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鬱は甘え?
動くこともできてご飯も食べられて、スマホをいじることはできるのに、 働けない、起きられない、死にたいと言う、不安、不眠、倦怠感などなど 鬱ですと言いますが、 鬱って甘えですよね。 実際、みんな働きたくないし、死にたいとかなら誰でも口に出せるし、不安なんかもそう。倦怠感なんて大人ならみんなあるでしょ。疲れてない大人なんて見たことない 昔心療内科で、物凄くながい心理テストをしたことがありますが、あれは病気と診断して欲しければ、そうなるように回答するのは容易だと思います。 気分が暗ければ明るくなるようにすればいいわけだし、 周りに理解してくれる人がいないのは、そういう人生を生きてきた本人の自己責任ですよね。 精神面に倒錯することで、自ら鬱になっていってる人が多いように思いますし、それって甘えだと思いますが、 なんでわざわざストレスの多い甘えの方法をとるのですか?
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- x_dai_x
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No.11です。お礼ありがとうございます。 私と同じような経験があったのですね。 専門家である医者に異常なしと言われる経験をお持ちであれば、私自身が症状が出ても何が原因か分らないという気持ちは理解して頂けると思います。 質問者様はその気持ちが不安に繋がらなかったのでしょうね。 原因不明の体の症状に不安を感じない精神力に脱帽です。 おそらく質問者様は、「自分に対する不安=甘え」とい図式が成り立っているのですね。 だからこそ、体に症状があっても不安にならない、という自信家という側面を持っているのだと思います。 医者も症状が出ている以上、何らかの診断を下さなければならないという意味で「ヒステリー」という曖昧な診断をしたのだと思います。 そこで、再度回答をしたいと思うのですが、恐らく質問者様の考えから逸脱した人種が世界にはいると思います。 その人たちが何を言っても、質問者様には理解できないでしょう。 ただ、現実的に世の中にそのような人は存在します。 例えば日本で言えば天皇陛下、世界的には国王など、生まれながらにして環境が違い、受けるストレスも違う人もいます。 そのような方々と庶民とでは受けるストレスの種類も重みも違うと思います。 要するに、質問者様のような方と、私のような庶民とは性格や環境が違い、お互いを理解しきれない部分があるという事だと思います。 うつ病であれば、ある人は「甘え」というし、他の人は「遺伝」というし、また別の意見で「環境」だったりすると思うのですが、それぞれの意見は共通する部分もあれば相反する部分もあると思います。 人は環境によって価値観が変わってしまいます。 質問者様がもし精神科医であれば、うつ病に対する考えは変わっていたかもしれません。 人によっては、「うつ病の専門家でもないのに、自分の考えだけで何の根拠もなくうつ病を甘えだと決め付ける人は脳に欠陥がある」と考える人もいるかもしれませんね。 質問者様は、体に異常が出た時に、医者から「ヒステリー」と言われて疑問を持ちませんでしたか? 考え方は人それぞれですし、医者と患者、上司と部下という立場もあると思うので、うつ病に対しても感じ方が変わると思います。 私が言いたいのは、今の世の中は医者にうつ病と宣告されたらうつ病だという事です。 専門家の意見に対して反論したいのであれば、専門家以上の知識を持たなければなりません。 知識もないのに専門家の意見を否定しても、誰も聞く耳を持たないのが現実です。 欝は病気です。 それを覆したいのであれば、欝は病気と定義した人より知識を得て評価を得なければなりません。 それが出来なければ、「私は欝だー」と言っている人と同じです。 質問者様が欝に対する社会の考えを変えるような人になれば解決しますよ。
- x_dai_x
- ベストアンサー率23% (22/94)
