※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歪んだアルミ自転車を使い続けるのどの程度危険ですか)
歪んだアルミ自転車の危険性と修理の影響は?
このQ&Aのポイント
アルミ自転車の強度が歪んだ場合、使用する際にどのような危険性があるのかについて知りたいです。
アルミ自転車の修理やヘコミの修正が強度にどのような影響を与えるのかについて教えてください。
使用に支障がなく趣味的な要素もあるため、歪んだアルミ自転車の処分を迷っています。
歪んだアルミ自転車を使い続けるのどの程度危険ですか
10年くらい前の貰い物のMTBを一台所持しています。当時、6~7万だったと聞いています。
安い機動力として使用していましたが、摩耗が激しく、ドライブトレインを全交換したほか、
前のユーザーが電柱に激突してフォークと前輪を交換した経緯があります。
ひょんなことからトップチューブを凹ませてしまい、ヘコんだ上にチューブが楕円形になってしまいました。
調べてみると、アルミ合金は固く丈夫だが、柔軟性と耐久性を欠き、柔軟性と耐久性には欠け疲労に弱いので、曲げたり修正したところから強度が落ちるとのこと。
安全性を考えれば、廃棄の一択なのですが、紆余曲折をともにして思い入れがあることや、DIY趣味と合わさりどのように復活させるか、と考えてしまいます。
使えそうな部品を残して廃棄しても別に困らないのですが(新しい自転車はもう購入したので)、趣味的な部分で捨てるのが惜しいと感じてしまいます。ハードテイルでオンロードしか走らないとはいえ、スピードを出さないわけでもなく。
ヘコミを修正、またはパテ埋めした場合、どの程度強度が落ちるか、
もしくは、突然フレームが割れた場合、どの程度の危険があるのか、
体験された方がおりましたら、教えていただきたく思います。よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 古い自転車を再塗装されたりロードマンのような旧車をレストアされている方をネットで見かけて、自分もやってみたいと思っておりましたが、そこまでの価値があるわけでもなし、これ以上修理にお金をかけても仕方ないし、素直に廃棄いたします。