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交通事故で軽傷をおわれた方
交通事故にあいました。 不本意ですが、動いていたので私に過失1がつきました。 私も子供も幸いにも異常はなく、湿布をもらうだけですみそうだと思っていましたが、3日後から首と腰がどうしてもいたくなり、事故後1週間経過しましたがまだ治りません。 軽い怪我をおわれた経験のある方、どの程度で治りましたか?なんか慰謝料目当てと言われるのが嫌なので病院を悩んでいます。相手は柄の悪い人でまだ過失について示談しておらず、両保険会社も正直あまり感じが良いとは言えず、主人は早くこの事故処理を終えたいようです。
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- japan8
- ベストアンサー率22% (29/127)
人身事故にして、治るまで通院してください。 誰に遠慮しているのですか? ご自分の体です。 自分も2回追突され1度目の追突時の後遺症が何年たっても出てきます。 頸椎捻挫と甘く見ないでください。 捻挫ですのでそう簡単には治りません。 後で後悔するより今治療に専念してください。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1977/5634)
この3年以内に 2度ほど軽い事故の被害者になりました。 1つは横断歩道を横断中に右折車と衝突 もう1つは信号待ち時に軽い追突です。 どちらも警察には人身事故では届けていませんが 保険会社からは慰謝料、治療費をもらいました。 保険会社に聞いたんですが、保険会社は警察に事故の届けがされていれば 警察に物損か人身事故か、どちらかで届けたかは関係ないといわれました。 保険会社は通常は治療費に関してお金を出し渋ることはありえません。 なぜなら最初は自賠責保険(強制保険)で支払われ 自賠責で保障できない範囲(自賠責を越えた治療費や車両の破損などの物損部分)を任意保険で補います。 物損事故に関しては不正な見積もりではないか細かくチェックはされると思いますが 相手の保険会社に連絡して、早めに病院に行くほうがようです。 また、ご自分の加入している任意保険から保険内容によっては保険が下りる場合があるので 確認してみてください(被害者の場合、保険を使ったといっても保険等級に影響はありません) 僕の入っている保険会社は通院5日で10万円下りる内容がありましたが 1つめは6回通院、2つめは4回通院だったので1つ目でしか10万円支給されていません。 あと1回ならいっておけばよかったと思いました。 ちなみに自賠責の慰謝料は通院1回4200円1ヶ月内の最大15回までなので 15回以上は治療費は負担してもらえますが 15回通院も20回通院も4200X15回=63000円までです。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/jibaiconso.html それで納得いかない場合は裁判による調停なります。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/jibaiconso.html ★★ 警察に人身事故ではなく物損事故扱いや打撲など軽いケガの場合、 ほとんど免許点数に影響はないはずなので、相手に遠慮なく病院にいってください。 保険会社に聞いたのですが事故後や通院間隔が1ヶ月以上あくと 保険の支払いが難しいといわれました。 事故後はなんともないのに、後からぎっくり腰や寝違えたためになったのかもしれない 事故との因果関係の証明が難しくなるからと言われました。 いったん保険会社との話になれば、加害者側と連絡取ることはなくなるので ガラがいい悪いは関係ありません。
- yama1998
- ベストアンサー率41% (1168/2843)
あのー、怪我の程度なんて人それぞれなんだし、どういう具合で事故になってぶつかったのか、どういう具合で痛めたなんて千差万別、人の聞いたって意味ないよ。 ムチウチ症とか、骨が少しずれたとか、気になるなら整形外科に行ってレントゲンでもしてもらってみてもらえればいい。リハビリで通うぐらいになるかもしれない。 別に慰謝料目的とみられるのが嫌なら行かんでもいいけど、ほおっとけばリハビリしてもすぐに治らない程度になるかもしれない、極端に言えば示談が終わったあとで、後遺症などが発生して歩けなくなるぐらいになったら、どれだけカネがかかるのか、示談終わった後に文句は言えないことは覚悟してね。それが嫌ならガラ悪いとか言ってる場合じゃないでしょ。 保険会社というのは出来ればカネを出したくないのだから、契約は喜んでやるけど、支払はしぶるから対応そのものはよくないのは当然、そういうものとしてあとはまかせておけばいい。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
頚椎捻挫、通称むち打ち症です。 特徴は事故直後はわりと何でもなく、次の日ぐらいから症状が出ます。(検索して調べてみてください) 捻挫ですので治るまで何週間も掛かることは珍しくありません。素人判断で軽いと軽視してはいけません。痛いあいだは頚を回したり揉んだりせず医師の指示を守って特に初期に安静にするべきです。勤めを休んでもいいぐらいです。これを怠ると長引いてしまいます。 通院3週間ぐらいはごく普通です。 保険は通院日数に関連して額が決められますからきっちりと治療に通うことも大事です。 牽引とか、赤外線とかの治療になると思います。 病院には必ずすぐに行って状態を話せば典型的な症例なんで正当な診断が下されるでしょう。病院の診断さえあれば保険会社も文句を言わずに払います。 針治療なども保険会社が認めれば支払われます。その場合必ず一札覚書を文書で取っておくこと。 自動車保険を適用する場合は健康保険は適用されませんのでご注意下さい。(その場合病院で事情を告げて話し合う) 保険会社は感じ悪いことはよくありますが負けてはいけません。場合によっては弁護士を頼んでも取るべき物は取るべきです。その後の自分の意気に影響しますから。病院も感じの悪いところはありますのでかねてから知っている所のほうが良いと思います。 身体が弱っているので弱気になりがちですが、そんなときは一人でやろうと思わず、味方になる人をみつけると好いと思います。 元々頚椎症などの持病があると半年とか不調があってもおかしくないです。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
相手にとっては人身事故になれば免許に影響するので、これについては困ることになります。ただ、人身事故にしなくても補償することは可能なので、その辺りは保険屋に相談してみてください。 相手は保険を使うでしょうから、過失が100%あろうと90%であろうとあまり変わることはないので(どちらにしても保険金で払うため腹は痛まない)、私なら0:100を主張してみるでしょうか。過失割は勝手に決まるものではなく、あくまで交渉次第という面があります。交渉が纏まらなければ譲歩するか、訴訟等に進むことになります。まぁそれでも、過去の判例からある程度は決まっていることなので大きくは変わりませんが、5%や10%程度は交渉次第で変わることが多いです。 ところでこれから体に異常が出て大きな出費になっても構わないのでしょうか?相手の人柄や保険の対応次第で決められるほど裕福ならそれはそれで良いかと思いますが…。 そのことを考えると治療費は出して貰うのは当然ですし、人身事故にして相手が困っても保険金で対応出来るのであなたが困ることにはならないでしょう(自賠責にあなたが請求することも可能)。 一番困るのは後遺障害が残ったり、いつまでも治らない時です。示談してから後で訴えたところでどうにもならないので、今のうちに出来ることはやっておきましょう。それを保険から補填して貰うかは後で決めても良いのですから。