般的な副作用でも、専門外の科となれば知らないでしょう 典型的な症状で出てこないと、副作用と気づいてもらえないでしょう 放置した医師はたぶんあまり深く考えていない 勉強する気もそれほどないんでしょう そんなものです 自分で精通した医師を探しにいかなければいい医療は受けられないと思う 質問者さんが自力で副作用に気づいてその薬をやめられたなら それはまあ、良く行動されましたね、良かったです 保険診療の費用は安く抑えられているから 日本の医者は3分診療で大勢見ないと病院が回らない 理想はともかくとして、 緊急のような状況にでもならないと、一人の患者に手間はかけないんだと思います
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
その医師、変ですよね。目の前の患者の様子が見えているはずでしょ? 思い悩んで落ち込んで悲しんでいる様子の人が目の前にいて、 しかもそれが自分が何度も診察している担当の患者で、 その原因に思い当たりがあるのに、 救うべき患者のその苦しみの原因を軽くできるのは自分しかいないのに。 放置するなんて。 放置だけじゃなくて、弄んだ? でももしかするとですけど、副作用だとは思ってらっしゃらなかったのかも。今までその同じ薬を他の患者さんに処方し続けていて、その副作用が現れた経験がなかったとか。 それか、それとも、 その医師には、元の症状を改善することが副作用よりも最重要に思えていたとか。それがある程度うまくいった時点で副作用を減らすのをスタートしようと計画されていたのかも。 医師って、医療について万能で患者を思う気持ちは神様みたいに深くて広くて温かいってことは、そんなふうに思って全身全霊を委ねるわけにはいかないのが現状みたいですね。まぁ、医師である前に、ただの一人の人間って捉えておいたほうがいいかもしれないです。医師自身にしても、そのほうが重くないし時間やその他の自由が利くので楽でしょうし。 まぁ、医師も病院もたくさんあるので、価値観と気持ちが合って、治療レベルも高いところを探すこともできますし。 現在、質問者さんに合った医師と出会われたみたいで、良かったなぁと思っています。
お礼
ありがとうございます。 副作用が出たのが、飲み始めて 数年後だったために、にわかに 副作用だとは、断定しずらかったのかな。 その薬は歩けなくなることはあるのですが 飲み始めて数週間であらわれることが 多いようなのです。 そういう患者さんは、けっこう見かけました。 けれど、沢山薬をいろんな科から出され 歩けないと、そのまま歩けないまま 亡くなった人も、身近にいて ほんとに怖くて。 私も、きっと医師がわかるような 簡潔な話し方が、なかなかできなくて 私からしてみたら、何らか説明なり 行動して欲しかったと 思っています。 こんなふうになるまで、医療がもっと しっかりしていると思っていました。 いっとき、ありとあらゆる薬は 飲みたくなくなりました。 その後、いろんな医師がいることも知りました。 若い時に発病して、傾聴するタイプの 優しい医師がずっと主治医でした。 医師が何でも受け止めてくれると 勘違いしていました。 仰られるように、あまり期待しないで 的確に利用できるように、なれたら あまり迷惑をかけなくて、すみますよね。 気持ちをわかって下さって ほんとに感謝しています。
- jing0708
- ベストアンサー率59% (485/810)
はっきり申し上げると、それは重篤な副作用ではありません。 徐々に歩きにくくなるというのは、おそらくパーキンソニズムでしょうが、D2ブロック作用のある医薬品なら須らく殆どの場合起きます。例えば抗うつ薬なんかがそうですが、そのことは医薬品情報提供文書(薬局で貰うお薬レター)の中に書いてあると思いますが。 ほかの医療機関がどんなアドバイスをしたかわかりませんが、抗うつ薬は突然やめてはいけません。もし、そのようなアドバイスをしたのならば、そっちの医療機関の方が異常です。 あなたが飲むべきかそうでないかを判断するのは、医療従事者であってあなたではありません。あなたが飲みたくなかろうが、飲まなければならない薬はきちんと飲んでもらわないと良くなるものも良くなりません。 恐らくはその辺の被害妄想も症状のうちだと思いますが、見ている限りとても良くなっているとは言えないので、別の病院で構いませんから心療内科か精神科にかかって、今度はちゃんと副作用が多少起きても医療機関に相談して服薬を続けるよう言われたら続けてきちんと治療してください。
お礼
