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メルマガアフィリのリスト収集とブログなどについて

アフィリエイト初心者で、今はアドセンスに力を入れています。 ゆくゆくは、情報商材×メルマガでやっていきたいと思っています。 ジャンルはダイエットを考えています。 わたしにそれなりの知識や情報があるのが、ダイエットカテだからです。 メルマガのリストを収集するのに、無料ブログ⇒それなりにアクセスが集まる ようになったら、ワードプレスへ移行するつもり)と、ツイッター、FaceBook などでの情報の発信をしていこうと思っています。 (いきなり販売をしかけていくのではなく、ユーザーに対して、価値のある情報を提供しつづけてファンになってもらい、ほんのたまにセールスを仕掛ける、のだそうです)  ただ、ここで問題があります。 情報商材で1件5千円の報酬だとします。 月に30万の売り上げをたてようとしたら、60件の売り上げが必要です。 メルマガ読者から購入に至る数を1%だとします。 60×100で6千人の読者が必要となってきます。 さらに、当然ブログやツイッター、FBの訪問ユーザーが皆メルマガ読者になってくれる わけではありません。仮にブログで、これまた訪問ユーザーの1%が読者登録をしてくれる と計算するとします。  そしたら月にどれだけの数の訪問ユーザーが必要になって来るか(検索エンジン対策にはPVが大切ですが、この場合にはPVよりも訪問者数が大切になってくると考えています) 6000人×100で、1か月に60万の訪問が必要となってきます。 (いっしゅん60億と勘違いして、あせりました・・) それだけの訪問者を呼び込むには、それなりの情報量のある媒体を作らねば 検索エンジンで上位表示ができないのではないか?と思っています。 そしたら、わたしのもっている情報をブログやツイッターでほとんど使ってしまい メルマガに投入できるぶんは、本当にスカスカになっているか、からっぽかということに なってしまいます。 メルマガ読者登録してくれたユーザーさんに対して、提供するメルマガの中身が 結局はブログに書いてあることだった、では信用を失ってしまいます。 こういう場合、どうしたらいいのでしょうか? わたしとしては、ブログに書くことは、今もっている自分の情報を出す メルマガには、専門書籍など読んで、その情報をもとに書く というのを今考えているのですが、それでいいのかどうか・・・ 最終的な目標は、メルマガアフィリエイトで月30万以上稼ぐこと と、ユーザーのダイエットを健康的に成功に導くこと、です。 (これはユーザーのためなんてきれいごとではなく、信用を得るためです)

みんなの回答

回答No.4

suzu2014さん、こんばんは。 こう考えてみてはどうでしょう? 「重要なことは何度でも伝える」 メルマガでも、こんな感じで…、 「以前もお伝えしましたが、〇〇は重要なので、再度ご案内します。 ちなみに私のブログ記事も参照してみてください。」 みたいな感じで、ブログ⇄メルマガの連携も考えてみては(^_^) 考え方は間違ってはいませんよ(^O^) 楽しみましょう*\(^o^)/*

