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屋根付き自転車の危険性について
ハンドルの両端から頭上を延びて車体後部に至る支柱で支えられるような屋根がある自転車は日差しや雨除けには役に立つと思いますが、何かにひっかかったり、転倒した時に非常に危険であるように思いますが、実験的に調査された例はありますか。法律的にも禁止されているのでしょうか。
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オーダーメイドで作られているようですね。 一キロ程度の重量増ですんでいるようです。
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- QuickBlue
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朝の情報番組でみたことがあります。 参考urlのような自転車でしょう。 水道管の塩ビパイプを使っているので、ハンドル操作も支障が無いようです。 実際に、アナウンサーが実物に乗っていたが普通の操作でした。 普通自転車のサイズに収まっているのならば、問題ないと思われます。
お礼
実際走っているところを見たことはないのですが、極めて常識的な乗り物という感じがしました。ご教示ありがとうございます。
海外製とか市販の自転車用屋根もありますが、グラスファイバーとか骨材は柔軟な素材で出来てるようです。 その為あまりに強風の際は風で変形して使えないとか…。 基本的に歩行者に対して鋭利な部分がなく、普通自転車の枠内を超えなければOKだとは思われます。 まあ、全部をカウルで覆ってしまったベロモービルなどという自転車も存在しますし、日本で乗ってる人もいます。 こっちは普通自転車ではなく「軽車両」ですけど。
お礼
なるほどそういうものもあるのですね。勉強になりました。どうもありがとうございました。
- O-Gon
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何かにひっかかる危険度は屋根の有無にかかわらないと思いますし、転倒した時は逆にガードになって安全性が高いと思われます。 メリットは多いでしょうが、デメリットは重量が重くなる程度ではないかと、、、 法的に禁止する項目は発見できませんでした。
お礼
安全性については大丈夫ですか。常に必要でなければ重量はかなりのデメリットですね。ご教示ありがとうございます。
- lowrider_2005
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具体的に写真かwebサイトを提示できませんか。 「ハンドルの両端から」という説明の文章をそのまま理解すると、ハンドル操作ができなくて運転できない=危険とか法律以前の問題と思うのですが。
お礼
ご指摘の通りです。適当なリンク機構を使わなければハンドル操作ができないはずです。自転車後部から立ち上げた屋根ということでご教示いただけますか。お詫びとお礼を申し上げます。
お礼
実際に存在するのですね。大変参考になりました。ご教示ありがとうございました。