私は欝になりそうという診断を受けたことがあります。 私の場合は、何のきっかけもなく血の気が引いたり手足のしびれが出ました。 今まで頭痛すら経験がなかったのに。 高速道路で運転中に、頭が重くなり倦怠感と不安感に加えて手足の痺れが出てハンドルを持てなくなった事もあります。今までの人生で初体験です。 2回ほど救急車で運ばれましたが、夏だったので熱中症との判断で、血液検査をしても異常なし。1時間も横になって点滴すれば元気に元通りという意味不明な状況でした。 病院に行って頭部MRIや心電図もとりましたし、神経内科専門の医者の受診もしました。 簡易的な心理テスト的も受けましたが欝の診断は出ませんでした。 ただ、今のままでは欝になるとは言われましたね。 不眠な時もありますが、運転中に眠くなる時もあります。 眠くなって寝ても2~3時間後に目が覚めて寝れなくなったりもします。 でもぐっすり寝れる時もあります。 私自身何が原因なのかさっぱり分らなかったのですが、欝の人は私の悪い状況が毎日続くのかもしれませんね。 私なら死にたいと思いますよ、死ぬ勇気はありませんが。 不眠や頭痛や倦怠感は他人から見れば分りませんが、手足の痙攣は他人から見ても分ります。実際に職場で見せて仕事を1時間ほど休ませてもらった事があります。 そのような状況でも欝という診断はなかったので、欝って素人には判断できないのかな?と思います。 まぁ、気持ちがコントロールできればそもそも欝にはならないと思いますが。 私の場合、何がストレスかも分らない状況で突然症状が出てしまったので、恐らく気持ち次第なのだと思います。 質問者様の仰るとおり、自ら欝になる事はあると思いますよ。 私も突然の症状に「死ぬんじゃないか?」と不安になりましたからね。 でも私は医者から見れば健康体です。 突然の頭痛、倦怠感、不眠、突然の不安感、手足の痺れが出ても医者から見れば健康なのです。 質問者様のような考えの医者がいれば、私は楽観的になれたのかもしれませんね。 自分の体がしびれて自分の思うように動かないって怖いです。 他人から見えない症状はしょうがないとしても、質問者様のような考えの医者がいれば手足のしびれだけでも治ったのに・・・。 私も自分が気付かないうちに「ストレスの多い甘えの方法」をとっていたのかもしれませんね。 まぁ、本人が気付かない時点でどうしようもないのですが。 体験した事がない人にしか理解できない事もあると思いますよ。 私は未だに、手足のしびれと実感のないストレスの因果関係が理解できません。 自分自身うつ病だと思っていませんので、医者にうつ病予備軍と言われても未だに実感がありません。 「ストレスの多い甘えの方法をとる」=うつ病という質問者様の考えの根拠が知りたいです。 質問者様は精神科医ですか?
お礼
精神科医ではありません。精神科医がこんなとこで誰かとやり取りするわけないですよ 私も回答者さんと類似した症状がでたことあります。 顔面の右半分とからだの左半身が麻痺しました。 脳外科で検査のフルコースをしましたが異常なし、脳外科の医師からは【ヒステリー】との診断でした もちろん、くよくよしていたわけでもない、マイナス思考になっていたわけでもなく でも鬱ではなかったですし。 ありがとうございました
- hahaha86
- ベストアンサー率14% (82/576)
>>この質問の回答ではないと思います うつは甘えではなく 病気であり 伝染性があるので 甘えだ といって 社会に放出するのではなく 隔離が必要な病気ですよと言っているんですが 伝播の仕組みはわからず しかも伝播することも知らず 社会的に放出するのはいけません 甘えだと言って自覚症状を隠し 周りに伝播させるのは非常に迷惑です
お礼
ありがとうございました
- hahaha86
- ベストアンサー率14% (82/576)
