結婚に必要なのは氏名、電話番号、住所だけか？ぐ

質問

結婚する際には、
血筋、家柄、学歴、貧富の差、
人種、性別などは、
どうでも良く、
お互いが一緒に居たいか、
どうかが
重要なのでは？

もしも
必要なものがあるとすれば
それは、お互いの名前と
連絡先の携帯番号と住所ぐらい
なのでは？

結婚とは？

愛し合う人間は
本来結婚しなくてはいけないとする
風潮は、
文化的にはものか？

結婚は本来子供に
資産を残すシステムでは？

恋愛、哲学カテゴリー皆さんの
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お待ちしております！

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http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14155551279

回答No.4

mindy73 · ベストアンサー

後保証人ですね。コイン届けに必要なのは。愛し合っても別に結婚しなくてもいいのでは？子供は欲しければ作りそうでなければ二人で楽しむ。二人のスタイルですね

お礼

ご回答のほど、
頂いたのでベストアンサーを差し上げます！

回答No.3

E-1077

古来から、根本的なところで「愛」は存在すると思います。
発情したからとところかまわず性行為をするっていうわけにはいかないだろうし。哺乳類というか霊長類というかその辺のあたりからの「人間」としての本能の置き所の問題かもしれませんけれどね。
結婚そのものには様々な書類は必要でしょうけれど、学歴云々は別。そもそも結婚を継続させられるか否かがそこにあるのではないかしら。
結婚だけをするならどうでもいいのだろうけれど、友人ですら相性が合わないとやっていけないのに、人生の半分以上を共にする相手に対して、連絡先の住所と携帯だけじゃあねえ。そういう相手と性行為をして子供を産みたいなどど考える人はいるのだろうか？男性だって誰彼かまわず種をまく人はいないだろう・・・・。
愛しあう人同士がするのが結婚じゃない。ただし、疑似愛でも構わないからそこにある種の感情がなければ生きてはいけないと思う。単なる子孫繁栄だけなら試験管ベビーでＯＫでしょう？借り腹でもいいわけだし。技術的にそうできるのにしないっていうのは、人間の持つ最後の倫理観だと思う。
それと子孫に資産を残すシステムであるというのも認識が違うと思う。結果として天国にも地獄にも墓場にも現金や不動産は持って行けないから残されただけであって、残したいために子孫を作り資産を残すのではないだろう？

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.2

kurione

あなたにとって結婚と恋愛の違いはなんでしょうか？結婚が無意味な物と捉えていらっしゃるなら、恋愛を通すことに誰も依存はない。話が極端だが、17歳の女性と40歳の男性との恋愛は純愛であろうがなかろうが、男性は社会的な時には法による制裁を受ける。でも結婚ならどうか？女性の両親が同意すれば、受け入れられる。しかし女性は学校を辞めさせられる可能性が高い。（回りの父兄からの反発）
たしかに文化的にいえば今の日本においても結婚は家と家との婚姻での風習が残っています。結婚には家を守る為のもの。例えば、結婚式においての◯◯家　△△家婚儀というのもその現れです。（随分少なくなりましたが）また内縁夫婦の場合、片方がもし先に行っても片方に財産の相続権はありません。日本人は財産を残してやるから親の介護も条件の一つになってしまっていますが、アメリカでは親の財産は親の物、自分の老後に使う、それに子供も同意する。むこうは嫁も完全な一族ですが、日本ではよそ者なのです。だからあなたのいう結婚ならあめりかの方がぴったりかも。（勿論例外はあります）税金がなどの野暮な問題はいいません。
つまり結婚する（婚姻届を提出する）ということは、お互いに責任を持つことで有り、法的に身分の保証などという愛の形とはほど遠いものです。だからお互いが一緒にいたい、自由にしたいなど同じなら別に婚姻届はいりません。両方が持ち続けていられるなら。そもそも結婚したというのは回りに知らせることだけ。
50年一緒にいても恋人同士でいられるなんて幸せでしょうね。どうしても恋愛と結婚を重ねてしまいますが、本来別だと思います。結婚（婚姻届を提出する）していても恋愛が継続する場合もあるし。結婚していても恋愛はなくなる場合もある。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.1

3m2s6tlple

あと戸籍謄本必要です。
印鑑、証明書、証人もね。

つまり結婚って公的な立場の更新です。
社会の中で一つの単位としてかかわっていくと言う手続きです。
私はこの相手と一緒に社会に関わっていくという決意表明ね。

結婚するときには基本子供はまだいないことが多いので
資産は二の次ね。
一緒にいたくない人と結婚する人などいないでしょ。
婚姻は二人の合意のみによって成り立つのですから。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。