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大学受験で同じ問題集を何周もやるのは

意味あります? 参考書だったら意味あるかもしれないですけど 1冊の問題集を問題の内容まで完璧に覚えてしまうぐらいまで繰り返したほうがいいんでしょうか? 3~4冊ぐらい準備して適度にやったほうがいいですか?

みんなの回答

回答No.3

問題集は、物にもよりますが、大抵は試験に出るような問題を意識しているので、問題文から解答解説を暗記するレベルまで覚えていれば、類似問題が本番で出た際にすぐに気付けますし、解答もすぐに浮かぶと思います。 大学入試においては、他の大学(大抵自校より上)が過去に出題した問題を一部変えて出題することも少なくありません。また、問題集の編纂者はそういった点(傾向も含め)を加味していますので、そのまま問題ごと暗記することは一種の対策だと思います。 ただ、難関と呼ばれるレベル(私大なら早慶)では、問題の根幹を理解していないと解けないようなものも問われますので、そのレベルにいる方は是非理論的に問題を解けるようにしておくことをオススメします。 受験に特化した多くの方々に言われていることですが、色んな参考書に手を出した人より、1冊の本を完璧にした人のほうが受かるらしいです。

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.2

『参考書だったら意味あるかもしれないですけど1冊の問題集を問題の内容まで完璧に覚えてしまうぐらいまで繰り返したほうがいいんでしょうか?3~4冊ぐらい準備して適度にやったほうがいいですか?』 何のためにその問題集や参考書をやるのかによるのではないでしょうか。目的意識をしっかりもってやらなければ、一冊を繰り返しやろうが、4冊、5冊問題集を解こうがあなり意味がないと思います。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

参考書でも問題集でも同じです。 2度目にその問題集の問題をみて解けないと思うようなら,その問題の解答をもう一度丁寧に理解してください。解けると思うようなら,その問題はすでに過去のものです。 わからない問題が残っているうちに,他の問題集に移ってもかまいませんが,お金が余分にかかりますね。

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