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桜島噴火のニュースの扱い

桜島が噴火したようですが、NHKはほとんど大災害が発生したような特別扱いでした。確かに噴火の夜景は迫力がありましたが、特段の危険性もないようで、最近の噴火によるレベルに戻った程度でした。質問ですが、今回はなぜ特別扱いしたのでしょうか。国会のニュースをあまり流さないように現政権に配慮したとか考えるのは深読みでしょうか?

みんなの回答

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.3

御嶽山の噴火被害を受け、気象庁は噴火警報を配信をすることに。 他の警報と同じ扱いを、NHKはしただけでは。 津波の警報・注意報の配信時ように・・・。

hiroshi01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >他の警報と同じ扱いを、NHKはしただけでは。 津波の警報・注意報の配信時ように・ そうですね。御嶽山のあと噴火した山は桜島が初めてだったのですね。それなら大きすぎる扱いは被害を出さないようにという予報警報の意味合いがあったのかもしれませんね。 レベル3だった山が最近2になって、今回3に戻ったと言うことだったので、また、専門家のライブでのコメントも落ち着いたものだったので、PM7時台のニュースの30分近い独占はちょっとセンセショナルに過ぎる扱いのように思い、ちょっとうがって考えてしまいました。 このところ民放ではスマップ騒動から始まってふりん、ベテラン出演者へのいじめ、覚せい剤騒動などくだらないから騒ぎが続いていますので、この噴火もNHKの視線逸らし用話題つくりへの参入かと思ったのです。

回答No.2

災害情報の報道は放送局全般に放送義務がありますが、NHKには特に課されています。まあ、国民から強制的にお金を集めて全国すべての家庭に放送を届けることを義務付けられているわけですから手は抜けません。

hiroshi01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりだろうと思います。 桜島噴火の今後のNHK報道を注視していきたいと思います。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

特別扱いしているわけではありません。NHKの報道基準として噴火情報は重要として扱うことになっているのでしょう。そうでなくとも、NHKは民放局に比べて災害速報を番組の途中に差し込むことが多いです。地元での災害の場合は民放もある程度の基準を満たしていれば速報を差し込みます。 逆に、かなりの大災害でなければ速報テロップだけ流して通常放送を続ける民放局もあります。

hiroshi01
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >特別扱いしているわけではありません そうでしょうね。桜島の今度の噴火が普通ではなかったのでああいう扱いになったのだろうとは思うのですが、あの山の噴火はしょっちゅう起こっているし、今度もこれまでのものと特段異なって危険なものではなかったようなので、変だなと思ったのです。ともかくああいった大きな扱いは私が見てきた中でははじめてだったように思いましたので。 気のせいだったのかもしれません。

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