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

負け癖を付けてはいけません。 転ぶ転ぶと思ってスケートを滑っていると必ず転びます。 大丈夫と思って滑ったら、仮にこけてもそれを思い悩みませんから、あとで思い出としては転んだことなんか忘れています。 結局転ばなくなるのです。 月に30万なんて全然困難でない金額ですが、やりかたに誤解があると思います。 テーマについて言ってはわるいけど、ダイエットを扱うのは賢いとは言えません。 この世界でいわれている「ビッグキーワード」というのがあります。 そのトップにくるのが「ダイエット」です。不動の地位だと思われます。 ダイエット、という言葉で検索をかけようとしたときに何位に表示されるかの可能性をまず考えてください。 実例で話した方がいいと思います。 「蝶」という文字を含む怪しい名前でアフィリエイト活動をしている有名な女性がいますね。 この人は金にあかして大量のサーバ―を立ち上げそこからの外部アクセスを擬似的につくり、「ダイエット」という言葉の検索順位を得る実験をしました。 現実に数か月でGoogle1位は取得できたそうです。 金持ちのすることは無粋です。 でももともと数学者出のSEO専門家としては実力です。 しかし、実際に1位を得てみても、そのダイエットのサイトで売上はほとんどあがらなかった。 少なくとも投資した金額の数パーセントしか行かなかったそうです。 これがビッグキーワードの性質です。 要するに有象無象がだれでもそのキーワードで検索をするかもしれないけど、何かを欲しいとか目的がある訪問は希だということです。 ダイエットで記事を読みたいとき、自分が痩せたいとおもっているのか、太って何が悪いという話題が欲しいのか、デブを笑おうと考えているのか、失敗例をあつめているのか、わかりません。 そのために「ニッチキー」という考え方があるのをご存じですね。 「ダイエット 失敗例」「ダイエット リバウンド防止」のように、複数のキーワードにするのです。 そうすると、なんのためにそこを訪問するかという目的感が明確な人がそれを検索します。 「ダイエット 松村」や「ダイエット 鈴木その子の問題」のような実在の人物を絡めることで、フォーカスも絞ることができます。 ダイエットが絡むと、かなり面倒なことになりますからそれだけはご注意ください。 その方面の考え直しが必要だと思います。 ご自分で考えてください。 私が何かをいってもあなたの方針とあう保証はありませんし、私が言ったことがうまくいかないで逆恨みを買うのも困りますから。 次に、情報商材で5千円というものに目がいくようですが、こういう限定の仕方は「自殺行為」です。 このOKWaveのサイトでも「看護師求人」で加入者がでたら1件2万円という報酬に目がくらんでそれで儲けたいという人がいました。 月に10件契約できたら20万、それは算数ではそうなりますが、そういうことが起こりうるか。 私はそのときは看護師の統計や予測法を使って説明しましたが、おそらく実現しても見通しはゼロ円になるだろうと。 看護師で転職したい人が月に20人いるとしても、それがすべて自分のサイトから登録してくれる実現性があるか。 そもそも世の中で月に20人いるとおもうのか。計算しただけです。 高い金額のものは、誰でもそう簡単には手を出しません。 どのような面白い教材を報酬5千円くるような値段で売るのかわかりませんけど、買った人がああ満足した、人生が思い通りになった、うれしいと思う比率がどれだけあるとお考えでしょうか。 ことはダイエットなんですよ。 おおむね、いんちき教材だったといわれておしまいです。 そうすると、それを紹介したようなメルマガなんかは詐欺メルマガと呼ばれることになります。 この話題で私が思いつくのは、情報商材ではなく、コラーゲンのドリンクだとかカプサイシンのお茶、大豆のクッキーのようなものです。 どうかすると1本とか1単位が数百円であってもそのほうが商売の実現性は高い。 なぜかというと、それらの商材はおおむね初回は何本か集めて送料込みで1000円とかそういうキャンペーンをやっています。 ためして気にいらなければ別にいいやという軽い気持ちで手を出す人の数は桁が違うと思われます。 そして、気に入らなくても別に恨んだりしないで終わりになります。 仮にアフィリエイト報酬が10円だとしても、1万の試用顧客が手を出したら、10万円になりますね。 60件の契約、なんていう誤差の範囲内みたいなオーダーで考えないのがいい。 それは、5万円するミッフィーのアメみたいなものを一つだけつくり、うれたらひとつで5万円だと期待するのに似ています。 で、この手のものはメルマガではなくブログでやったほうがいい。 メルマガは、おそらくステップメールみたいにやらないと、購読停止になったり振り分けでゴミ箱行きになったりするのが多いと思われます。 私なら大概のメルマガをそうします。 ブログは、とりあえず置いておけますので、面白い記事を更新追加しているだけで長く付き合ってもらえます。 またステップメールみたいに個々の受信者にストーリーを作る必要もなく、いつでも入ってこれるのです。 そうすると、ドリンクやお茶やお菓子の類であれば、ずっと売れる可能性があります。 ブログで1日の訪問者が数千から1万ぐらいにするのはそれほど面倒なことではありません。 記事と記事のタイトルの工夫だけでそれは実現できます。 1日1万の来訪者があるなら、ひと月で30万の来訪者が出る計算になります。もちろん延べ計算ですけど、何度も来る人は買う可能性も高くなりますので差別の必要はありません。 記事の工夫?それはよく言われる「トレンド」を意識することです。 実例でいえば、今なら、たとえばベッキーという人名をつかって説明しましょうか。 この人に関したことでどういう情報が欲しがられているか調査すればいいのです。 検索エンジンで「ベッキー」と叩いてEnterを押さないようにしてください。 「ベッキー 川谷」だとか「ベッキー Line」なんていう文字がプルダウンで出てくるはずです。 これらは、こういう検索を頻繁にされたという証拠です。 これらのキーワードを使って記事を書けばいいだけです。 もちろん、あのタレントに興味もなければ事件も知らなくてもいいのです。自分の日記の中に 「ベッキーという人が川谷という人となんか絡んで事件をおこしたみたいだけどなんだろー、ゲスって何」とでも書いておけばよく、タイトルに 「ベッキー 川谷、 なにそれ?」 というだけでかまいません。 これで検索エンジンに引っかかるルアーを仕込んだことになるのです。 売りたい商品を記事内で説明するのはやめてください。 新聞記事の広告に「第三世界」というのがあったとしても、その新聞が創価学会ではないでしょう。 ブログはブログであり、特定のメーカーのちょうちん持ちではないはずです。 メルマガを発行したいのであれば、無料で提供する教材を、無料ボックスにまず仕込んでください。 いま否定してきましたが、たとえばダイエットであれば、 「泣き泣き痩せ挑戦、人生はどこで転換したか」というようなえぐめのタイトルの読み物をPDFで作り、無料スタンドに置いておくのです。 そして、その無料スタンドからダウンして読みたいと思う人のメルアドをそこで取得するのです。 そうすると、ダイエットに悩んでいる人を絞り込んでリストが得られます。 そういう絞り込んだ相手に対し書き込みを用意するのは、全人類に対してメルマガを発行するよりどれだけ易しいかわかりません。 これは、最初はそのPDFテキストを読んだというところからはじめますので、ステップメールでないと馴染みません。 ステップメールは、ストーリーを作って、導きながら最後の商品に持っていくものです。 (ステップメールの中にAdsense広告は仕込めません。) ときに専門書を読んでまとめて書いたメルマガなんて誰が読みたいと思いますか。迷惑でしょう。 メルマガは、愚かであってもかまわない1個人から発信されてはじめて読む気になるし、次はどうなるかなと期待するものです。 とにかくインターネットで商売をしようと思うなら、まず必要なのは文章力であり企画力です。

