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はな風邪の初期はサラサラ、後でドロドロになるのは

新年早々汚い話で恐縮ですが、風邪のひき始めにはティシュが何枚あっても間に合わないほど水様性の鼻汁が大量に出ますが、症状が収まって気分が好転してころにはドロドロの粘着性のものになり量もそれほど多くなくなります。これはなぜでしょうか。

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  • bullbear36
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回答No.1

本来の鼻汁は無色透明サラサラです。 風邪の初期はウイルス排出が目的で生理的反応としてこれが大量に出ます。 ウイルスが消失する頃には黄色ブドウ球菌などの増殖により黄色い鼻汁になりますが、これが出るようになれば、風邪は一応収束です。

kaitara1
質問者

お礼

風邪が治る前には黄色い黄色ブどうウ球菌が増殖して鼻汁の色が変わるというのは初めて聞きました。青っぽく見えることもありますが、これは緑膿菌などの色なのでしょうか。

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