- ベストアンサー
大学受験におすすめの参考書と勉強方法
- 大学受験において、英語や国語、日本史の勉強について悩んでいる方におすすめの参考書や勉強方法について解説します。
- 英語の場合、頻出英文法・語法問題や英文法ファイナル問題集などを使って基礎を固め、長文の解読力を鍛えることが重要です。
- 国語の場合、現代文入試精選問題集や古文入試精選問題集を使用して実力をつけることがポイントです。また、日本史では山川の一問一答を活用することで用語の理解を深めることができます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
数年前ですが、Marchのセンターで出願したら合格通知が勝手に届きました。 センターおすすめです なんか手広くやりすぎな感じはします。 寧ろ何周も何周も同じ参考書やった方がいいんじゃないかな、と思います。 英語長文は、わからない単語あった方が伸びますよ。 本番でわかんないの出ても乗り切る力がある人と、普段は問題ときながらちまちま調べて完璧にしてるのに本番は辞書使えなくて(゜д゜IIIってなってる人なら前者の方が本番に強いでしょ? コツは、わからない単語の前後から何となく"こんな感じ?"ってのを感じとる事です。 あと、全文完璧にやってると時間なくなるんで、ある程度流し読みをできるようにしとくと得点に繋がります。 このこ狡さを持っているかいないかで変わってきますので会得するといいでしょう また、現代文ですが、これは問題文と本文を見比べて、本文にあるキーワードをまず探します。 その近所に必ず答えが隠れています。小学校の国語は文章に書かれていない事を読み取りますが、それだと色んな答えが出てまとまりつかないので、大学受験は1つの答えになるように本文に答えを隠しています。 以上より、 英語は"適当な流し読みと、流れから言葉のイメージを掴む力" 現代文は"本文のキーワードとその周辺に隠れている答えを探し出す力"を身に付ければ点数は伸びます。
その他の回答 (2)
- akeshigsb
- ベストアンサー率49% (536/1074)
英語は実況中継の横山のロジカルリーディング・国語はこれも実況中継出口の驚異の現代文(確かこんなタイトル)がお勧めです。 正直文章が変わると理解度が全然違いありませんか?これらの本はそんな問題を一蹴してくれます。 両方とも実況中継で簡単に読めそうですが、一回で理解することは無理です、何回も読んでじっくり理解してください。両方とも理解できれば早慶の文章が簡単に読めるようになります。 横山~は基礎編・上級編と記述の3部作ですが基礎編だけで十分です。上級編を理解できれば大学受験は十分です。出口はマーク式、記述式に加えほかの会社からも多くの参考書が出ています。演習をやるには十分で解説も同じ人の同じ考えなのでやりやすいです。 とにかく問題を解いてなれればいいってもんじゃありません。解き方を学んでください。 ご参考までに。
- remonpakira
- ベストアンサー率36% (780/2153)
個人的には、現代文はセンスだと思います。 私は18才の時と28才の再受験の際の2回センターを受けて 国語は2回とも200点でしたが、現代文は1分も勉強していません。 慣れの部分もあり続けることは大切ですが この時期から飛躍的に現代文伸びる可能性は低く 現代文は現状のままとして計算して、合格できる力をつけるべきでしょう。 で、社会と英語長文に残る大得点原の制覇ですよね。 単語は長文で覚えろという先生が高校にも予備校にもいますが 読めない単語が多数あるとそもそも長文が読めません。 ですので、もし単語力に不安があるのであれば もう一度単語帳で単語を入れ直す作業を負担のない範囲でしても良いかもしれません。 社会に関しては今年やった模試の復習は終わっていますか? 大手予備校の模試の問題は良問が多いのでお勧めです。 古い模試をやろうとすると心が折れるので 最新の模試から過去に戻る感じがお勧めです。 1年生、2年生の時の模試までは復習の必要はありません。