お年寄りの自転車について
お年寄りの自転車について
長文になりますが、ご回答お願い致します。
お年寄りの自転車についてなのですが、特に、「乗り降り」する際の動作がいらっとします。
皆様はどうお考えでしょうか?
こぎ出しの際の片足ケンケンスタートは、百歩譲ってまだ良いです。
(歩道などでやられると、多少邪魔ですが・・)
止まる際の片足ケンケン停止は、正直いらっとします。
止まった際に座ったまま両足(せめて片足or両足つま先)が着くのが安全面でも普通だと
思っているのですが、お年寄りはほぼ必ず、自転車を降りますよね。
(乗る時と反対の動作で)
しかも、ほぼ確実に歩道を走りますよね。
私も何度も経験しているのですが、すれ違う際、
>私が・・自転車なら止まります。
>私が・・歩きなら半身になります。
と、何とかやり過ごそうとするのですが、お歳寄りは必ずといって良いほど自転車を降ります。
(片足ケンケンスタイルで)
人間と自転車であればすれ違えるのに、自転車のお年寄りが自転車から半身はみ出している
事によって、すれ違えないことがしばしばあります。
そもそもどうしてお年寄りの方はああいう乗り降りの仕方をするのでしょうか?
はっきりいって、邪魔です。
有事の際に止まることも出来ないと思います。
(彼らは自転車から降りようとする動作がありますので・・)
昔の乗り方(三角乗り?)等が影響しているのでしょうか?
自転車を免許制にしろとまではいかないですが、実際の所どうかと思います。
マナーも悪いです。
私が歩行者の際、すれ違いの時半身で待っていても、会釈一つしない人が多いです。
積年の思いが募って長文になりましたが、是非の意見をお待ちしております。
お礼
大変、参考になりました。有難うございました。