回答No.2

アドセンス停滞中なのですね。 私は、一度アボセンスされてからもう嫌になって殆どやっていませんが、 (アカウントは取り戻しています) しばらく全然ダメでも根気よく続けているとある時ドカーンと来ます。 これ快感ですよ。 普通に会社で1ヶ月働けば20万~30万、それはわからないですけど、 そのほうが多いとは思いますが、 私はアドセンスのほうが嬉しかったです。 諦めずにがんばってください。 物事には、ああすれば・こうすれば、というマニュアルのようなものはありません。 一つだけ言えるのは、諦めたら終わり、ということだけなのです。 では。

回答No.1

ブログとメルマガが一緒だと信用がなくなる・・・ということはないと思いますよ。 でも差別化したいということなんでしょうか。 では一部は(ここはメルマガに書きます)とかしたらどうでしょう? ブログからメルマガに登録する人も結構いると思いますので、 メルマガとブログの色がぜんぜん違うと面食らうと思います。 ですから、基本的に同じで良いと考えるのが、私の意見です。 ブログには挨拶のようなものは毎回は必要ありません。 しかし、メルマガには必要でしょうね。いきなり情報のメールって広告みたいです。 ブログには挨拶はいらないでしょう。 なぜなら、月日は流れてしまい「古い記事」という感じが出てしまうからです。 基本的にこう言う差別化でいいと思います。 もちろん、超重要な事はメルマガだけとか、 超重要だから、メルマガでは何回も書くとか。 6000人いれば1%・・・とはまあ、計算通りには行かないかもしれませんが、 目標を持つのは良いことです。 また、属性のある6000人のリスト取得って並大抵ではありません。 でも、まあ、できたら宝物ですね。 本当に属性あってれば、月30万(年収300~400ですかね)なんてものではないでしょうね。 億という年収が目指せると思います。属性あってれば、ですよ。 ところで、アドセンスの具合はいかがですか?

suzu2014
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 けっこう参考になりました。 アドセンスのほうは、停滞というかスタートにもたてていません。まだ二次が通過できないでいます。 最初はアドセンスでトレンド記事で。 特化型ブログからメルマガは、2年後ほどで考えています。

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