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この異動は
大企業で親会社の30代後半の男性社員が子会社へ異動。その後40歳くらいでまたその子会社の子会社(つまり本社から見たら孫会社)へ異動って、よくありますか?珍しいですか? また、これは栄転?左遷? ※私は20代女なので自分のことではないです。
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No.1です。 ほぼ間違いなく「左遷人事」ですね。 勤評の結果が最悪だったとかではないでしょうか。 ご参考まで。
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- tokx367
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誠に、珍しい事でしょう。会社の規模が、大きくなればなる程、社員待遇面含めて、複雑になります。基本的には、職位(経歴)と実績が、大きな異動条件でしょう。お尋ねの場合では、まづ、ご年齢で30代後半でしたら、平で肩書きなければ、ごく普通の人事異動です。 ⇒既に、役職ご経験者なのに、子会社へ、これでは普通は、左遷扱いとなります。 ➡その後40歳位で、在籍の子会社から子会社へと、なれば正しく、当然ご年齢も40代後半から、50代近辺ですから、定年時期を標榜する事になりますから、大会社でしたら、ご出世の時期を逃された可能性が、高いのが一般的でしょう。・・・何より、人事異動は、送り出す組織サイドより、当該社員を受け入れされる組織の方が、神経を使うものでしょう。親会社で、戦い疲れたから、異動で、送られて来たのかでは、本来の仕事(事業)の展開と、個々の組織サイドの働きがい・モチュベーション士気に、悪い影響を与えますので、人事異動・人事査定は、より慎重に取り扱わなければならない事でしょう。いわゆる、リストラかとの、匂いを感じさせないのが、組織運営の正しい姿であり、経営上の要諦(ようてい)と言えるでしょう、栄転か左遷かは、実の処は当のご本人様が、自らご判断されて与えられた、職責に邁進されるのみで、それを会社サイドも、期待されております事でしょう。
地位が関係するので一概に申しあげられないのですが・・。 親会社の平社員 → 子会社の管理職 → 孫会社の取締役 という場合なら栄転ですね。 本社に管理職~重役で戻れれば、これまた栄転です。 逆に、ずっと平社員のまま異動したのなら、左遷もいいところですね。 ご参考まで。
補足
平社員みたいです。