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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:舗装改良工事の施工不良)
舗装改良工事の施工不良
このQ&Aのポイント
- 10年に自宅周辺一体の大規模な道路と歩道改修工事が行われ、施工不良が発覚しました。
- 縁石の沈み込みや剥がれ、標識の傾き、アスファルトのズレなど、多くの欠陥が見つかりました。
- 市の修繕も一時的で、素人がやったような手抜き工事である可能性が高いと建築士も指摘しています。
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現場の状況がわからないのですが 状況証拠としてはありえますね。 >市の担当者は手抜きと認めないで、 >たまたま起きた不具合という言い方をしていました。 怪しいですね。 業者は 市が発注した工事に入札し 落札したら赤字が出ないように その予算内で工事をするわけです。 市の職員が立ち会って検査をします。 そこで手抜きが行われていたり 不具合が発見されたら、市は業者に改善を求めることができ 市の検査に合格するまで業者は手直しをしなければいけない、 工事代金ももらえない、職人さんに給料も払えない 期限を過ぎたら遅延損害金を払わなければいけないし 評定点、工事成績も悪くなって 次の仕事の受注にも差し障るわけです。 考えられるのは ・市の職員が見落とした(が責任を認めない) もしくは ・予算消化の為の安価発注 また年度末になって予算が余ったら 予算消化する為に不具合を残した、 ということが考えられます。 業者の意思で手抜きをした、ということは 考えにくいです。