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母との会話での口論とは? 仕事に対する親子の考え方の違い
- 母からパート先の理不尽な仕事の話を聞き、私は正社員との違いや福利厚生の問題を指摘し、母をサポートしようとしたが、母は解決策ではなくただ聞いて欲しいと言い、口論になってしまった。
- 私が母に協力することを拒み、不毛な労力として考えたが、母は私に協力を求めており、この話を通じて協力してほしいと伝えたかっただけだった。
- 私は根本的にどう母に接すれば良いのかわからない状況であり、母との接し方を改善したいと思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
君は男なのか?(男だったら、よくありがちな相談だ) 君が女性だったら、なるべくしてなった事だな。 お母さんが言ってるように女性が本気で対策を教わるような相談はまずしない。いかにも本気でいて実は聞いて欲しかっただけってのが99.99%の確率だよ。 そこを本気で対策を言おうとした。君の考えは分かるがお母さんは望んでいなかったということだよ。 ※お父さんは男なので仕方ないところはある。男は解決策を言うのが当たり前だからだ。 とまあ、前提は置いておいて、実はこのHPで相談したのも実は聞いて欲しかっただけじゃないのか? 君が本気で対策を教えて欲しいのなら教えるが、聞いて欲しいだけなら「それは大変だったな」で終わりにしたいよ。
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今後このようなことがあったら。 大変だね。 でも頑張って。 応援してるよ。 って言えばいいんじゃない?
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
>私は別に解決策はいらない、ただ聞いて欲しかっただけ、 ご本人がこうおっしゃっているので 接し方としてはこれが正解です。 愚痴を聞いてあげて、大変だね、と言い 家事負担を減らすよう お母様が望む程度に家の事をすることです。 新しく仕事を探すのも手間で嫌なのでしょうし お母様が本当に言いたいことは 「もっと私を大切にして」です。 仕事もきついでしょうが 家族内での扱いがぞんざいでお寂しいのでしょう。 面倒ですが 合わせてあげるのも優しさです。 確かに職を変えるのが愚痴の根源を断つことになりますが お母様はそれを望んでいないのです。 望んでいるのは お父様や質問者様にもっと優しく労わってほしい これだけです。
通常の場合 解決出来ない人に話すのは「愚痴」 矛先が たまたま あなたになっただけ・・ そういった時は 頷くくらいが丁度イイ・・ 愚痴を聞いてあげれば発散出来るのだから・・
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
1番は協力ですね。あなたにだって茶碗を洗ったり洗濯を手伝ったりできることがあるはずです。お母さんはどこで働いても理不尽な目に合うでしょう。職場とはそ~言うもんです。 お母さんは話を聞いてもらってそしてあなた自身から大変だからと協力してもらいたかっただけです。家族とは協力です。私の娘は高校生と中学生ですが毎朝朝食作り手伝わせます。夕方は平日は勉強に集中してもらい週末の食器洗いは子供たちにやらせてます。そ~しないとお母さんは大変です。