• 締切済み

喘息発作の緊急対処等につきまして

うちのことではありませんが、よろしくお願いします。 彼女(20代)は、喘息、胃潰瘍、糖尿、PTSD等を持ち合わせているのですが そのうち、喘息では、「劇薬」といわれている吸入薬を とんぷくで処方されています。 (アイロミールエアゾール100μg) しかし、劇薬である上、1日2回までしか吸入してはいけないそうですが それ以上に発作が起きてしまうことがあるようです。 ちなみに、喘息の発作時は、80/40台ぐらいまで血圧が落ちるようで、 体がしびれるどころか、動けなくなるようです。 念のため、吸入する、薬を飲む以外の緊急対処法、及び 普段の生活においての注意として、よろしくお願いします。 p.s.ちなみに、インシュリン、軟膏等を含めて約20種類の薬を処方されているようです。

みんなの回答

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.6

三回目失礼します。 どうにも深刻さが分かっていただけないようですね。市販の酸素吸入を買うなら、タクシーを呼べるでしょう? 喘息発作を甘く見ちゃダメです。死にたいんですか?彼女を殺すんですか? 彼女も自分が病気であることに酔っているとしかいえない状況ですよ。 介護士になりたいのであれば、現状をよく理解して行動することです。 救急車を読んだことくらいで介護士になれないなんてことはありませんし、家族の反対があるからと自分の生きる権利を放棄するのは、正当なこととは言えません。 これ以上は殺人教唆になる恐れがあるので、回答は終わります。 二人とも目を覚ましてください。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.5

補足にて回答を要求されたので再回答します。 救急車を呼べない・・・ことを前提とするなら、一日二回を超えても吸入器を使うしかありません。これも不可能というのはもうあり得ない。三回目・四回目の吸入を重ねてすることは稀だと思いたいのですが、そういう事態になった場合はやはり救急車を呼ばなくてもかかりつけ医院にタクシーとか自家用車とかで乗り付けるしかありません。最近は救急車に乗れば医者にいけると思っている人は少ないと思いますが、かかりつけ医の夜間診療や救急医療をお願いするべきです。 実際に薬が効かずかんばっていたのですが、とうとう折れて救急車を呼んだのち、対応してくれた看護師に殴られたことがあります。「死にたいの?!」と。喘息を甘く見ていたらダメなのよ!と。殴られたって言っても平手で頬をぱん!と打たれただけですけど・・・。その後二週間ほど入院しました。 喘息発作を止める方法は薬を使う以外にありません。軽いものなら腹式呼吸や大丈夫と思い込むことで改善されることはあります。吸入器を使うほどじゃないけど苦しいときなど。少し椅子に座って落ち着くことで改善されるケースは多いです。それでもヒューヒューなってきたときには吸入するしかありません。 受診の際に、一日二回を超えても良いのかどうかを確認すること。 そのうえで効かず発作を起こした時にはどうしたらいいのか聞くこと。 それ以上のサポートは私にはできません。彼女を殺すことに加担することは出来ません。 これを書いている途中も喘息の発作が起きそうですよ・・・・。苦しいのに使えないとは、これはもう自殺行為。 楽観視しないことです。

ymda
質問者

お礼

先日、(家庭の事情で救急車が呼べず) 発作が起きた状態のまま、深呼吸いっぱいするようにといいながら 寝かせつけたら とりあえず、まぁ、なんとかなったほうです。 寝る前に2回軽く意識失ったほどですが。 その時、酸素欠乏状態(SPO2低下)もあるので その市販の酸素缶等を本人に吸わせる等でも だめでしょうか? 不安でしたので、Skype経由でずっと寝息を聞いていたのですが 薬は飲めていたので後に治まったようですが。。。 気持ち的に、近くにいたら、すぐ酸素吸わせて、すぐに救急車呼んであげたいです。。。。 ※家庭の事情=家族は全く喘息の病気に理解どころか、  死ね、って状態のようです。 ※職業の事情=本人の夢である介護事業で、かえって人助けを  しなければいけない事業で、他人に助けられるわけには  いかないものです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

