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マフラーから垂れている液体

自動車のマフラーからぽたぽた液体を垂らしながら走っているのを見ることがありますが、あれは何が垂れているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

ガソリンは、水素と、炭素の化合物です。 それがエンジン内で燃えると、 二酸化炭素、と水になります。 マフラーが冷えていると、水分がマフラー内部に結露して、水がしたたり落ちます、 長い距離走っていると、マフラーが熱くなり、結露しなくなりますので、水が落ちなくなります。

その他の回答 (6)

noname#252929
noname#252929
回答No.7

水と、排気ガスに含まれるすすなどです。 液体の燃料が燃焼すると、水蒸気が発生します。 この水蒸気がエンジンから触媒を通り、排気管、マフラーと通過する間に温度が下がって、水蒸気から水になるのです。 なので、短距離走ってエンジンを止める。という様な乗り方をしている人の場合、この水がマフラー内に結構溜まり、走り出す時などに、マフラー出口より、ジャバジャバ出てくるなんていうのもよくあります。 これがたまっていると、マフラーにサビが出て、穴が開きやすくなります。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.6

ガソリンや軽油の主成分は炭化水素と言って,炭素と水素の化合物です。 ですから燃焼することで炭素が酸化して二酸化炭素に,水素が酸化して水になるのです。 通常は高温の水蒸気として排出されますが,マフラーや外気によって冷やされて水になりポタポタ垂れる場合があるのです。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.5

ガソリンに限らず、炭化水素を完全燃焼させると、二酸化炭素と水になります。

  • japan8
  • ベストアンサー率22% (29/127)
回答No.4

水です。 ガソリンには水素が含まれています。 燃焼にはに必要な空気には酸素が含まれています。 燃焼することで水素と酸素が結合して水蒸気が発生します。 水蒸気はマフラーの中で結露を起こして水になりマフラーに溜まります。 溜まった水は排ガスに押されて外に出ます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

ただの水です。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9109)
回答No.1

燃焼時に発生した「水(無色)」です。

tzd78886
質問者

お礼

燃焼時に水が発生するのですか?

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