ウイルスではないです うつの人と付き合ってみるとわかります イライラ感は半端ないのは想像できると思います それが他人だと いいですが 家族だったり 恋人だったり 社員だったり するとイライラ度がマックスになり 付き合っている人もうつになります 集団パニック(集団ヒステリー) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF ヒステリー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC などは 突発性発作です KY や いじめ 今ではLINEの既読無視 などもそれの派生問題です 怒りの伝播 http://yamato-mahoroba.sakura.ne.jp/blog/2011/05/post-126.html や 笑いの伝播 http://curazy.com/archives/22891 もそれに当たります
お礼
この質問の回答ではないと思います
- hahaha86
- ベストアンサー率14% (82/576)
うつは甘えだと思って 頑張っている人に うつはうつつるので 社会のために休んでください うつが増えてるのも うつの人が頑張ってるせいで うつしてるんです
お礼
脳内物質説の次はウイルス説なのですか ありがとうございました
- jing0708
- ベストアンサー率59% (485/810)
多くの方が答えてらっしゃいますが、一応念のため。 おそらく近くに患者さんがいらっしゃるのだと思います。日々の対応、お疲れ様です。 欝についてですが、様々な偏見や決めつけの中でかなり誤解された疾患だということが医療側からしますと感じます。 まず、欝は現在12種類に分類されています。日本で、その診断基準に従ったうつ病の診断を下している専門医は多くありません。従って、その方が精神医学上適切に診断されているかについては疑問が残ります。 おそらく非定型うつ病の方だと思うのですが、他人から見ると甘えに見えることが多くあると思います。例えば ・うつ病と公言する ・自分の好きなことをする時には症状が出ないが、嫌なことをすると症状が出る ・良い時と悪い時の波が大きい ・他罰傾向(~のせいだ、〇〇が悪いんだなど) ・体重増加 ・生活リズムが狂う(夜遅くまでゲームなどをして起きているため朝起きられない。運動していないためそもそも寝れない) ところが、これらが脳の器質的疾患であることが証明されつつあります。ぱっと見るとわがままなのですが、脳の高次機能に健常者と明らかな差異があることがわかります。少し細かいのですが、説明させてください。 1)脳の機能の一部欠落 一般に大人はやらねばならぬことをやっています。仕事や掃除、ご飯支度、洗濯などです。しかし、脳はこれをやらねばならぬこととして受け取っているのではなく『やりたいこと(嬉しいこと)』と『やりたくないこと(不快なこと)』として受け取ると言われています(その時に興奮する脳の領域が異なる)。 当然やりたいことは率先して行いますが、やりたくないことをやる場合も脳の中では義務感を演出したり、終わったら報酬があることを印象付けたり、複雑な処理をしてやる方向に向かわせるのです。しかし、新型うつの患者さんの場合は、この複雑な処理における機能が圧倒的に低下していることが昨今の論文ではわかっています。 つまり、嫌なことを我慢することが『脳のレベル』で不可能になっているのです。そのため、ゲームであっても健常者とは違うやり方になっていくことが分かっており、課金制ゲームでは異常な金銭を費やしたり、自分が負けることが多くなると異常な怒りを示すことなどが問題になっています。 2)投薬治療が主ではないこと 現在の日本の精神医学会では、この新型うつに対して適切な対処が出来ていません。海外では生活リズムや生活習慣を改善することが第一選択であるのに対して、日本ではそれに対し保険点数がつかないのでつい投薬に向かいがちになっています。 しかし、現在ある治療薬の大半がそれらの領域に選択的に働くわけではないので新型うつの場合は必ずしも薬が効くとは言えない状態になっています(人によります)。 そのため、医療法人和楽会などでは生活リズムの改善を主とした治療を行うなど病院によって対処が様々になっているのです。 3)心理テストの問題点 ご指摘の通り、心理テストで鬱などの精神疾患を演出するのは容易です。それは大きな問題点だと思います。ただ、精神疾患は診断が難しく心理テストだけで判断するわけではありません。 仰っていることはすべて的を得ているのですが、それができる人とできない人がいる。そして、できない人のうち脳の機能が弱っている人がうつ病になりやすい人だということです。 