おっしゃることは、わかります。 車椅子まで考えるほど歩けなくなって いるにも関わらず 他の薬に移行するとか、入院して薬調整するとか すべきだったのではないかと思います。 どうしても、その薬を使い続けるなら きちんとした説明も、きちんとすべきです。 本人が混乱しているなら、家族にでも よかったはずです。 よくある副作用っていうことは、 そのまま歩けない方がたまにいらっしゃるため わかります。 歩けないこと、全く放置してる。 薬の副作用も、認めようとしないで 誤魔化したまま、飲ませ続けていたことは とても、問題です。 判断するのが医療機関でも 上から、気持ちも考えずに、飲みづらいものを 与えては 飲まなくなることは、当たり前です。 歩けなくなったときの、気持ちが 想像できますか? 私が言いたいのは、そういう話です。 薬を飲むべきとかの理屈は、きちんと副作用に 対して、説明なり対処できる医療機関なら 話はききますよ。 それと、今は私は治療をしてます。 病院も変わっています。 飲むべきって理屈だけ掲げるのは ほんとにやめてください。 患者でも1人の人間ですよ? だんだんに、歩けなくなり、杖が必要になり 買い物にも不自由したら どんなに怖いか想像できますか? やめるように、言われたことで 私は歩けるようになりました。 そのまま飲み続けていたら、 歩けなくなり、生きていても、 何もできなかったでしょう。 臓器も弱ってきていたかも。 何度かやめる前に 家族と病院を訪れたりもしてます 歩けないことに対する対処を聞いたら カイロプラクティックを勧められました。 でも、副作用だとその時点でわかっていたなら そんなのが、歩けるようにならないことは 当たり前ですよね。 書き込みありがとうございます。 この投稿は消そうと考えていました。 だけれど、沢山書いてくださったことは 感謝します。 自分が飲んでいるもので、そんな副作用が 出ている可能性があるのなら 1年半に渡り歩けなかったので こういう、副作用が出ることがありますと 説明は必要かと思います。 決めるのが医療機関でも 飲めば歩けなくなる薬を 何も疑わずに飲みなさいと って酷ですよね。 きちんと説明があり 他の薬へ変えてくれるものだと思っていました。 歩けない人も、理由はわからないまま 放置されていますね。 こういうのを、当たり前に思う 医療って、とても冷たいですね。 いつか、歳をとり歩きづらくなったら 思い出してみてください。 どうすべき?こうすべき? ではなく、とてもつらそうだねと いう気持ちも汲み取れないのが 医療なのかと、私は思いました。 そして、過ぎたことでもあり ほんとに、愚痴でしかありません。 ときどきたまらなく、なります。 ほんとに苦しかったことだけは 伝えたくても、手段もありません。
補足
おっしゃるとおりパーキンソン症状でした。 それも、だんだんにひどくなり 自分でなるべくきちんとしていそうな 医療機関を受診して、歩けない原因を 探りました。 ほんとにパーキンソン病なのかなと思って 沢山泣きました。 今は、歩けるし、ずっと前向きに なるべきですが、 服薬している薬は希望通りに従来より 少ないです。 副作用の出た薬に、それなりに 効果があったことは、 やめてから、人間関係が悪化して しまったこともあり、わかります。 でも、歩けないまま、生きていても 仕方がないと思いました。 医師が副作用が、その薬だと わかっていたと、最近聞いて なぜ話してくれなかったか、 とても考え込みました。 医師が悪くなかったとして 私自身も、どうすれば良かったのか わからない。 あと、車椅子になったとしても 副作用よりも、本作用をとらないと いけないとしたら、それも、とても 辛いですね。 とても辛い病気で負けてしまいますが それを支えてくれてる、医療に関わる方は もっと大変かもしれませんね。 私が度々、やりきれなくなることは 病気の作用なのかもしれないけど 回答して頂いたこと、気持ちに留めて みます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 ずっと信じて飲んできて、やめてみようと 家族に言われて、戸惑い バンジーするような気持ちでやめて しばらくで歩けて、どう捉えて良いか わからなくなりました。 私が発病した頃はまだバブル前くらいで ゆっくり話を聞いてもらえていました。 そして、しばらく病院に行かないで 何年もいました。 その間にとても病院が変わったのでしょうね。 でも、そこまでに、副作用について 取り合ってもらえないなら、 何かあって、もしも、家族もいなかったなら そのままだったのかな? とても怖いなと思います。 医療関係に知り合いがいないと 自力で自分にあうお医者さんに 出会うのは、とても難しいように 感じました。 考えてゆくきっかけになって よい意味で捉えることができそうです。 回答ありがとうございます。 とても感謝しています。