森進一・近松心中物語で騒ぎ唄の歌詞の意味は？

質問

少し古い曲ですが、森進一の歌う、秋元松代作詞、猪俣公章作曲「近松心中物語」の中の「騒ぎ唄」の歌詞の意味をご存知の方、ご教示頂けませんか。
略、としている部分はわかるので、それがない部分をお願い致します。

のんやほほ、のんやほほ
はんやし　たふてんとさ
さあし　たふてんとさ
恋は・・略・・
逢恋・・・略・・・
恨みの・・・略・・・
しどけなりふり・・・略・・・
しめて寝る夜も・・・略・・・
よるこい　よるこい　よる恋さまよ　　←ひらがなの「よるこい」の繰り返し部分
のんやほほ　のんやほほ

さてもつれなの　金銀さまや
たとひこの身は・・・略・・・
ほっつきあげて　ほっついて
からりちんの　すっぺらぽん
とても浮世じゃ　ぬめりてくらそ
以下、一小節目の繰り返し・・・

回答No.1

noname#213686 · ベストアンサー

歌詞の意味よりも　まずは「騒ぎ唄」を検索した処　酒の宴で歌われる事が解かりました・・http://dictionary.goo.ne.jp/jn/89945/meaning/m0u/

この事から　多分は酔いの回った状態での言葉だと言う事にも繋がります・・

なので　ちょっとだけ解かり易い部分では「はんやし　たふてんとさ」は　囃子立てましょう・・くらいの形になるものと思われます・・

他の部分も　その様に　酔いの回った状態での文句が基になってると思いますよ・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、まず「騒ぎ唄」で検索すればよかったのですね＾＾
酔っぱらいの台詞ですか・・・納得できそうです。
酔っぱらいの台詞を解読するのは不可能ですよねｗｗ
のんやほほ・・・は「呑んでほっほ」ですかね。
からりちんの　すっぺらぽん・・・は掛け声のようなもの＾＾