もちろん我々も一時的にそうなることはあります。毎日夜中まで仕事をして帰ったり、とても嫌な経験をしてしまうと気分が落ち込み、何かで改善しようとします。ですが、その方法論を知らない人や無理をして頑張ってしまう人がうつになりやすいと受け取っていただけると良いと思います。 従来型のうつの方なら、無理をして頑張らなくても良いのだということ。もっと周りを頼っても、貴方は十分に価値のある人だということをご理解頂きつつ、投薬治療をするのが適切です。 新型うつの方なら、一概には言えませんが、まずは生活習慣を整え自分にちゃんと価値を見出すということ。ゲームや好きなことだけで生きていくのは難しく、最終的に不幸になるのは自分だということを理解すること。特に生活習慣の改善は個人的には必須事項だと思います。 ちなみに、周りの方が感情的な対応をすると新型うつは喜んで自分の症状にどっぷり浸かります。これを疾病利得といいますが、これを封じる意味で周りは理論的に理性的に対応していく必要があります。 しっかり休ませ、徐々にハードルを与えていき(まずは朝早く起きる⇒起きたらカーテンを開ける⇒カーテンを開けたら歯を磨く⇒歯を磨いたら茶の間でテレビをつける。それまではテレビはつけさせない)、自分を特別扱いさせず、病気は治すという感覚を身につけさせる。 当たり前のように見えるかもしれませんが、これが脳の機能低下で出来なくなっているのが新型うつだと言われています。甘えではなく1つの疾患なんだと捉えてみてください。 ただ、相談者さん自身がお疲れになり病臥に見舞われてはいけません。ご自身もしっかりお休みになり、そんな相手に対応している自分はとても偉いのだということをご自覚ください。医療従事者は金をもらってそれをやりますから出来ますが、ご家族や同僚の皆様はボランティアでやっているのですから、評価されて当然なのです。 どうか、心身ともにご健康にお過ごしください。
お礼
ワガママも脳の伝達物質のせいにできちゃったら、もうなんでも病気ってことで好き勝手やれそうですね。 本気で夜の断崖絶壁から飛ぼうとしたことがあり、たまたま通りかかったおっさんに止められて通報され家に帰ったら親から自殺なんて甘え、精神科にいくなんて甘え、頑張りが足りないと言われ自力でなんとかしてきた人間からしたら、なんなんだろうと思いますね。 ありがとうございました
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
確かに何とでも。 ただ、そいういうお母さんは一家心中しちゃうでしょね。かわいそうに・・・
お礼
それこそ決めつけですねありがとうございました
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
鬱の診断は精神科医にとっても最も難しいものとされています。後悔したや傷ついたなどの 言葉をよく耳にします。こういうことは実は自分を慰めている心理なのです。それを回りに見せることも、回りから隠そうとする(プライドを守る)ことも実は根っこは同じです。だから極端な言い方をすれば皆鬱気質です。 気分が暗ければ明るくなるようにすればいいわけだしというのはわかりますが、それが出来ないのです。例えばあなたが失敗をした、さあ気分を変えましょうとさっさと忘れる事が できるでしょうか、私はくよくよと引きずらないですねというのは、気分転換ではなく自分の精神を守る為に、他に注意をそらしているだけです。夜になると失敗を思い出してため息をつく、翌日になってすっかり忘れている人はいません。いたとしたら本当に問題です。 多くは表に出したくないと装っているだけです。 つい40年前まではうつは皆、隠していました。精神科にいいったということがばれるとそれだけで白眼視され差別されていました。今は著名人が鬱であった事を公表することで、誰でも鬱と気軽に言える様になってきましたが。少し話がズレますが、性同一性障害と言う病気があります。私にはとても分かりませんがニューハーフの中で性同一性障害という病気の人は極々一部の人だそうです。この差が私には分かりません。 確かに確かに自分で鬱にかこつけて怠けている方もいますが努力しない人と、努力できない 人の区別が出来ないように、鬱と鬱にかまかけている人の差を実証できない。 身近な人がある病気にかかった。・・・自分も同じような症状がある。検査では異常なかった。ほっとした。症状がきれいさっぱり消える人はごく希です。自分では病気じゃないと分かっているのに症状があるから気になる。色々な症状がでる。ネットで調べる。例え1億人に一人の希な病気でもこれかもっと思い、医者に相談する。病院を変える。そんなに言えるほど気分を変えると言うことは簡単ではない。
