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大学受験の問題集について
調べてたら結構参考書と並行して同じ分野の問題集もやれって書いてるんですけど、 (アウトプットがどうこうとか組み合わせると覚えやすくなるとか) 参考書を完璧にしてからそのまま次の分野の参考書に行って 最後に実践的な問題集で慣れていくっていうズボラな方法でも大丈夫ですか? 確かに分野別でやったほうが良いに決まってるんですけど、そこまで必要なのか?って思いました。 一応古典の文法はステップアップ英語の文法はネクステ(面倒だけど)するつもりです。 あと同志社志望です。
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質問者が選んだベストアンサー
結論だけ書くと「ダメ」です。 参考書の内容をしっかり暗記して、問題集をしっかりやって試験に臨む方法では、逐一問題集をやる場合より時間や労力がかなりかかります。 冷静に考えれば分かりますが、アルファベッドを覚えるときも「一文字ずつ理解して書いて覚えて、次の文字」に行きますよね?あれを「26文字すべて暗記して、次に一気に書く練習」をするのではマスターまでに時間がかかります。受験の内容はこのアルファベッドよりはるかに多くの情報があります。アルファベッドも3文字程度を覚える場合は差はほとんどないでしょう。瞬間記憶能力がある人には受験勉強も同じようなもんですが、そうでないのであれば、逐一問題集をやりましょう。 ご参考までに。
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- ennalyt
- ベストアンサー率29% (398/1331)
うん、皆さん書かれてますが、 最短で仕上げるなら並行使いがいいですね。 むしろ問題集は最初に手を付けてもいいくらい。
お礼
並行してやろうと思います!
- iamsam765
- ベストアンサー率25% (19/75)
そういうことになりますね。赤本を、直前に自分の力を試すものと感違いしないでください。あれもただの問題集です。 最終的には暗記してしまうことです。
お礼
分かりました、ありがとうございます!
- iamsam765
- ベストアンサー率25% (19/75)
確かにそういう方法もありなんですけど、多分入試までに時間が足りなくなりますよ。 基本は、問題集に答えを書き込んで、ある程度理解してからの暗記で大丈夫です。正直、意味不明な所はそのまま暗記してください。 参考書はホントに参考にする位で大丈夫です。 古文も英語も文法をある程度覚えたら、うろ覚えでいいから解釈の問題集を一冊やって、そのあとは様々な大学の過去問解きまくった方がいいです。そして解きまくるというのはわからないことがあれば、復習して完璧に暗記してしまうという意味でもあります。 頑張ってください。
補足
だとすれば問題集は、 政経だと基礎と記述で二冊 英語だとネクステと解釈と長文と英作で四冊 現国だとアクセスと記述で二冊 古文だとステップアップと解釈で二冊ということですか?
お礼
並行して問題集をやっていこうと思います!