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大学入試用論評の書籍について
通信大学の入試で、論評の課題が出されました。どのような本を選べば良いでしょうか。 下記が大学の指示です。 自分が学びたい学問領域に関する本を読み、簡単にまとめ、自分の視点から論評しなさい。(720字) 私の希望学科は経済学部であり、以前より興味のある経営学に関する本を読んで論評したいと考えています。 ですが、どのような本を選べば良いのかわかりません。 経営学の教科書を呼むべきか、それとも経営者たちの自叙伝のような本でも良いのか、もしくは他に良い本があるのか…。 どうかオススメの本を教えていただきたく、質問致しました。宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
マーケティングの本がご所望なら、以下にお勧めを列挙します 1.ドクターオガワに会いにいこう はじめてのマーケティング 千倉書房 小川 進 著 なんとマーケティングの絵本です。マーケティングとはどういうものかをわかりやすく解説してくれています。 超初級用 2.マーケティング戦争 アル・ライズ マーケティング史におて、有名なライバル関係の企業がどのように戦ってきたかの事例が書いてあります。 アメリカの人が書いた本で、企業の名前になじみがないものが多いですが、私たちの身近で言うと、初期のペプシが王者コカコーラに対し、どのように戦ってきたかが載ってたりします。 理論的な本ではなく、どっちかというと読み物的な本。 だいたい高校生が読んでわかりやすいのはこの2つでしょうか。 ちょっとお望みのものとは違うかもしれませんが、「女子高生ちえの社長日記」シリーズもちょっと面白いです。もしドラの元祖的な本らしいですよ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12121393037;_ylt=A2RiJzgwhItWzT8AzycqAPR7?pos=1&ccode=ofv
お礼
もう少し自分で調べてから質問し直すことにしました。 ありがとうございました。
補足
有難うございます。 参考にさせて頂きます。 理論本と読み物本、どちらも大学入試で使うことは大丈夫でしょうか? またyasudeyasuさんならば、 どういう風に論評を展開していかれるのか気になります。 ちなみに、私は高校生ではなく、受験校は慶應です…(>_>;)