(Q)救急車を呼ばない方法で対処する方法でお願いします。 (A)アイロミールエアゾールを使うしかないですよ。 でも、それが嫌だ、または、それでも効かないというのなら、 救急車しかありません。 強力な薬を点滴しながら、気管に管を入れて気道を確保するしか、 救命する方法はありません。 本当にひどい発作を起こしたら、分単位で対処しないと 死亡しますよ。 だから、年間2000人以上が亡くなっているのです。 多くの方は、病気が悪化して、徐々に弱って亡くなるのではなく、 ある日突然、大きな発作を起こして亡くなるのですよ。 かつては、年間6000人以上が亡くなっていた病気です。 それが、吸入薬が登場したことで、死者が二千数百人レベルまで 減ったのです。 喘息を「薬を使わずに、対処できる方法がある」などと 甘く見てはいけません。

  • rokutaro36
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回答No.3

(Q)万が一呼べない状態で、対処する方法をご教授お願いします。 (A)ありません。 喘息では、毎年2000人以上の方が亡くなっています。 その多くは、発作のために「救急車も呼べない状態」になるからです。 となれば、そんな状態になる前に、「迷わず」救急車を呼ぶことです。 吸入薬の使用方法については、今一度、医師に確かめてください。

ymda
質問者

お礼

救急車を呼べないのは、職業上や、家庭の事情のものです。 しかし、苦しいながらも、ある程度意識はありますので その時に本人が可能なことを模索しています。 そのため、しつこいようですが、救急車を呼ばない方法で 対処する方法でお願いします。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

喘息発作時の対処療法としてのアイロミール吸入はわかりますが、そもそも喘息を起きないようにする一日一回もしくは二回の薬は処方されていますか?例えばアドエアなど。 またアイロミールは喘息発作時の気管支拡張剤としては「緩い方」なので、他の薬との飲み合わせの関係からそうせざるを得ないという状況なのでしょうけれど、これは劇薬ではありません。これでは効かないしこれ以上に使わなくてはならない状況になったときはどうするのか?を医師に聞いておくべきでしょう。私も緊急搬送されたことはありますが、吸入器を持っているならまずそれを使うべきだという医師もいて、一日五回ほど使うときもありました。まだ死んでいません。幸いです。 喘息が起きるきっかけについて勉強しておいて、発作の元に近づかないとか。呼吸法を勉強しておくとか(腹式呼吸にしてゆっくり自分に言い聞かせるなど) 普段の生活のコツを早くにつかむべきです。もう大人なのですからどこまで動いたらどうなるくらいは把握できていないとおかしいレベルでしょう?走れないなら走っちゃダメなのだし。食べてダメなものは食べたらいけないのだし。制約があっても生きていくことは可能ですから、早くにそれらの範囲を把握することです。 医師の指示に従うのはもっともなことですが、苦しいなら吸入器を使ってでも呼吸を確保したほうが良いと思います。

ymda
質問者

お礼

救急車を呼べないのは、職業上や、家庭の事情のものです。 しかし、苦しいながらも、ある程度意識はありますので その時に本人が可能なことを模索しています。 そのため、しつこいようですが、救急車を呼ばない方法で 対処する方法でお願いします。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)1日2回までしか吸入してはいけないそうですが (A)そもそも、これが分かりません。 この薬は、1回2吸入で、1日4回まで。 3時間以上の間隔をあける というのが、用法です。 なので、1日2回までという理由がわかりません。 ついでに言えば、医師に処方される薬の多くが「劇薬」ですよ。 だから、医師の処方箋が必要なのです。 今は、薬局で売られている「ロキソニン」もかつては、 劇薬指定でした。 (Q)喘息の発作が治まらなければどうするか? (A)救急車を呼んでください。 喘息の発作というのは、それぐらい、命にかかわる問題です。

ymda
質問者

補足

ありがとうございます。 >(Q)1日2回までしか吸入してはいけないそうですが >(A)そもそも、これが分かりません。 何らかの理由で、2回(合計4吸入)までしかやってはいけないと 医師に指示されている以上、これ以上は増やせないはずです。 (薬情報でも確かに1日4回までできるとは記載されていますが) >(Q)喘息の発作が治まらなければどうするか? >(A)救急車を呼んでください。 確かに、救急車の事態ではあるのですが、 万が一呼べない状態で、対処する方法をご教授お願いします。

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