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我慢してまで自転車に乗る理由は何ですか

自分は 寒い、暑い、辛い、苦しい、過酷、危険な思いして我慢してまで自転車には乗らないのですが それでも自転車に乗るという人はいるのですか。 それなら、それでも乗るという理由は何ですか。 通学や仕事ではなく レクレーションの遊び乗りの場合でお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#213456
noname#213456
回答No.6

自転車はラクに楽しく乗るものです。 苦労や苦悩して乗るものではありません。 たかがレジャーなのだから苦労や苦悩をしてまで乗ったところで意味なんてありません。 苦労や苦悩をしてまで乗るのは馬鹿のやることです。

noname#213264
質問者

お礼

素晴らしい回答です。

その他の回答 (4)

noname#213254
noname#213254
回答No.4

>自分は寒い、暑い、辛い、苦しい、過酷、危険な思いして我慢してまで自転車には乗らないのですがそれでも自転車に乗るという人はいるのですか。 趣味で乗るとうことならどうでしょうね? 趣味は自分が楽しむためにするもの。 嫌な思いをすることが趣味なら相当なMってことだ。

  • ikuzecia
  • ベストアンサー率26% (364/1363)
回答No.3

>厳寒で凍り付いた危険な路面や 私はロードバイク愛好家で、特に山岳が好きですが 冬のそんな時には走りませんよ。 危険ですから。 大抵のロードバイク愛好家はそうですよ。 シーズンオフです。 家でローラーします。 >熱中症になる恐れの有る過酷な猛暑日や この日もシーズンオフと言うことで走りません。 >暴風の台風の中でも >そんなことやりますか。 しませんよ。突風が吹くと危険ですし 雨にぬれると自転車傷みますし。 走りませんよ。 後はNO2さんが言われる通りです。

noname#213264
質問者

お礼

そうですよね。 それが普通だと思います。 過酷な冬の雪山登山に好き好んで行くほどの 異常性は自転車乗りにはありませんよね。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

スピードを出すのが楽しい。 峠にたどり着いた時の達成感。 峠の下りの爽快感。 自然との一体感。 頭を使わず体を動かすことによるストレスの解消。 等々。

noname#213264
質問者

お礼

それは 天気が良くて気候が温暖な時ならわかりますけど、 厳寒で凍り付いた危険な路面や 熱中症になる恐れの有る過酷な猛暑日や 暴風の台風の中でも そんなことやりますか。 やる意味有りますか。 逆にストレスが貯まると思うのですが。

  • BuriBuri4
  • ベストアンサー率28% (150/525)
回答No.1

自転車に限らずアウトドアスポーツ全般に言える事ですね。 「そこに山があるから」の矜持を理解できない人にはどんなに言葉を尽くしてもわかっては貰えないと思う。

noname#213264
質問者

お礼

そうですかね。 たかが自転車に乗る程度で何で苦悩苦労してまで乗らなくてはならないのでしょう。 理解出来ませんよ。 自転車は楽しくラクに乗るものですよ。 だから電動アシスト自転車も有るのですよ。

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