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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんなのも喘息の発作といえますか?薬不足ですか?)

喘息の発作の症状と対策について

このQ&Aのポイント
  • 喘息の発作は様々な症状が現れますが、咳だけでなく首が絞まってくる症状も発作の一つです。薬は増やしているものの、症状が改善されない場合は普段の薬が足りていない可能性も考えられます。
  • 喘息の発作時には発作止めの薬を吸入することが効果的です。また、日常的にはテオドール、アレロック、フルタイド200を使用しているが、症状がひどい時には病院で吸入を行っているとのことです。
  • 喘息患者は手術後に症状が悪化することがあります。手術以後は薬の量を調整し、適切な管理を行う必要があります。症状が改善されない場合は、医師に相談し、薬の見直しを検討するべきです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mikunyan
  • ベストアンサー率41% (255/621)
回答No.1

咳喘息であれば、咳がたくさん出ますが、一般的な気管支喘息は喘鳴と呼吸苦の症状が主です。自分の耳で喘鳴が聞こえなくても、聴診器を当てると聞こえる場合もあります。でも苦しいときは病院で吸入ということは、担当医にも症状を伝えているということですよね? 薬の増量にはなっていないようですね。 テオドールは50mg、100mg、200mg錠があります。医師の方針にもよると思いますが、大人は通常1回200mgを1日2回というのが一般的な量ですので、それだけから考えると何mg錠だったとしても少な目の量ですよね。よく先生と相談してみてはどうですか?

janpapa
質問者

お礼

実は薬の副作用にとても弱い体質のため、すべて処方された量の半分しか飲んでいません。テオドールは100でしたから、それの半分ではたしかに足りないんだろうと思います。幸い、別件でかかっている婦人科で漢方薬の喘息の薬を出してくれたおかげで発作がすっかり出なくなりました。ご回答いただきありがとうございました。

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