お礼
そりゃー気分を変えることは簡単ではないですよ でも問題は、その気分をいつまでも消化できないってところですよね。みんなうまいこと鬱な気持ちに折り合いつけて生きていかなきゃいけないところでいつまでも折り合いがつけられず引きずるわけで。 わざわざ鬱になりたがってる人って多いと思います。つべこべ言わず悩まず、目の前にある課題をやればいいだけなのに。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
鬱と十把一絡げで言ってますが程度次第でしょ? 人によっては自殺しちゃうぐらいだし、寝たきりに近いような場合もあります。 軽い人なら日常生活ぐらいは可能で、ただ、仕事として毎日通勤も含めて10時間以上拘束されて、周囲にもまれるのは無理とかもあるでしょう。 ピンキリのものを、一言で片付けようとするところに無理があります。 あなたが知っているのはその1人かそこらで、その人だけの話なら分かりますが、それを鬱病全てに当てはめるような一般論にすり替えるところは無理がありすぎると思います。 まあ、一般論に隠れてその個人を攻撃したいんでしょうけどね。寂しいね。
お礼
まぁ何とでも。 寝たきりになるのができる状況だから、寝たきりで居られるわけですよね。 ところが、なんとしてもどうにかしなきゃいけないやむにやまれぬ事情があるような人って、なかなか鬱にならないですよね。 子供を一人で育てなきゃいけない天涯孤独のシングルマザーが鬱で寝たきりとかあまり聞きませんね。 ありがとうございました
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、仕事上の強いストレスで精神的に滅入ってしまい自殺すら考えるほど気力が失せてしまい、医師から抑鬱神経症と診断されたことがありますが、気力を振り絞って辛い時期を乗り越えましたので鬱状態を乗り越えられない人は自らに甘えてると思います。 なお、私の父親は昭和20年3月10日の東京大空襲で一夜にして両親(私からは祖父母)と新築して間もない家を焼かれて自らも大火傷を負いながら妻子のために必死で逃げて助かりましたが、火傷を負った身体にも関わらず空襲で亡くなった両親を葬り妻(私の母親)の実家に避難してた妻子のところに寄った時は茫然自失で気力が途切れたのか鬱のような無気力状態だったそうです。 暫くは、父親も妻である母親の実家に居候しながら大空襲で負った火傷を癒やすことになったそうですが、間もなく日本は敗戦になり終戦後は妻子のために必死になって働くようになったそうです。 恐らく、戦時中や戦後間もない頃は鬱状態になり塞ぎ込む余裕すらなく必死になって頑張って立ち直った人が多かったでしょうから、私は鬱の人に「頑張れは禁句!」と言われることが理解出来ません。 実際、私自身も鬱状態の時に先輩達から「頑張れ!」叱咤激励されて必死で頑張って立ち直ってますので、鬱の症状に甘んじてる人は自らに甘えてるとしか思えないです。
お礼
正にそうだと思います。 寄りかかるところがあるからこういうことになるんじゃないかと思うんです。 自分一人で生きていかなきゃいけない!と思ったら、鬱だの何だの言ってられないはず。何もしなければ実質的に死に向かうことになりますしね。社会的にも死にますし。 死にたいと思うような事って誰にでもあるでしょう。 病むことも許されない人はこうやって頑張ってるわけで。 病気になってもいい状況だからこうなるんでしょうね。 ありがとうございました
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お礼
なんかバカにしてます? ありがとうございました